酷暑の続く毎日・・少々バテ気味では?
7日は京都は「おしょらいさん」を迎えに行くので
暑い中自分のする事をしてと・・はやとを28度に設定した部屋に置いて・・・
3時半頃降りて行くと・・・
haya「お婆ァ~か・・?」
んん・・何時もはソファ-に居る子が・・テ-ブルの下に・・
何・・舌なべずりした??
haya「えっ・・そんな事してないで・・気のせいや~麻呂を疑ごう~たらあかん
麻呂疑う事は洗剤や~」
えっ・・洗剤??って何
haya「あっ・・まちごうた~冤罪や~」
はやと・・未だ何も言って無いけど・・洗剤・と冤罪間違うなぁ~
で・・・横にある・・その残骸は・・なに??
えっ・・何処から引っ張って来たん・・確かこれは缶に入っているはずやけど・・
見ると缶を棚から下に落として開けてるし・・
haya「あっ・・・ひどいなぁ~誰や~
僕は大人しく寝ていた・・起きたら誰かが・・僕に濡れ衣を・・」
あくまでも・・自分じゃ無いと言うんだね・・・
haya「誰や一体・・麻呂はそんな事はしまゴニョゴニョ」
えっ・・何・・最後の所が聞こえない~
でも・・おかしいなぁ~家にははやとしか居て無いはずやのになぁ~
本間に・寝てたんか?
haya「うん・・こう言う風になぁ~スヤスヤと」
本間に??
haya「あなたの可愛い子猫さんを信じてあげなさい」
an「その子猫さんって何処に居るのよ?」
haya「えっ・・誰?あっ~~おねいちゃん・・何でまた・・・」
an「お婆ァ~ァ~が六道さんにじっちゃんとご先祖様を
六道さんに御迎えに来てくれたのよ~私は見ていた~犯猫は・・・・」
haya「おねいちゃ~~ん」
取り乱す・・はやと超あやしい~~
あんちゃん・・迎えに行く前に・・
でも・ちゃんと六道さんに行って来ます
六道さんって?
京都ではおしょらいさん(お精霊)を迎えにお盆の行事として
京都六道珍皇寺に行きます
鐘をついて先祖をあの世から呼び出し家に連れて帰る・・
お盆を過ごし送り火で送り返す・・
丁度今日から清水陶器市もありますので行って来ます
本日も御訪問おおきに