hibi「みなしゃん 僕の五歳の誕生日の
お祝いコメント ありがとうございました 僕も五歳になり
人間で換算すると・・えっ~36歳??そんなぁ~
幼稚園にも 行きたいのに おっさん年齢・・
りっぱな おっさん・・ガックリ・・
しゃしじゅめ・・か~しゃんは きらら坂の 妖怪年齢でちゅか~
なちゅに ピッタリの 妖怪年齢~~ちゅごい~~」
何で私が 猫様年齢に換算して 人間年齢に再度換算されなあかんねん
この歳まで まず生き抜く猫さんは 猫又しかいないよ
haya「響も おっさんか~ なんか 力が抜けて だるいなぁ~」
hibi「ちょ~でちゅか~? 僕・・違う意味で・・」
響は 外猫さんごっこ・・?
置いておいた箱に必ず入る・成功率100%だは
hibi「でも・・に~しゃん」
hibi「つめとぎ ベッドで ひろいでちょ~」
響 爪研ぎ空いていたのに そこに入ったのは 響だよ~
自分で選択して 入ったくせに そう言う?
haya「今日は空いてたから 僕が猫様ル-ルやねん」
早い者勝ちとか・・
hibi「ちょ~でちた・・ちょこに 箱があるから はいりました」
生協の注文書を広げると 必ず邪魔しに来る子
当然 へそ天になるので・・
自由に もふらせて貰いましょう~
ひっこくすると・・噛むので そこそこで
やめておかなきゃ~(笑)
本日もご訪問おおきに~~です~~