はいどうも(゚д゚)ノ生粋のハマ女の私です!!
ヘッズの皆さん!!ついに新コスチューム公開されましたね!!
4ディビジョン12名の個性が爆発してます!!
そして私と母は嬉しさのあまり感情が爆発しておりますwww
まだ見て無い方もいらっしゃると思うので、ネタバレ控えたいと思いますが、
全ディビジョン一言ずつ感想を言いたい。
イケブクロBB!!若さ爆発!!カジュアル!!そしてやっぱイメージカラーは入るよね!!そこ絶対大事よね!!個人的にはサブちゃんの衣装のフォルムがイイ!!
ヨコハマMTC!!今回の衣装…3人とも似合いすぎだし…中の人達が着ても絶対似合うヤツやん…ライブで見たいヤツやん…( ゚д゚)スキ…♪
シブヤFP!!やっぱりポップさが全面的にキタ――(゚∀゚)――!!でもベースの色的に落ち着きも感じられます♪私と母は幻太郎の衣装がお気に入り♪
シンジュク麻天狼!!最年長組らしくエレガントな雰囲気があります♪そして個人的に思っていた寂雷先生の衣装の予想が当たって非常に喜んでいます!!
以上です(`・ω・´)キリッ!!
新コスチュームの全貌を知りたい方は本日発売の『anan No.2155』をぜひご覧下さいヾ(*´∀`*)ノ
宝
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの綾波レイ役などで知られる人気声優の林原めぐみが、上川隆也主演のドラマ『執事 西園寺の名推理2』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)の第8話(6月14日放送)で、西園寺の亡き婚約者・山崎美鈴の声を担当することがわかった。
『執事 西園寺の名推理』シリーズは、パーフェクトな執事・西園寺(上川)と、彼が忠誠を誓う可憐な奥様・伊集院百合子(吉行和子)との素敵な関係が人気を博したミステリー・エンターテインメント。第2弾となる今回も、「お願い、西園寺」でお馴染みの奥様と西園寺の絆は健在。奥様の願いを叶えるために、西園寺が自身の能力を駆使して、様々な事件を解決していく。
<あらすじ>
ある日、大川龍之介(古谷一行)から西園寺に、山崎和歌子(観月ありさ)が殺人事件の重要参考人になったと連絡が入る。和歌子は18年前に亡くなった西園寺の婚約者・美鈴(声:林原)の妹だった。百合子に促された西園寺は、1年前の未解決事件が和歌子の容疑を晴らす手掛かりになると考え……。
亡き人が愛したエディット・ピアフの「愛の讃歌」を奏でる音色が、導く真相とは?
“パーフェクトな執事”西園寺が、驚くほど幅広い知識と経験、冴えわたる観察眼を駆使し、最後の事件を鮮やかに解き明かす!
『執事 西園寺の名推理』シリーズは、パーフェクトな執事・西園寺(上川)と、彼が忠誠を誓う可憐な奥様・伊集院百合子(吉行和子)との素敵な関係が人気を博したミステリー・エンターテインメント。第2弾となる今回も、「お願い、西園寺」でお馴染みの奥様と西園寺の絆は健在。奥様の願いを叶えるために、西園寺が自身の能力を駆使して、様々な事件を解決していく。
<あらすじ>
ある日、大川龍之介(古谷一行)から西園寺に、山崎和歌子(観月ありさ)が殺人事件の重要参考人になったと連絡が入る。和歌子は18年前に亡くなった西園寺の婚約者・美鈴(声:林原)の妹だった。百合子に促された西園寺は、1年前の未解決事件が和歌子の容疑を晴らす手掛かりになると考え……。
亡き人が愛したエディット・ピアフの「愛の讃歌」を奏でる音色が、導く真相とは?
“パーフェクトな執事”西園寺が、驚くほど幅広い知識と経験、冴えわたる観察眼を駆使し、最後の事件を鮮やかに解き明かす!
元記事はこちら。
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日本ハム・斎藤佑樹投手(31)が、一軍デビューの決まった吉田輝星投手(18)にエールを送った。二軍での最終テストで結果を出せなかったにもかかわらず、栗山監督の“鶴の一声”で一軍昇格が決まった話題のルーキーには、チーム内から疑問の声も上がったが…。かつて同じ経験をした「ハンカチ王子」ならではの理論で、その対処法を伝授した。
12日の広島戦(札幌ドーム)で先発登板が決まっている吉田輝は、昇格前最後の実戦テストとなった4日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)では3回6失点と炎上。それでも栗山監督は「来週の水曜日(12日)に先発させる。チームにどうしても先発投手が欲しかった」と明言し、その理由については「戦う姿勢は崩さなかった。体の調子を確認して、大丈夫そうだった。それだけの真っすぐになっていると荒木二軍監督も言っている」と説明した。
それまで好調を維持していたとはいえ、課題を残した状態での昇格決定には「普通に考えたら、あの結果では一軍には上げないですよね」などと、チーム内からは疑問の声も浮上。しかし、日本ハムには似たような経験をこれまで何度もしている先輩がいる。「あいつだけ特別扱いされやがって…」など、どうしても気になってしまう周囲の空気にどう対処し、どういう気持ちでデビュー戦に臨めばいいのか。
本紙の直撃に、斎藤の回答は明確だった。
「自分が言える立場ではないんですが…。そこは気にしなくていいと思います。栗山監督は選手によく『どの世界にも特別扱いはある』と話すんです。彼もあれだけ注目されている選手だし、何かと周囲から言われることはあると思いますが、監督やコーチなどはしっかり立場や気持ちを理解してくれているはず。後押しもしてくれますから」
そして斎藤自身も、その「特別扱い」について「感じたことはあります」と告白。
続けて「でも、それに対する雑音は気にしないようにしないとダメだと思うんです。(吉田輝も)前回登板はダメだったかもしれないけど、彼の長い野球人生で考えたら関係のないこと。一軍の試合で何か感じるのも必要なことだし、何よりチームの雰囲気を変えるスイッチになるかもしれないわけですから」と、終始後輩の気持ちを思いやりながら話した。
また、その一方で斎藤は、6日に31歳の誕生日を迎えた際に、自身が普段から意識し続けていることについて、本紙にこう明かしている。
「野球とは関係ないですが、陰で誰かの悪口を言ったりとか、そういうことはしないように注意してますね。やっぱり、裏でみんなで誰かのことを叩いたりすると楽しくなることが、人間誰しもあると思うんですよ。それに流されちゃいけないな、とは心がけています」
これまでバッシングを受けてきた斎藤なりに、思うところもあるのだろう。そしてこう続けた。
「周りの流れに乗らないことで『つまらないやつだ』と思われたりすることもありました。もちろん自分だってどうしても悪口を言ってしまう時はありますけどね。あえて気をつけていることとしたらそれくらいですかね」
もちろん、現在は二軍調整中の斎藤自身も、吉田輝の後ろ姿を見送るだけでは終われない。
「チームのために投げられる場所があるならどこでも投げたいです。(一軍昇格に向けて)いつも通りやっていくだけです」と、再昇格に向けて力強い言葉を口にした。
【斎藤は二軍戦で好調アピール】斎藤はプロ9年目となる今季はオープン戦で結果を残して開幕一軍スタートを迎えたものの、5月11日に2度目の登録抹消となり、以降は二軍で調整中。それでも、二軍戦では8試合に登板し防御率は2.41(10日現在)と好調をアピールしている。現在は主に中継ぎを中心として投げ、6日に行われたイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)でも2回を無失点に抑える好投を見せた。荒木二軍監督も「今年の春に見せた状態の良さを取り戻せれば、上からも声がかかると思う」と期待感を口にする。一軍再昇格を虎視眈々と狙っている。
【関連記事】12日の広島戦(札幌ドーム)で先発登板が決まっている吉田輝は、昇格前最後の実戦テストとなった4日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)では3回6失点と炎上。それでも栗山監督は「来週の水曜日(12日)に先発させる。チームにどうしても先発投手が欲しかった」と明言し、その理由については「戦う姿勢は崩さなかった。体の調子を確認して、大丈夫そうだった。それだけの真っすぐになっていると荒木二軍監督も言っている」と説明した。
それまで好調を維持していたとはいえ、課題を残した状態での昇格決定には「普通に考えたら、あの結果では一軍には上げないですよね」などと、チーム内からは疑問の声も浮上。しかし、日本ハムには似たような経験をこれまで何度もしている先輩がいる。「あいつだけ特別扱いされやがって…」など、どうしても気になってしまう周囲の空気にどう対処し、どういう気持ちでデビュー戦に臨めばいいのか。
本紙の直撃に、斎藤の回答は明確だった。
「自分が言える立場ではないんですが…。そこは気にしなくていいと思います。栗山監督は選手によく『どの世界にも特別扱いはある』と話すんです。彼もあれだけ注目されている選手だし、何かと周囲から言われることはあると思いますが、監督やコーチなどはしっかり立場や気持ちを理解してくれているはず。後押しもしてくれますから」
そして斎藤自身も、その「特別扱い」について「感じたことはあります」と告白。
続けて「でも、それに対する雑音は気にしないようにしないとダメだと思うんです。(吉田輝も)前回登板はダメだったかもしれないけど、彼の長い野球人生で考えたら関係のないこと。一軍の試合で何か感じるのも必要なことだし、何よりチームの雰囲気を変えるスイッチになるかもしれないわけですから」と、終始後輩の気持ちを思いやりながら話した。
また、その一方で斎藤は、6日に31歳の誕生日を迎えた際に、自身が普段から意識し続けていることについて、本紙にこう明かしている。
「野球とは関係ないですが、陰で誰かの悪口を言ったりとか、そういうことはしないように注意してますね。やっぱり、裏でみんなで誰かのことを叩いたりすると楽しくなることが、人間誰しもあると思うんですよ。それに流されちゃいけないな、とは心がけています」
これまでバッシングを受けてきた斎藤なりに、思うところもあるのだろう。そしてこう続けた。
「周りの流れに乗らないことで『つまらないやつだ』と思われたりすることもありました。もちろん自分だってどうしても悪口を言ってしまう時はありますけどね。あえて気をつけていることとしたらそれくらいですかね」
もちろん、現在は二軍調整中の斎藤自身も、吉田輝の後ろ姿を見送るだけでは終われない。
「チームのために投げられる場所があるならどこでも投げたいです。(一軍昇格に向けて)いつも通りやっていくだけです」と、再昇格に向けて力強い言葉を口にした。
【斎藤は二軍戦で好調アピール】斎藤はプロ9年目となる今季はオープン戦で結果を残して開幕一軍スタートを迎えたものの、5月11日に2度目の登録抹消となり、以降は二軍で調整中。それでも、二軍戦では8試合に登板し防御率は2.41(10日現在)と好調をアピールしている。現在は主に中継ぎを中心として投げ、6日に行われたイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)でも2回を無失点に抑える好投を見せた。荒木二軍監督も「今年の春に見せた状態の良さを取り戻せれば、上からも声がかかると思う」と期待感を口にする。一軍再昇格を虎視眈々と狙っている。
- 甲子園に帰ってきた日本ハム輝星
- 日本ハム・吉田輝が二軍炎上も昇格の謎 荒木二軍監督が評価した“それだけの真っすぐ”
- イースタン巨人戦で6失点炎上 日本ハム・吉田輝の強行昇格に疑問の声
- 日本ハム・輝星 復帰登板は上々 イースタン西武戦2回無失点
- 斎藤佑樹 、 ハンカチ王子 、 ジャイアンツ球場 を調べる
最終更新:6/11(火) 20:00
東スポWeb
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元記事はこちら↓
今日は、MY LITTLE LOVERの『Hello, Again 〜昔からある場所〜』を聴きながらおやすみの準備♪
楽曲詳細はこちらでご覧ください。
↓
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1995年8月に発売されたMY LITTLE LOVERの3枚目のシングル。
日本テレビ系ドラマ『終らない夏』の主題歌として使用されていました。
2枚目のシングル「白いカイト」にも通じる少年性がひとつのテーマとなった曲。
歌詞に出てくる少年が、慣れ親しんだ場所を離れる時の心の痛みやまた君と会えると願う思いが、切なくも色鮮やかに描かれた美しい楽曲。
以前少し書かせていただいたのですが、小さい時に聴いていた耳馴染みのある大好きな一曲。
でも、なかなか上手く歌えなくて何回も挫折した曲でもあって、その挫折も含めて自分にとっては大切な曲だったりします。
でも、なかなか上手く歌えなくて何回も挫折した曲でもあって、その挫折も含めて自分にとっては大切な曲だったりします。
実は今の自分の歌で、もう一度チャレンジしたいなと思っていたり(*'ω'*)♪
さて、そろそろ寝ます。
では皆さん、おやすみなさーい(ノシ´∀`)ノシ
宝