あんずの四十九日を迎え
今だ何か大きな忘れ物を何処かにした様な・・
haya「お~??おねいちゃん帰って来たはる・・」
an「そうよ^沢山の方々お供えいただきお婆~ァ~がちゃんとしてくれたか?心配でね」
ちゃんとしたよ~ねえ~はやと~皆が喜んで下さるように~つまらない粗供養ですが皆様どうぞ~
haya「その節は本当にありがとうございました。
おねいちゃんの粗供養代わりに好きなだけモフリ下さい・・特にお腹の白い所はお薦めです」
an「実にくだらない・本間に・しょう~も無い粗供養やは~」
haya「酷い・僕なりに身体を張って考えているのに・・」
あ~そんなに拗ねないで・・お詫びにあんちゃんのご飯貰ってあげるから
ちゃんとお手・おかわり・ハイタッチは・・してもらいますが・・
haya「なんだ~何時も・・一緒変わらないじゃん」
じゃ~要らない・・
haya「いいえ要らないとは・・口が裂けても言いません」
あんずを思っておおきな愛を届けて頂き本当にありがとうございました
本日御訪問頂リありがとうございました