anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

ペドラ遺跡へ

2019年01月30日 01時00分00秒 | ペット&ヨルダン・イスラエル

朝一まずは・・ウォ-キングに行って

何時もの様に チップを・・

hibi「か~しゃん イチュラムでは・・・」

haya「そうそう 従業員は・・・」

an「男性ばかりだし・・・キティちゃんは・・?」

そうなんですよ~ イスラムのホテルに女性従業員は居ない?

何処のホ-ルでも 目に付くのは男性なんですよ

でも・・置いておきました

朝食に・・デニッシュ等 朝食の種類は多い

やはり ヨルダンの食です

オムレツを焼いてくれます

ajimi「オムレツとオリ-ブトマトチ-ズ・・」

hibi「デニッシュは お芋が入ってまちゅ」

haya「コ-ヒは トルココ-ヒでした」

an「飲んだら カップに残るのよね」

食後は・・ペドラに

まずは・・チケットゲット ヨルダンは国の貨幣は有りますが・・ドルで行けます

おつりを避ける(ヨルダンのお金でおつりが出るので)ために 1ドル紙幣を中心に持って行きました

 遺跡公園入り口から蛇の穴・オリベスクの墓を通ってシ-ク入り口に向かいます

 

オリベスクの墓

 

 

 

昨年のペドラ大洪水・・

シ-ク入り口ふきんの干上がった河・・

ここに水が流れてきたと言う事です 長年溜まった地下水

シ-ク入り口付近の大洪水でしたが 縦横の関係で 遺跡には水が流れ込まないのだそうです

シ-クの長さは1.2k狭い岩山の裂け目

シ-クの左右側には水路がもうけられています

岩の下を水路になるように削られています。

右側の水路は飲用水・左側は潅漑用水にされていたと言うことです

シ-ク内に祭られるナバタイの神

墓石が3つ並んで祭られています

水路確保のダムが造られていまっす かなり高度なダムだったらしいです

 

国神ドゥシャラ-はナバタイ人の主神

神が宿る所です

ガイドさんからの説明・・魚に見えないかと・・

奥へと進んで行きます

 

岩に彫られた キャラバンの像

足にはサンダルが・・・

シ-クの隙間から・・・

明日へ続く・・です

 何か??気配を感じて 見たら

響が・・がんみ・・何・・何・・

hibi「か~しゃん 僕をじ~~っとみてくだちゃい」

なにやら怖い・・・で・・何??

hibi「あなちゃは・・・ぼくに おやちゅをあげたくな~~るでちゅ~~」

いいや~別に ならないけど・・

haya「びび・・なにしてるねん」

ひびきが おやつ欲しさに・・催眠術だって

haya「あほやなぁ~ おかんはなぁ~」

haya「そんなもん・・かからへん」

なんで?私は催眠術かかへんと 思うのかなぁ~

haya「そんなこと・・口が裂けても言えるか~」

hibi「に~しゃん 僕の前に じゃまでちゅ~~」

haya「いくら 前に行っても おかんには かからへんし」

hibi「ちょう~なんでちゅか?」

haya「おかんみたいな 阿呆すぎるひとには かからへんのや~」

 え~~っ・・にゃんさまから見た私の位置って・・どこやねん

本日もご訪問おおきに~~