と言う言葉が今年ほどぴったりきた年は私の薄れゆく記憶では初めてでは無かろうか。とにかく暑い夏だった、と過去形にして良いのか少々?だが。
開けられる窓を、何十日かめに全部開けて、夏の間の綿埃を外に流した。
我が家の庭のイチジクはソロソロ五年目で収穫の時期だが今年は実を付けたが熟す前に大方落ちてしまった。ひまわりの種は既に大方落ちてしまっている。
レモンは冬に切った分より長く伸びてしまった。なっている実は5,6かしら。
一応それなりになっているミカンの実がいくつ熟すのだろうか。
被害が大きかったのは、秋冬は例年通り世話をしたはずの、サンセベ、君子蘭、紫陽花等の花物だろうか。昨夏には水は充分に肥料もそれなりにやったのだが、この分では来年も難しいかもしれない。
今年恐ろしく葉と花を繁茂させたゴウヤは10cmそこそこの実がたくさんなって終わってしまいそうだ。
脊柱管…の足裏の痺れは、徐々に進行している、のだが、医師に痺れの具体性を説明するとなると、実に難しい。医師も痺れの説明は難しいという。で、ともあれウイキを読んで見たが確かに何とも難しい。そもそも痺れの症状の説明が的確にできない事が解った。
英語にもこの痺れを適切に表現する適切な単語が無い様だ。
痺れの種類の区分のための定義を考えることが最期の”課題か。