金曜日の朝 冷え込んで痛いくらいに寒かった
ウォーキングから帰って・・甘酒を作ろうと・・
やはり出てくる お邪魔虫
hibi「なんでちゅか? ちろい・・にゅにゅうミルクでちょう~
か~しゃん 僕に取られるのが嫌で・・うちょ ちゅいてまちゅね~」
嘘じゃないよ 牛乳じゃないよ
甘酒だよ
hibi「あまじゃけ?」
hibi「おいち~いの?」
美味しい~よ 寒いときおろした生姜を沢山入れて飲むと暖かくなるんだよ
びびたん火傷しますよ
にゃんこは甘酒飲みませんから
味見は入りませんから
hibi「では 僕が混ぜ混ぜしてあげますから ちょれを 僕にかちゅでちゅ」
いりませんから だめです
hibi「では・・僕の万能かき混ぜおてていれまちゅよ~」
だめ~やめて~
阻止成功~~だめですからね
hibi「あと・・ちゅこちだってのに ちぇっかく おてちゅだいちよう~とちてる
おちゃない 気持ちをむげにちた いけじゅ~な か~しゃんです」
何が・・幼いですか・・邪魔ばかりですね
一段落?着いて見てみると
仲良く・・
hibi「ちゃぶいから に~しゃんとねてるでちゅ」
haya「重くって・・・寝てられん」
haya「おかん・・響なんとかしてくれ~ 手が麻痺状態や~」
はやとの手にずっしり乗って寝て居る響・・
その重みで・・はやと・・可愛そう・・・
はやとの後ろ姿
珍しく ストーブ前で一猫独占・・なのに
はやと・・遠慮してる・・
響への空間を空けている・・優しいね
haya「優しいのとちゃうねん・・吹き出し口は 熱いからよけてんねん」
とうの響は
hibi「僕は適温 エコ暖房です」
本日もご訪問おおきに~~