hibi「か~しゃん・・に~しゃんが 凹んでまちゅよ~
に~しゃん 何で?凹んでるでちゅか?」
haya「ええねん・・ちょっとづつ 食べるの楽しみにしてたのに・・それを・・それを・・」
haya「僕に構わんといて~」
はやとがすねて・・うっぷし寝をしているのは
はやとが2回目にご飯を催促したときに
丁度玄関の掃除を・・そのとき響を確認して掃除にかかったのですが・・
隙を突いて・・響が はやとのご飯を・・
hibi「だって・・あちゃごはん・・か~しゃん ダイエットと言って
ご飯をへらちて・・お腹減ってるので・・
で・・もって・・に~しゃんが 食べてないので くちゃったら・・だめ・とおもって
僕がちかたなく お腹にちゅうのう~ちたでちゅ」
僕が・・仕方なく?お腹に収納って・・収納せんでもいいです
で・・響が少し食べた。。それも はやとがお気に入りのごはんだった・・(笑)
haya「おかんが 見張り番してくれへんから~で・・えっ?」
私も あんたらにつきっきりには・・掃除もあるし・・
haya「なに・・?これ」
haya「どうして・・」
どうして?って ここにネットがあるから
下僕の楽しみ~
今度は響~
hibi「たちゅけて~」
hibi「かんたんにはじゅせまちゅ~」
何で・・外すの・・似合ってるのに~
似合ってるのに~かっこいいよ~~
hibi「なに・・?」
hibi「か~しゃん うちょでちゅね~」
それより・・お父さん 酒瓶に手が伸びてる~まだ・飲む気なんだ~
響・・ものすごい怖いか顔だよ~
本日もご訪問おおきに~~です~~