朝の気温は・・１５℃
三日月がが雲に隠れたり・・していたが・・晴れ予報
やはり最近は 放猫が当たり前になって来た・・
今朝は飛び出されないように・・ハーネスをつけてからドアを開けた・・
hibi「か～しゃん・・何・・かったでちゅか？」
地震もあちこちあるし・・あんたのご飯のストックが無いから
hibi「えっ‥僕のごはん」
そうだよ～誰があんたのカリカリを食べるか
hibi「こんなにたべれましぇんが」
誰が 一度に食べなさいと・言った・・
袋を噛むな
hibi「なんだ～～バイキングじゃないんだ～」
誰が 猫様ご飯をバイキング形式で置いておくものか
hibi「か～しゃんのおケチ～～蹴り蹴りでちゅ～」
椅子を蹴るな
午後から・・
hibi「又・・何・・」
響の 腎臓食用のパウチだよ
hibi「僕のごはん・・たくしゃん～」
そうだよ～一度に・・カリカリとパウチ２袋だし・・
おかげで・か～しゃんのお財布はブリザ－ドが吹きまくっているから～
hibi「お腹が減って・・うごけましぇ～～ん」
嘘だね・・
hibi「しゃ～てと」
hibi「午後からのニャンコムでちゅ」
一日何回出るの
hibi「しゃんかいめでちゅ」
hibi「か～しゃん・・枯葉がちゅまってまちゅよ～～」
細かい言わないの・・
来週溝掃除だから・・それまで・
hibi「ほんちょうの事‥言うただけやのに～～なぁ～」
hibi「ニャンヤン～かわいいでちょう～～」
どこがじゃ～～お家に入りなさい
hibi「お家に入ったから‥ご褒美の・・おからはじまる・・おやちゅ～～を」
hibi「くれるよね～～」
で・・ご飯を・・
hibi「いちゅもより・・ちゅくなくない？
カリカリのちゅぶが5ちゅぶほど・・ちゅくないような～」
文句を言うなら・撤収するよ～～
hibi「いただきまちゅ～～」
本日もご訪問おおきに