誰が得をしようが、誰の思惑であろうが、どこの国のことであろうが、何のためであろうと
戦争は反対です。
犠牲になるのは、戦争を仕掛けてはない人々で。
仕掛けた人々は机の前で座って、自分の主張ばかり。
もちろん、自ら最前線で闘うわけはない。
そんな人々のことを自国の中からでも抗議の声が上がっていて、老いも若きも拘束される。
このシーン、今回ばかりではないよね。
軍事侵攻はなかったにしろウィグルや香港、ベトナムも。
共産主義がおかしいのか?
おかしい人がトップになるのか?
疑問しか感じない。
コロナ禍になってから、日本にも沢山の疑問を感じる。
政治家は言わずもがな。
一部の象徴にも。
公平性や愛情、高貴さなどが求められると思うのだけれど。
自分自身には無力さしか感じない。
痛みのせいか、後ろ向きな言葉、ハラスメントもどきに対応する力が残り少ない。
弱ってるなぁ・・・。
それでも、出来ることを粛々と。
Can I???