


ノリタケ フォークストーン
1970年~1981年
1904年に創業しストーンウェアに
初めてノリタケの名前を入れたのが
フォークストーン。
陶器と磁器の中間の性質で粘土を少し肉厚で
硬く焼き締めた素材です。
焼成温度は磁器と同じ1200℃前後。
備前焼や、常滑焼もストーンウェア(せっ器)です。
それまでにない、カジュアルなスタイルとしたのは
ノリタケならではですね。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。