1967〜68年の戦友「田口成光」氏の本が届いた。
「たぐっちゃん」⇄「アンヌ」と言い合う彼とは50余年来の付き合いだ。お子様向けの伝記ですが...いやいや、大人が読んでも面白い。ぜひ!親子三代〜で読む「円谷英二 伝記を読もう!」永久保存版、お勧めです!!
PS.表紙です。わたしの携帯で撮った写真ですので、写りが悪くてゴメンナサイ!!
「たぐっちゃん」⇄「アンヌ」と言い合う彼とは50余年来の付き合いだ。お子様向けの伝記ですが...いやいや、大人が読んでも面白い。ぜひ!親子三代〜で読む「円谷英二 伝記を読もう!」永久保存版、お勧めです!!
円谷英二: 怪獣やヒーローを生んだ映画監督 (伝記を読もう) | |
田口 成光 | |
あかね書房 |
PS.表紙です。わたしの携帯で撮った写真ですので、写りが悪くてゴメンナサイ!!
後世に残る偉業を成された方のお話は
やはり迫力ありますよね
活字離れが囁かれて久しいですが、
紙の本の文化は残って欲しいかな^^
恭しさと紙の重みとほんのりとしたあの薫り。。
この国は活字を写本して1000年以上もつないでこれた
稀有なお国柄ですから・・
データ化も一つの方法でしょうが、実体に対する感覚は捨てたくないと感じています。
古い体質なんでしょうかね?
さて、週末は天気も良さそうなので、木陰で読書するのには気持ちの良い気候かも知れませんね(^^)
素敵な週末をお過ごしくださいね
偉大過ぎてなんと言ってよいか…。
常々思うのですが、
「その分野」での創造(クリエイト)は、その方の歩んだ人生経験と異業種から学び取ったノウハウの融合、かと。
開拓された分野で、それが好きで模倣しているだけの人間には、創造はできない。
…この国は、立法行政・生き方、果ては娯楽映像作品に至るまで…あらゆる分野で劣化コピーばかりがはびこる世の中になってしまった。
英二氏の様なカリスマは、二度と生まれてこないでしょうね。
Omedetou, Tsuburaya Eiji-san to Yuriko-san for this publication!
I also think that biography is not only for chindren, but mainly, to their previous generations!
After all, during my childhood I watched Urutoraman to Urutorasebun.
Jä mata.
📖買います❗読みます❗