40年近く音信不通の「あこがれの君」と・・
昨日「ビデオシーバー」ならぬ携帯電話で通信する事が叶った!
あれは昭和42年~43年の一年間だったが、
ウルトラセブンの撮影当時、アンヌがいつも目で追っていた君、
そう憧れの助監督・本多のリュウ坊とである。
だから彼のあの当時の行動は大体覚えてる。多分本人よりも。
ロケ先で年上人妻のスクリプターさんに酔って甘えてたことも横目で見てた。
当時は助監督の中でも一番下っ端のカチンコ叩きのリュウ坊。
だが巨匠本多猪四郎監督のご子息、下っ端といってもおぼっちゃま。
当時しがない新人女優なぞ鼻にもかけていなかっただろう。
いやいや夢を壊してはいけないが、あの撮影で『ダン!』と
言ったアンヌのセリフ、あの目はリュウ坊を意識してた目かも。
ダン(森次さん)ゴメンナサーイ。
一昨日ひょんなことから携帯番号が分かり通信したら留守電だった。
翌朝、誰だか分からずに足跡にリダイヤルしてくれた。
私の声はうわずり『アンヌだよ・アンヌ!当時憧れてたの』
朝から言ってしまった、かなりハイテンションで。
再会を約束して電話を切ったが・・いまだ興奮覚めやらぬ状態なの。
リュウ坊にはホント!撮影終了後は一度も再会出来なかった。
まさにあれから40年・・だ、20才の私と23才の彼、
今40年近く経っての再会は・・
今回電話番号を教えてくれた当時の特撮カメラマン・
現プロデューサーの鈴木清氏が、
「逢わない方がイインじゃない。。」・・とポツリ。
「そうかナァ。」
再会出来るかどうかは分からないけれど、
でもでもお声だけで久々に身体がキューンと熱くなった。
あーぁ私もまだまだ乙女心が・・あるんだよねぇ!?
昨日「ビデオシーバー」ならぬ携帯電話で通信する事が叶った!
あれは昭和42年~43年の一年間だったが、
ウルトラセブンの撮影当時、アンヌがいつも目で追っていた君、
そう憧れの助監督・本多のリュウ坊とである。
だから彼のあの当時の行動は大体覚えてる。多分本人よりも。
ロケ先で年上人妻のスクリプターさんに酔って甘えてたことも横目で見てた。
当時は助監督の中でも一番下っ端のカチンコ叩きのリュウ坊。
だが巨匠本多猪四郎監督のご子息、下っ端といってもおぼっちゃま。
当時しがない新人女優なぞ鼻にもかけていなかっただろう。
いやいや夢を壊してはいけないが、あの撮影で『ダン!』と
言ったアンヌのセリフ、あの目はリュウ坊を意識してた目かも。
ダン(森次さん)ゴメンナサーイ。
一昨日ひょんなことから携帯番号が分かり通信したら留守電だった。
翌朝、誰だか分からずに足跡にリダイヤルしてくれた。
私の声はうわずり『アンヌだよ・アンヌ!当時憧れてたの』
朝から言ってしまった、かなりハイテンションで。
再会を約束して電話を切ったが・・いまだ興奮覚めやらぬ状態なの。
リュウ坊にはホント!撮影終了後は一度も再会出来なかった。
まさにあれから40年・・だ、20才の私と23才の彼、
今40年近く経っての再会は・・
今回電話番号を教えてくれた当時の特撮カメラマン・
現プロデューサーの鈴木清氏が、
「逢わない方がイインじゃない。。」・・とポツリ。
「そうかナァ。」
再会出来るかどうかは分からないけれど、
でもでもお声だけで久々に身体がキューンと熱くなった。
あーぁ私もまだまだ乙女心が・・あるんだよねぇ!?
アンヌさんの本は 「セブンセブンセブン」しか読んで
ないもので (すみません…) この内容にちょっとうれしくなりました あまりそういうことは書いてなかったので。
なんかドキドキ感がすごく伝わってきて 思わず「がんばってアンヌさん!」 って応援してしまいました
もし再会できたなら ブログに書いてくださいね
楽しみにしています
40年近く逢わなかったのが返って新鮮で良かったのかしらね?
初恋ではありません。初恋の人と同タイプ。
その方は中学3年の時、一学年下のかた。
当時一度もお話した事とか接点がありませんでした。野球部のピッチャーでいつも三階から眺めているだけでした。
今の自分に置き換えてみると 昔好きだった人に
会うのはすごく恥ずかしいけど どんな感じに変わったのか 知りたいけど知りたくないような…
なんていうかホントにキューンって感覚ですね
アンヌさんみたいな方でも
普通の人と同じ人間なんだって感じで
すごい身近に思えました
ブログっていいですね~
憧れていた本多監督のご子息のお話は
「アンヌとゆり子」でしたかエッセイで
拝見していて存じていますよ。
いやはやひし美さんからすると息子ぐらいの
私が言うのもなんですが妬けますね~(*^^*)
もし御逢いできたら・・素敵な話ですね。
早速飛んで舞いらせていただきました!
ブログ開設おめでとうございます!!
また、ありがとうございます!!!
HPとこちらでアンヌさんのコメントや
日記が読めるなんて最高です!!
僕自身もYahooとmixiとの2足のブログを
履いておりテンテコ舞いですが、
お忙しい中、大変だと思いますが
どうぞおからだの方ご自愛いただきまして
ご無理なさらぬよう続けていって
いただければと願っております。
これからもHPとコチラとでハシゴさせて
いただきます!!
mixiにはアンヌさんのコミュニティがあり、
もちろん僕も参加させてもらっております。
情報としてコチラもお知らせ
させていただきたく、宜しくお願い致します。
『私が愛したウルトラセヴン』では
ダンに恋するアンヌの設定でしたが…。
さっそくのご来場有り難うございます。
そうエッセイ「アンヌとゆり子」でしたね。
でも、今発見「セブン3」にもモロボシダンのコーナーで
チョットだけ触れていましたね。
HPと違って自分自身で立ち上げたブログは
責任も自分にあるし、少々の脱線も大丈夫かナ?
・・って思ってます。
なぜなら、私が「アンヌ隊員」に初めてお会いした時の気持ちと同じと思うからです。
特に、私にとっては、テレビでしか見たことがない人なので、その時の感激はすごいものがありました。
このブログはセブン当時のものが中心になるということですので、HPとあわせて楽しませていただきます。
こちらにお伺いさせていただきました。
開設おめでとうございます。
この話を読んでいて
15年前につき合っていた彼女の事を
思い出してしまいました。
休みが不定休なのに
わざわざ、休みを取って
草レースの応援に来てくれたりして
ツ~リングの時にはお弁当持ってきてくれたり
周りから
「おまえには、もったいないわ!」と
よく言われていました。
二人で結婚も考えたのですが…
結局結ばれませんでした
今頃どうしてるのかな…
いい人と巡り会って幸せになって
いてくれればいいんですけどね。
今では、雪山と田舎の峠道が
彼女になってしまいました…