汐見文隆氏が「(低周波音問題の)歴史的経緯とその難解性を考える時、意見書を風力発電機の東伊豆例に限定した論述は、何も知識を持たない第三者に理解してもらうのには無理があると感じました。そこで1974年の低周波音問題の出発点から今日までの、この国のウソとごまかしの経緯を記述することが、この問題を理解してもらうのにもっとも有用であろうと考えつきました。」
として著された公害等調整委員会に申請した「 . . . Read more
goo blog News
goo blog Recommends
Calendar
Recent Entries
Categories
Recent Comments
- gyarant/風力発電ができた町の話 日本最大規模・三重県青山高原等の実例
- ライダー/To-dayさんへ
- 村松/低周波ノイズ問題の古典的な記述子として認識されています。
Back Numbers
Bookmarks
- 黙殺の音 低周波音
- このブログと連携しているHPです
- 汐見文隆公式サイト 低周波音公害を語る
- 汐見氏の了解を得て管理人が運営しているサイトです
- STOP!低周波音被害-低周波音被害をなくそう!
- すべての市民が安全な家庭生活を営めるまちづくりに役立つものであると同時に、企業が真に環境に配慮した製品を製造し、普及させていくためにも必要不可欠な情報を提供するものであると信じています。市民の理解と信頼を得ながら、活動を安定して継続的に行い、事業の拡充を図って目的を達成するため、NPO法人STOP低周波音被害を設立します。