目覚まし時計がそろそろなるころ
ゴソゴソと布団の中から
hibi「か~しゃんは 起きなしゃい~ 僕はか~しゃんが
帰ってくるまで ねていまちゅから」
朝はやはり少し 寒かったようで・・
朝から何も言わずに 入ってます
相変わらず・・ムチムチの後姿
hibi「何いうでちゅか・・」
hibi「僕の うちろちゅがた にんきでちゅよ
おちりの ラインがちゅき~って」
そんなやつ おらへんで~~(関西の漫才コンビ 大木こだま・ひびきさんの返し)
はやとのお薬の加減とちょこし事情があって
hibi「どこいくでちゅか?」
haya「車=いきたくないところや」
hibi「僕のちゅきなところでちゅか?」
hibi「ちえんちえ~でちゅね」
そうだよ~先生に少しお願いがあってね
hibi「あっ~ちえんちえが 呼んでまちゅ~」
haya「えらい 早いやんか~」
うまい具合に 誰もいなかった ポカンとあいた時間帯だったのでね
haya「で‥結果は」
hibi「ドキドキでちゅね」
どれもこれも数値は2にゃんとも範囲内~
響は100g減だった
はやとは もう少し体重を増やしてもいいと言われて
ご飯の量は少し増やせることになりました
はやとの膵炎の消炎剤は5日おきから 一週間に一度に減りました
響は お薬は先月から無しで 血液検査の結果も範囲内なので
次回検査は2か月後に再度検査を受けることに
hibi「僕は ちょだちじゃかりなのに・ご飯減のままでちゅか?
ちょだちじゃかりを ちゅぎた に~しゃんは ご飯ふやちて良いって・・おかちいでちゅ~」
haya「しゃ~ないやろ~先生が言わはったんやし~
おかん こんやから カリカリ増量なぁ~」
帰宅後・納得のいかない響・・ハンスト・・
hibi「僕ここからでまちえんからねぇ~」
hibi「でまちえん」
haya「そのままでてこんでもええ~でぇ~」
ゆっくり寝られるしね~
じゃ~はやとで遊ぼう~ みかん~~
haya「おかん・・なにするねん」
りんご~~
haya「遊ぶのは ギガにしてくれ~」
hibi「ちぇっかく 出てきたのに・・あちょばないでくだちゃい」
はやとは被り物OKで 暫くじ~っとしてくれますが
響は・・まだまだ修行中です
本日もお越しいただきありがとうございます