hibi「か~しゃん・・何ちゅくってまちゅか?僕のごはん?」
びびたん もは~くんも とっくにご飯おわってるでしょ~
邪魔だから来ないで・・危ないよ
響・・毎回注意しても注意してもIHの上に乗ってくる
本間に邪魔・・毎日「響~こら~」って連呼状態
hibi「ほんちょうに うるちゃいか~しゃんでちゅ 『響~だめ~・こら~ひびき~・降りなさい~』とちか
言わない 困ったか~しゃん」
あんたが困ってどうするの? 困ってるのは私ですから
hibi「か~しゃんが 怒るから ちょ~は一人で?一猫でねまちゅ~」
びびたん・・ はやと炊飯器の上に・・って
はやと 炊きあがった炊飯器の上に
hibi「ご飯炊きあがってちゅぐにって に~しゃんおバカシャンでちゅ~」
熱いのにね・・
はやと熱くない?
haya「丁度 ええ温度やねん」
炊飯器の上で寝るなぁ~ご飯よそえへんやろ~~
hibi「入るのは ご飯を食べた後 お釜が無くなってからでちゅよねぇ~」
それも どうかと思いますがねぇ~
本日もご訪問おおきに
今日は洛北へ行ってきます~~
仲良く寝てるのは・・私の膝・・・重い
一見・仲良さそうに寝ているが・・
hibi「に~しゃん・・おもいでちゅ~僕は枕じゃ~ないでちゅ~」
hibi「に~しゃん・・ほんちょうは・起きてるんじゃ~ないでちゅか?」
うん・・私もそう思う・・
響低反発顎乗せ枕いいよねぇ~