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ノリタケ ブルーワルツ 1960年代。
高度経済成長に伴ってそれまでの和食器に替わって
洋食器が一般家庭にも浸透してきました。
ですが、高価なセットを一度に揃えるのは
容易ではありませんでした。
そこで日本陶器は当時アメリカで流行していた
頒布会方式の販売を初めました。
1958年、大卒初任給が13,000円程度の時代に
月500円の会費を10ヶ月にわたって支払うと
10ヶ月後にはホームセットの全商品が揃うと言う内容です。
このブルーワルツは、その「ホームセット」の
シリーズの後半の商品で、セット内容も
より当時の家庭環境に合わせた物になっています。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。