朝目覚めたときに 響が・・
ベッドカバ－をひっきりなしに クンクン
hibi「？？くんくん」
何か・・匂う？？
hibi「に～しゃんの・・」
hibi「匂いが ちたような～～～」
hibi「に～しゃんが ・・・居る」
hibi「思いだちまちた～」
hibi「ぼくが お家に来た日・・おおちな こわちょ～な・・誰？」
来た日に はやとは 響にぴったり寄り添って・・
怖がる響を優しい目で見ていた
hibi「隣で ご飯をいっちょに食べてくれたり」
そうだよね・・響がご飯をこぼさないか？
お母さん？の様に 響のご飯の器を時々覗き込むように 見ていた・・
ひよっとして・・残したら はやとが奪う目的だった？？
hibi「いっちょに ねてくれまちた」
来た日に・・はやとが寄り添って寝たことに びっくりした
本当に優しいはやとにいさん
hibi「でも・・わることちたら・・怒りまちたよ」
あたりまえです・・教育的指導をね・・
hibi「ちょうも・・お花が・・」
hibi「これは・・・なんでちゅか？」
これはね・・猫娘さんが持ってきてくださった
はやと兄さんへの おろうそくとお線香だよ
hibi「？？何かかいてあるでちゅか？」
そうそう・・色とりどりの綺麗なおろうそくにね おかげさまやかんしゃ等 言葉が書いてあるの
hibi「こっちは？」
これはお線香 びびたんだめだよ～
hibi「こっちも・・きれいでちゅ～」
綺麗だね おにいちゃん幸せだね
haya「可愛い 萌花ちゃん先に逝くことごめんなさい」
萌花ちゃんは はやとと同じブラウンダビ－の可愛いはやとのお嫁さんです
可愛い妻を置いていく そんな気持ちなんだねはやと大丈夫だよ
女の人？って先にご主人を送ると 若返る？って生き生きするそうだから(^_-)-☆
haya「それは・・おかんの個人的見解？」
昨日は お世話になった獣医さんにお礼のご挨拶に行ってきました。
はやとが京都に来た日から 以後・・何度か危険な時も 何度も助けてくださった
17年・・頑張れたのも先生のおかげ・・感謝です
響も長生きして欲しい～
本日もご訪問おおきに