朝一まずは・・ウォ-キングに行って
何時もの様に チップを・・
hibi「か~しゃん イチュラムでは・・・」
haya「そうそう 従業員は・・・」
an「男性ばかりだし・・・キティちゃんは・・?」
そうなんですよ~ イスラムのホテルに女性従業員は居ない?
何処のホ-ルでも 目に付くのは男性なんですよ
でも・・置いておきました
朝食に・・デニッシュ等 朝食の種類は多い
やはり ヨルダンの食です
オムレツを焼いてくれます
ajimi「オムレツとオリ-ブトマトチ-ズ・・」
hibi「デニッシュは お芋が入ってまちゅ」
haya「コ-ヒは トルココ-ヒでした」
an「飲んだら カップに残るのよね」
食後は・・ペドラに
まずは・・チケットゲット ヨルダンは国の貨幣は有りますが・・ドルで行けます
おつりを避ける(ヨルダンのお金でおつりが出るので)ために 1ドル紙幣を中心に持って行きました
遺跡公園入り口から蛇の穴・オリベスクの墓を通ってシ-ク入り口に向かいます
オリベスクの墓
昨年のペドラ大洪水・・
シ-ク入り口ふきんの干上がった河・・
ここに水が流れてきたと言う事です 長年溜まった地下水
シ-ク入り口付近の大洪水でしたが 縦横の関係で 遺跡には水が流れ込まないのだそうです
シ-クの長さは1.2k狭い岩山の裂け目
シ-クの左右側には水路がもうけられています
岩の下を水路になるように削られています。
右側の水路は飲用水・左側は潅漑用水にされていたと言うことです
シ-ク内に祭られるナバタイの神
墓石が3つ並んで祭られています
水路確保のダムが造られていまっす かなり高度なダムだったらしいです
国神ドゥシャラ-はナバタイ人の主神
神が宿る所です
ガイドさんからの説明・・魚に見えないかと・・
奥へと進んで行きます
岩に彫られた キャラバンの像
足にはサンダルが・・・
シ-クの隙間から・・・
明日へ続く・・です
何か??気配を感じて 見たら
響が・・がんみ・・何・・何・・
hibi「か~しゃん 僕をじ~~っとみてくだちゃい」
なにやら怖い・・・で・・何??
hibi「あなちゃは・・・ぼくに おやちゅをあげたくな~~るでちゅ~~」
いいや~別に ならないけど・・
haya「びび・・なにしてるねん」
ひびきが おやつ欲しさに・・催眠術だって
haya「あほやなぁ~ おかんはなぁ~」
haya「そんなもん・・かからへん」
なんで?私は催眠術かかへんと 思うのかなぁ~
haya「そんなこと・・口が裂けても言えるか~」
hibi「に~しゃん 僕の前に じゃまでちゅ~~」
haya「いくら 前に行っても おかんには かからへんし」
hibi「ちょう~なんでちゅか?」
haya「おかんみたいな 阿呆すぎるひとには かからへんのや~」
え~~っ・・にゃんさまから見た私の位置って・・どこやねん
本日もご訪問おおきに~~