2015年10月30日・・響がお家に来た日
haya「なんや・この ちっちゃな子は?」
hibi「だれでちゅか??この おおきなかいぶちゅは?」
怪物・・じゃ~無いけど・・規格より少し大きめの あんたと同じ・・
来た日から・・はやとは響に興味を・・・
hibi「おと~しゃんを だまくらかちて~~おうちにきまちた~」
そうだったね・・か~しゃんは 「やめとき~~」って お父さんに何度も言ってんだけど
振り向いたら・・抱っこして・・仔猫の誘惑の沼にハマって抜け出せなくなっていた
hibi「に~しゃん??でちゅか・・ちょばに行ってもいいでちゅか?
僕・・ちゃむいので・・」
haya「えっ・・・」
優しはやとは それとなく響の事を気にしている様子
来た日から 一緒に寝てくれ・・優しく包み込んでくれていました
来た日に猫団子って・・びっくりしたよ
hibi「に~しゃん じゅ~っと いっちょにいてくだちゃいよ」
haya「わかってるって・・」
haya「おかん 小さな子面倒見るの・疲れるは~」
とか言いながら・・いつも響のそばに居たはやと・・ありがとうね
hibi「に~しゃん おちょと」
時には悪戯しすぎて・・はやとにお目玉
スト~ブ部 部員として・・
hibi「ちんにゅうぶいんでちゅ~」
勝手に温度を上げたり・・??かチャイルドロックを外したり・・
やりたい放題のわがままに育ったのは・・ある意味・・はやと・・がか?
hibi「か~しゃん・・ちっ~~つとも ??」
hibi「あたたかくないでちゅ~」
だって・・スト-ブは一応出したけど・・灯油も買ったけど・・タンクにはまだ入れてないよ
hibi「か~しゃん チュト-ブの上乗っても・・
何か・・ちら・・ここらへんが・・・」
hibi「ちゃみち~い ような~~」
そうだね・何時も スト-ブの上に乗った時は
はやと兄さんと何時も 隣にいたからね
何時も ピッタリはやとについていたよね
響がお家に来て・・もぅ・・6年が過ぎたなんて・・早い
今じゃ~・・悪代官様も板について・・・我が物顔だけどね・・
響もはやと兄さん以上に 長生きしてね
hibi「りょうかい~~ちまちた」
で・・今日は はやとの四十九日でもあるんだよね
はやとが 逝った時・沢山のお花やお供え送って下さり
はやとを愛してくださったこと本当に感謝だよね
haya「僕は みなさんに愛されていたことが嬉しいです
今日で四十九日になりました。お空から見守ります」
あんずと仲良くしてるかなぁ~
本日もご訪問おおきに