はやと・・プチ家出

haya「天気予報・・雪・・って言ってたのに・・今日も天気予報大外れ～～

雪なんかふってへんや～がっかりや～」

はやと・・何処に居るの・・この寒いのに

何時出たの？？

土曜日の夜・・はやと居ないと探していたら・・ちゃっかり空気入れ替えの時に・・出ていた？

その前も・・主人が玄関の鍵の調子を見ている隙に脱走していたけど・・

響は家の中で寝ていた・・

雪のちらつくときだったので・・約３０分ほどで・・自ら帰宅・・余程寒かったようで・・お風呂場で身体を拭いている間

ず～っと震えていて。。スト－ブ前を陣取っていた・・

haya「お恥ずかしい～～ことで　寄る年波に勝てない・・ですは～」

はやと・・そのセリフ・・私への当てつけやろ～

haya「よ～わかったなぁ～

そやかて・・おかん～バラさんでもええやろ～すぐに帰って来たんやし」

居直るか～

hibi「ちゃぶいひは　やはりちゅいはんきでちゅ～」

だから・・そこに入るのは・・あんただけや～

haya「だから・・僕にはむりや～」

アッ・・ごみ箱にガムテ－プが・・

はい・・横に座っておられる茶こい子が蓋をあけてあさりますので

中は。。紙ごみしか入ってないのですが・・何かいいものでも・・と

思い？毎回朝には散々・・で・・倒れても開かないようにしています。

haya「僕は　おかんが内緒で何を食べてるか・チエックしてるだけや」

要らん事せんといて～おくりゃす・・あっ・・

はやとに気を取られていると・・

計量カップで牛乳を量ったので・・

その中に　響～～

首突っ込んでる・・

hibi「にゅうにゅう～～」

２月１２日は初午・・私の祖母は毎回行事の食を私に教えて来たので

私もそのことが気になる・・

京都は初午の日は　いなり寿司（関西は三角）中は・ニンジン・ごぼう・胡麻・おの実（鳥の餌みたいなもの）を入れます

と畑菜の辛し和えを頂く

早速・・アクロバットさながらの・・

危険猫が狙ってます・・

本日もご訪問頂きおおきに

今日も洛北に行ってきます

 

 

 

 

 

北は雪が

京都は　大雪・・の予報だったけど・・・

そんなに降らなかった・・朝早くから行くことに・・

北の方は・・

それなりに・・降った様でした

なんやかんや・・やって・・って・・何をしてるんじゃ～って

帰りに白川通北大路を通って・・

お昼過ぎには用事も終わり・・

haya「お帰り・・」

hibi「帰ったでちゅか」

電気座布団を入れておいたので・・仲良く寝てたんだね

hibi「か～しゃん　何ももってましぇんねぇ～」

haya「なぁ～そかから　言うたやろ～　お土産なんか無いって」

おいおい・・遊びに行ってるんじゃないんだから

お土産は無いよ～

hibi「か～しゃん　フロ－リングって　ちゃぶいでちゅねぇ～」

びびたん・・寒いからって・・炬燵布団の上・・・

hibi「ちょんなの　あたりまえでちゅ・・おててとあんよ　ちゅめたいから」

夜には・・2にゃんが膝に・・

重い・・・

本日もお越し頂きおおきに

 

 

 

予感・あたりです

hibi「か～しゃん　嫌～な・・予感ちまちゅ～」

その・・予感的中～～だよ～～

hibi「か～しゃん　なにちゅるでちゅか？取ってくだちゃい」

似合うよ～

先日・・やっと見つけたガチャガチャ　被り物・・

hibi「にんげんって・・どうちて　ねこしゃんの嫌がる物ちゅくるでちゅか？」

hibi「ちょうじょうけん　ちんがいでちゅ～」

びびたんに　肖像権は無いのよ～(笑)

haya「びび・・あほやなぁ～　じ～っとしてたらええのに」

はやと・・滅茶苦茶情けないほど～似合う(笑)

hibi「に～しゃん　よくたえられまちゅねぇ～」

 今朝は入らない・・と思っていたら

hibi「けちゃは　ほんちょ～に　ちゃぶい～～」

 

hibi「僕は　期待を裏切らないこでちゅ」

期待を裏切らない・・

では・・と　びびたんのネクタイ姿を・・

びびたんトレ－ドマ－ク炊飯器IN

でも・・やはりネクタイ姿は　落ち着いたはやとが

似合うね～

haya「猫バカや～」

hibi「僕も　きりりと　ちていまちゅよ～」

hibi「どうでちゅ～」

はい・・びびたんもキリリと決まってますよ～

今日は洛北に行くからお留守番お願いね～

本日もお越し頂きおおきに～～

 

 

 

 

 

夕飯の攻防

朝からの雨が昼前から雪に換わって冷たい一日でした

hibi「ちゃぶいひは・・ここが一番でちゅ～」

一番・・って言っても・・入れるのは　あんただけだから

hibi「えっ？ちょ～なんでちゅか？　他の猫しゃんは

入らないでちゅか？」

普通は入りません・・でも・・一部の猫さんは入るかも

早めに夕飯にしたら　きっちりご飯を終えたくせに

必ず・・旦那の所へ・・行くんだよねぇ～

hibi「と～しゃん　なにちてるでちゅか？」

びびたん　ご飯です　ゆっくり食べさせてなぁ～

びびたん・・聞こえてるかなぁ～

hibi「と～しゃん　うるちゃいでちゅ～　ちえなかを　トントンちないでくだちゃい」

あと・少しでご飯終わるから・・邪魔せんといて～

hibi「まだ・・おちゃかな　ありまちゅ～」

と～さんのですから

 びびたん　お願いだから　やめて～

 だから・・あと一口のお魚を楽しみにしてるんだから　やめて

hibi「おちゃかなに　と～しゃんのお名前かいてありましぇ～～ん

名前の書いてない　おちゃかなは　ぼくのでちゅ～よ～～」

びびたん・何処の世界に夕飯のお魚に名前を書く・・これは・・と～さんのや～

どっちにしろ・・最初にあげたのは・・だから　味をしめて行くんだよ

おかげで私はそんな攻防もなく　ゆっくり食べれるけどね(笑)

hibi「あとちゅこち～～びびたんは　頑張る子でちゅ～」

びびたん・・ここは　頑張らなくっていいんだよ～

 

本間にやめて～　か～さん何とかしてくれ～

あんたたちが攻防を繰り広げている間に　ご馳走様でした～～

haya「毎晩・・　よ～やるは～」

ほんまやね～(笑)

で・・はやと・・何処に居るの

haya「僕は炊飯器には入らない」

入らない・・と言うか・・正しくは　入れない・・じゃ？？

haya「おかん　うるさいは・・だから　上で暖をとってるんや」

そう言う事ね

あのコンビのおかげで　ゆっくり食べてた～

本日もご訪問頂きおおきに 

 

 

 

 

 

たまには 一人？一猫になりたいのね

haya「僕が　寛いでいたら・・」

hibi「に～しゃん」

hibi「ちゃむいから～～　いっちょに～ねまちょ～」

haya「って・・言いながら・・邪魔しに来るんや」

hibi「ね～か～しゃん　どうちて　に～しゃん僕と寝るのがいやなんでちゅかねぇ～」

どうしたてかなぁ～　びびたん　なんかは～くんにしてるんじゃ～？

hibi「何も　ちてまちぇん・・たぶん・・でちゅが・・」

haya「たまにはゆっくり　一猫で寝ていたい・・」

うん解る・・狭いベッドに　２にゃんが来てくれるのは　うれしいけど・・

寝返りも出来ないから・・たまには私もゆっくり寝てみたい・・

haya「あっ・・おかんは・・ゆっくりは無い・・夏場だけゆっくり寝させてあげるから」

夏場は絶対来ないからね・・

本日（８日）は雪のちらつく朝に洛北まで行って用事を済ませて

早めに帰宅できました・・

９日は今日は主人のおねい様が・・

お互い時間を見ながら交代で・・少しだけ楽になりました

本日もご訪問頂きおおきに

 

響を連れて

あらかたの整理も出来たので・・後は四十九日まで　おねいさんと交代で

新仏様のお膳の交換とこまごまの片付けをすることに

お上人が来られるときは同席・と計画も立てました

一気には出来ないけど・・少し落ち着きました

でも・まだすることがあるので・・ぼちぼちやります。

取り合えず・・明日は私の順番だ～

今日は響の薬が無くなったので・・

 

hibi「か～しゃん　ちょこっと　早めに帰ってきたでちゅ～

 

ちょれなのに・・いい所行こう～なんて言うから・・・」

hibi「来たら・・ちぇんちぇ～のところでちた～

ちぇんちぇ～　びびたん　体重へってまちぇんねぇ～なんて　要らないこというでちゅ～

このちゅぎは　ちゃんとへらちなちゃいって」

減らしてた・・と・・思っていたら・・100ｇ・・増えていた

と～さんが机の下であげていたからか？

検査結果は・・落ち着いていました

このまますこしづつお薬を減らしていくことになりました。

PCを始めたら・・はやとが・膝に飛んできて

狭い(笑)机との隙間に入り込む

そこへ・・

hibi「に～しゃん　退くでちゅ～」

結局は・・２にゃんが膝に・・結構重いんだけど・・

お～～いお二猫さん～～って言っても

返事が無い・・

本日もご訪問頂きおおきにです

私は・・邪魔・・

月曜日　ようやく目途もついて一段落　疲れもたまったので

お休みみしようとと言うことで　一日お休みに

haya「おかん・・休み？ふ～～ん仕事もせんのに・・休むんかい～？」

一応してるけど・・

haya「一応～？ってなんや～？？片付けの手足引っ張ってるんやないんか？」

ちゃんとしてる・・？と思うけど・・

haya「まぁ～おかんが　今日　家に居ようが・変わらんけどなぁ～」

haya「まぁ～何時も通りってことか？」

はやと・・・グル－ミングしながら言うことか？

haya「身だしなみのほうが　大事や～」

haya「勝手に　写すなや～隠しとこ～」

もぅ～遅いよ～～せんど載せたあとやし～～

hibi「えっ・・か～しゃん　ちょ～はお家にいるでちゅか？」

びびたんまで・・か～さんを邪魔者扱いですか？

で・・なんで・・そこに入ってるの？

hibi「ここに袋があったからでちゅ～～早く　おちょ～じちてくだちゃい～～」

掃除が終わったら・・忙しかったので　伸びてきた髪のカットに行ってくるは～

hibi「はっきり言って・・か～しゃん　・・・でちゅ～」

でも・・びびたん・・そこまで邪魔にしんでも～

haya「早く行って～きや～　帰ってこんでもええで～」

は～くん・・何か言うたか～

haya「僕グル～ミング中でなんにも～」

カット・・少し短くしすぎた・・かも・・(笑)

何時も遅くなりがちの夕飯も今日は早めに・・

hibi「ちゃわん　むち・・って　と～しゃん　むちなんて食べるでちゅか？」

hibi「むち・・は・・だめでちゅ～ぼくがむちちゃんを　たいじちてあげまちゅ～

よいちょ～～　もぅ～ちょっとでちゅ～」

びびたん　むちじゃなく蒸なのよ～熱いから　やけどするから駄目だよ～

おまけ～あんずの・ガラステ－ブル（　＾ω＾）・・・

本日もご訪問おおきに～

今日はお手伝いに行ってきます～

 

ぼくのおもてなし

an「やはり・・ここが一番だは～」

あんちゃん・・そこは　ベットじゃないんだよ

でも・・何時も　あんちゃんのお気に入りは　カウンタ－だったね

hibi「ね～しゃん　ちょんな所で　寝てないでちゃむいから　あちゃちゃまってくだちゃい

けちゃは　ね～しゃんにゆじゅりまちゅ～　おもてなち～でちゅ～」

an「えっ・・なんで炊飯器？」

an「炊飯器に・入れ？って・・・」

haya「びび・・僕とあんずねいさんは炊飯器には入らないんだよ～」

hibi「こんなにあちゃちゃかいのに？」

炊飯器にはいるのは　あんただけだよ～

やっと・・分別が終わり大体の物の整理が終わりました～

義母の着物類はすべて整理が終わりました。

高価な？反物と思われますが・おねいさんと相談して整理することにしました。

整理もようやく峠が見えてきました（本間かいな～(笑)

本日もお越し頂きおおきに～～

 

再教育・・

an「久しぶりに　帰ってきたら・・おばばは　

バタバタで留守ばかりって・・」

と～さんのお手伝いにね・・

hibi「うるちゃい　ね～しゃんが帰ってきてまちゅ」

びびたん・・そういうことは言わないの・・

an「ちょっと　はやと　あんたどう言う教育してんのよ～」

haya「だって・響き　俺の言うこと聞いてくれない

ギガビビ怪獣やねんで～」

an「おばば・・きっちり教育出来てないないわよ～はやとも含めて

帰って来てる間に　再教育しなくちゃ～」

haya「とんだ　とばっちりや～」

あんちゃん　折角帰って来たんだから・・ゆっくり過ごしたら？

でも・・時間があったら再教育しといて～

an「何が・・しといて～よ　おばばも含む　ですから」

えっ・・私も・・なの？今回は忙しいので　パスよ～～

an「じゃ～ゆっくりするは～」

an「やはり　実家は落ち着くは～」

そうだよね・・やはり実家は落ち着く場所なんだよね

hibi「ね～しゃん　おとまりでちゅか？」

hibi「ね～しゃん　ちょこは　僕のばちょでちゅよ～」

びびたん・・あんちゃんの場所だから・・少しゆずってあげて

hibi「ね～しゃんねてまちゅ～」

本日もご訪問おおきに

あんずに会いたくなって・・・(笑)

 

 

 

来年は 僕でちゅ～

haya「あ～やっぱりなぁ～　僕が鬼なんや～」

いい事あるかもよ～

豆まきならぬ・・カリカリまきをしました

hibi「僕が　おふくしゃんでちゅ～」

さてさて・・お福が本間に良いか？なぁ～

hibi「あっ～に～しゃんの方にだけ　カリカリが多いでちゅ～」

そりや～に～しゃんが鬼だからだよ～

haya「役得・・役得～」

hibi「おふくしゃんは　ちょんでちゅ～」

hibi「もぅ～ないでちゅ～　に～しゃんじゅるい～でちゅ～

来年は僕が鬼になるでちゅ～」

haya「ここに　入ってそう～な予感」

そう言う感だけは・・確かなのよねぇ～

隅々まで　ちゃんと探して食べていました～

本日もおおきにです

 

年越し・・

haya「今日は　節分やなぁ～」

そうだよ～でも・・今年は７吉田さんには　行けないんだよ（昨年の写真）

haya「えっ・・なんで？」

と～さんの　か～さんがね・・だから　神社の鳥居は・・

毎年　食べに行く　年越し蕎麦も　今年は我慢

haya「では・・ぼくたちには　年越しカリカリをください」

却下です

 

hibi「えっ・・2がちゅでちゅよ・・ちょう～は　おおみちょかで

おちょうがちゅ？おとちだまもらえるでちゅか？」

らえませんから

hibi「がっかりでちゅ～」

haya「今年の　鬼は誰がなるんやろ～なぁ～～」

うん・・楽しみだねぇ～・・

本日もお越し頂きありがとうございました

懲りない子

2月・・

まずは月初めのということで・・何時もより早めに家を出て

京都の街が一望できる・・お墓参りに行ってから

主人の実家の整理に・・

帯の仕立てをしていた義母

他に反物なども出てきました・・

やっとめどが立ってきた・・

hibi「ちのうは・・ちたから行って　えらいめにあいまちた～」

hibi「ちょう～は　上から　行きまちゅ～」

来てくれなくって　いいです

hibi「と～しゃん　遠慮は　いりまちぇん」

haya「びびたん・・お前って　懲りない子なにゃなぁ～」

hibi「こりない・・って　なんでちゅか？

肩はこりまちぇんよ～」

びびたん・・猫って・・肩凝るの？で・・どこら辺が・・肩なん？

それに・・寝てばかりいるのに・・？？

本日もお越し頂きありがとうございました

不義理の中　コメントありがとうございます

 

 

やっちまった～～

ｈibi「と～しゃん～」

ごはん中・・私は絶対にあげないので・・来ないけど

旦那は時々隠れてあげている＆こぼす(笑)

だから・・にゃんたちはそれを見越して旦那の椅子の下に・・

hibi「と～しゃん・・おかじゅ　おとちてくだちゃい～」

hibi「か～しゃん・・と～しゃんおとちてくれまちぇん～むちちまちゅ～プン～でちゅ～」

haya「ギガビビ・・何か・・嫌な予感が」

hibi「と～～しゃん～～」

びびたん・・おとうさんご飯やし・ゆっくりたべさせてなぁ～

hibi「か～しゃん　ゆっくり？ってなんでちゅか？」

びびたんに邪魔しないで～って・・事です

hibi「と～しゃん～なんでちゅか？」

hibi「僕にも　くだちゃい～」

あかん～びびたん～　こんといて～

爪が痛い～～

あっ～～びびたん～～やりよった～～～

偶然カメラを向けたら・・ひっくり返した瞬間でした。

haya「あ～～　ついに　やりよった～」

この後・・片付けに・・・

一応旦那がこぼすので・・ナイロンをかけておいたので

さほどの被害は免れました

今日から２月・・あっという間の一月でした

二月は逃げる・・節分祭は今年は行けない・・

本日もご訪問頂きありがとうございました

実家の整理もやっと半分が済みました

あと半分頑張ります。