昨日は 娘の一周忌を早めにすることに(義母の3回忌が12月なので)
東京から妹のために兄も来てくれて
清水さんの近くの お寺へ行って来ました
このあたりは 鳥辺山と言い・・そうです
京都の幽霊伝説・・幽霊飴のお墓のあるところです~~
義母の三回忌と娘の一周忌が終わりました。
一番仲の良かった兄が来てくれた事は 娘にとって親がいることより嬉しいかったかも・・
長男・次男・長女 長男とは8歳 次男とは6歳の差・・
不思議と上と下は仲良かった・何時も「おっきい~に~~ちゃん」と追いかけ回して
本を読んで貰うときは 何時も兄の膝に座って読んでもらって居たし
おままごと遊びにも付き合わされていた・・
でも・・遊び方が??違って 時折・・
お経の最中 そんな光景が走馬燈のように思い出され・・涙が止まらなくなって・・・
食事の時に 長男にその事を話していたら
自分の娘にもままごとを付き合わされていて 遊び方が違うと
娘に怒られる・・って 不思議なことに 私が娘の言葉を言うと
びっくり・・偶然 同じセリフで言い回し・・
便りの無いのは元気な証拠・・って・・言うけど
そう~思って 自由にさせていたことが 取り返しの付かない結果になり
後悔ばかりです
hibi「か~しゃん いちゅまでも めちょめちょちててもだめでちゅよ~」
haya「おかんが 元気でいな おねいちゃん悲しむで~」
そうそう・・この前は 応急処置で取りあえずスト-ブスイッチカバ-?したけど
丁度良いのがあって
響が踏んでいても スイッチは入らない・・・
チャイルドロックをしていても・・時々肉球がスイッチにあたり 響が向きを換えたり
したときに 3回押す・・って事になってスイッチが入ったり・切れたり
一番最悪なのは・・最高温度に設定その時に 勝手に延長スイッチをONに
部屋は真夏日のように熱いは 灯油は早く無くなるは・・最悪な状態に 昨年は
灯油が・・
hibi「う~~ん 色も丁度いいでちゅね」
お留守番してくれたので
少しじゃらしでご奉仕
hibi「おるちゅばんちたぶん ちゃんとふりなちゃい」
hibi「まだまだ 不十分でちゅよ~
ちゅかえない か~しゃんでちゅね~」
本日もご訪問おおきに~~です~~