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米津玄師、2014年公開の「アイネクライネ」MVが2億再生を突破

2019年06月04日 23時20分27秒 | 本日の我が家の話題
■米津玄師チャンネルの総再生回数は18億回越え!
米津玄師の「アイネクライネ」のミュージックビデオがYouTubeで2億回再生を突破した。

「アイネクライネ」は、米津玄師の2ndアルバム『YANKEE』に収録。ミュージックビデオのイラスト、監督、編集のすべてを米津自身が行ったアニメーションビデオだ。

2014年4月1日に公開後、2018年3月に1億回再生を突破し、2019年6月4日に、ついに2億再生を突破した。ライブでも、イントロが流れると会場からは歓声があがる、ファンのみならずたくさんの人に愛されている1曲だ。

米津のMVとしては、「Lemon」3.9億再生、「打上花火」2.7億再生に次ぐ曲が「アイネクライネ」となっており、1億再生超えは7作品(Lemon、打上花火、アイネクライネ、LOSER、orion、ピースサイン、灰色と青)。YouTubeチャンネル登録者数は375万人と、日本の音楽アーティストではダントツの1位を誇っており、米津玄師チャンネルの総再生回数は18億回越えと驚異の数字を打ち出し、日々更新中だ。

そして、新曲「海の幽霊」ミュージックビデオは、4日と12時間で1,000万回再生を突破。自身最速記録を更新した。

PHOTO BY 山田智和 ※米津玄師アーティスト写真


■リリース情報
2019.06.03 ON SALE
DIGITAL SINGLE「海の幽霊」


■映画情報
『海獣の子供』
6月7日(金)全国ロードショー
原作:五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
キャスト:芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子
監督:渡辺 歩
音楽:久石 譲
主題歌:米津玄師「海の幽霊」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
アニメーション制作:STUDIO4℃
配給:東宝映像事業部
(C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会


「海の幽霊」特設サイト
https://reissuerecords.net/special/uminoyuurei/

映画『海獣の子供』作品サイト
https://www.kaijunokodomo.com/

米津玄師 OFFICIAL WEBSITE
http://reissuerecords.net/


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ダウンタウン浜田に始球式ドッキリ 楽天・石井GMこん身の“仕掛け”で爆笑

2019年06月04日 21時28分44秒 | 本日の我が家の話題
「交流戦、楽天-巨人」(4日、楽天生命パーク宮城)

 試合前に行われたセレモニアルピッチで、ダウンタウンの浜田雅功(56)が楽天・石井一久GM(45)が仕掛けたドッキリに掛かり、場内は大爆笑だ。

フジテレビのバラエティー番組「ジャンクSPORTS」の番組企画で、親交のある石井GMを陣中見舞い。石井GMから始球式を予定していた少年が高熱を出したということで、代わりに浜田が始球式を務めることになった。本番2時間前から念入りな投球練習。だが、これはすべて石井GMが仕掛けたドッキリだった。

背番号「8」の楽天ユニホームを着て大歓声の中でマウンドに上がると、そこに高熱のはずの少年が現れ、浜田にボールを渡すように要求。当初は拒否したものの、落ち込む少年の表情を見て渋々ボールを手渡した。

結局、男の子が始球式を行い、浜田は投げることなく少年の頭をしばきながら“降板”。ベンチに戻る際には「石井!」と出迎える石井GMに怒声を飛ばしながら引き揚げていったが「マウンドからの景色が素晴らしかったです。良い経験をさせてもらいました」とコメントした。


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バレーボールの栗原恵が引退 メグカナで人気者に「全ての方々へ心より感謝」

2019年06月04日 21時19分53秒 | 本日の我が家の話題
バレーボール女子の04年アテネ、08年北京の両五輪代表、栗原恵(34)が現役引退することが4日、所属事務所から発表された。10日、都内で記者会見を行う。

栗原は山口・三田尻女(現・誠英)高1年時、エースとして、インターハイ、国体、春高の高校3冠を達成するなど注目され、同3年時には日米対抗で全日本デビュー。187センチの長身から強打を放つなど活躍。03年のワールドカップでは、大山加奈とともに全日本に選出され、「メグカナ」と呼ばれ、大人気となった。アテネ、北京両五輪では5位。10年世界選手権では銅メダルを獲得した。

以下、公式サイトで発表されたコメント全文。

いつも応援してくださる皆さんへ
いつも温かい応援、ご声援をありがとうございます。
今日は皆さんにご報告があります。
私、栗原 恵は17年間の現役生活にピリオドを打つことを決めました。
現役生活を振り返ると、決して順風満帆とはいかなかったかもしれません。
しかし、どんな時も信じて味方でいてくださる皆さんの存在が私の大きな原動力でした。
最後の最後まで「来年も一緒に頑張ろう!」と声をかけ続けてくださった元所属チームの皆さん、そしてまだプレーする姿を見たいと願ってくださっていた皆さん、そして携わってくれた全ての方々へ心より感謝申し上げます。
現役最後の大会として挑んだ黒鷲旗では、改めて「バレーボールって楽しいな、大好きだな」と感じながら大好きなメンバーたちと共にプレーする事ができ、とても幸せな時間を過ごすことができました。
これも皆さんのサポートのお陰です。
17年間 “バレーボール選手 栗原恵“ を応援してくださり、本当にありがとうございました。
バレーボールが繋いでくれた素晴らしいご縁を大切に、今後も過ごしていきたいと思います。

沢山の感謝を込めて。
栗原 恵


◆栗原 恵(くりはら・めぐみ)1984年7月31日、広島・佐伯郡能美町生まれ。34歳。山口・三田尻女高時代は5度全国制覇。高校3年の2002年に全日本入り。04年アテネ五輪は「メグカナ」コンビで人気を博して5位入賞。08年北京五輪も5位。Vリーグは03年4月にNECに入社し、04年退団してパイオニアに移籍。11年秋からロシア・リーグのカザニでプレー。12年に岡山シーガルズに入団し、14年に日立リヴァーレに移籍。18年6月にJTマーヴェラスに加入した。187センチ、69キロ。


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はしか感染、既に昨年の倍=全国566人、最多は大阪-感染研

2019年06月04日 21時12分19秒 | 本日の我が家の話題

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羽生九段、最多1434勝を達成 歴代単独1位

2019年06月04日 21時06分01秒 | 本日の我が家の話題
将棋の羽生善治九段(48)が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた王位戦リーグ白組プレーオフで永瀬拓矢叡王(26)に勝って歴代単独1位となる通算1434勝(591敗2持将棋)となり、故大山康晴十五世名人の記録を27年ぶりに塗り替えた。1996年に史上初の7冠、2017年には史上初の永世7冠を達成しており、またも将棋史に大きな金字塔を打ち立てた。

羽生九段は5月23日の王位戦リーグで、谷川浩司九段(57)に勝ち、大山十五世名人の記録に並んでいた。48歳8カ月での達成は、大山十五世名人の69歳3カ月を大幅に上回った。勝率は7割8厘。
埼玉県所沢市出身、東京都八王子市育ち。85年、史上3人目の中学生棋士としてデビュー。18年に国民栄誉賞を受賞。通算タイトル獲得数は最多の99期。【山村英樹】



■羽生九段の話 今日は攻めを呼び込む感じで非常に怖かった。(記録は)今年に入ってから一つの大きな目標で、前局は残念だったが今日勝てて非常にうれしい。挑戦者決定戦は2日後だが、気力を充実させて臨みたい。

■日本将棋連盟会長・佐藤康光九段の話 この度は前人未到となる1434勝目、誠におめでとうございます。40代で新記録達成は驚異的であり、数字が全てを物語っているように感じます。体調にご留意され、今後とも末永いご活躍を祈念いたしております。

■中原誠十六世名人の話 千里の道も一歩から。羽生さんの一局一局の積み重ねに感服いたします。

■谷川浩司九段の話 新記録達成、おめでとうございます。先日私も対局しましたが、ますます「自在の境地」に達しておられると感じました。これからも、将棋の無限の可能性を求めながら、勝ち星を重ねていかれることを願っています。

■藤井聡太七段の話 歴代最多勝の達成に心よりお祝い申し上げます。一局一局の積み重ねが1434勝という偉大な記録となり、これからもさらに重ねていかれることに深い感銘を覚えます。

■加藤一二三九段の話 平成の世を常に最前線で闘い、他の誰をも寄せ付けぬ別格の実績を残してこられましたが、令和の世にまたこうして、不断の努力、たゆまぬ研究心により、偉大なる記録を打ち立てられましたこと、心よりご尊敬申し上げます。


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【サンリオ大賞】ハローキティが6年ぶり1位奪還 「令和のカワイイ1位になれた!」

2019年06月04日 12時43分42秒 | 本日の我が家の話題
今年で34回目を迎えるサンリオの人気キャラクター投票企画『2019年サンリオキャラクター大賞』の最終結果が4日、東京・サンリオピューロランドで発表され、ハローキティが164万7073票を獲得し、2013年以来、6年ぶりに1位に返り咲いた。

「令和のカワイイを探せ!」というテーマを掲げた本イベント。総勢80組のキャラクターがエントリーし、歴代最高となる1383万票以上の総得票数を記録する過熱ぶりとなった。首位を奪還したキティは、平成中期に前人未到の12連覇を達成したが、近年はマイメロディやポムポムプリン、シナモロールに1位の座を譲り、昨年はベスト3からも陥落していた。

ファンに向けてメッセージを寄せたキティは「ARIGATO! ARIGATO! ARIGATO! みんなの力で令和のカワイイ1位になれたことがとてもうれしいです。来年の『サンリオキャラクター大賞』には、ミミィも参加するそうです。応援してね!」と喜びを爆発させている。

そのほか、3連覇の期待が掛かっていたシナモロールは、158万4057票を獲得して2位。毎年上位に入賞しているポムポムプリンも158万4057票で3位に続いた。特別賞となる「ホップステップジャンプ賞」をこぎみゅん、「TikTok賞」をまるもふびよりが受賞した。

また、『コラボ部門』の1位は、EXILE/GENERATIONSの関口メンディーのサンリオキャラクター「ハローメンディー」が獲得。メンディー本人も駆けつけ「ハローメンディー、おメンディー!」と満面の笑みで祝福した。


■『2019年サンリオキャラクター大賞』TOP10
1位 ハローキティ(164万7073票)
2位 シナモロール(158万4057票)
3位 ポムポムプリン(122万1788票)
4位 マイメロディ(102万2381票)
5位 ポチャッコ(96万6763票)
6位 リトルツインスターズ(66万4565票)
7位 クロミ(50万9088票)
8位 YOSHIKITTY(46万9184票)
9位 ぐでたま(42万2542票)
10位 タキシードサム(36万4440票)


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Hey! Say! JUMP山田涼介、セミの王子様に 7日間だけのキセキ描く

2019年06月04日 12時37分46秒 | 本日の我が家の話題
Hey! Say! JUMP・山田涼介が、7月期のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)に主演することが発表された。これまで、探偵、エリート警察官、会社役員、鬼…とさまざまな役柄を演じ分けてきた山田が、今作で“セミ”役に初挑戦。はたしてどんな斬新なセミ像を見せ、視聴者を魅了してくれるのか。

Hey! Say! JUMPのメンバーとして2007年にデビュー以来、歌やバラエティーのみならず、数々のドラマ・映画で活躍を見せてきた山田。同局のドラマは初出演&初主演となる。そんな山田が今作で演じるのは、セミ。何年もの間、地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたそのとき、頭上から落下してきた女性の下敷きになりそうになる、という波乱万丈な人(セミ)生の幕開けを迎える。

物語をつむぐのは、連続テレビ小説『ひよっこ』などを手がける脚本家・岡田惠和氏。いいことなんてまったくない…さえないアラサー女子の前に、突然ちょっと変わった、でもすごく美しい年下の(セミの)王子様が現れ、こう言った。「あなたの望みを叶えるから、7日間、一緒にいて良いですか?」。ひと夏の出会いと別れの物語。7日間だけのキセキのラブストーリーを完全オリジナルで描く。

情報解禁用のスチール写真を撮影するため、「さっそくセミになった」という山田は「とてもシュールでした!(笑) 都内の某公園でロケをしたのですが、それはそれは人の目が気になる撮影で…(笑)。真顔で木にしがみついたり、飛んでみようとしたり、といろんなことをしていたのですが、それを見ていた小さいお子さんが『あのお兄ちゃん、何してるの』って言っていたらしく、非常に恥ずかしかったです(笑)」とユーモアたっぷりにエピソードを明かしながら、「でも、そういうシュールな部分から、心を揺さぶる熱い部分まで、ドラマでもしっかりと演じきれたら、と思っています」と意気込んでいる。

「実は“せみ”という役をやるのは2度目」と山田。前回は映画『グラスホッパー』で演じた“蝉”と呼ばれる殺し屋の役だったが、「この業界でも“せみ”を2回演じるのは僕くらいなのではないでしょうか」と笑っていた。

そんな山田をセミの王子様に指名したのは、ほかならぬ脚本家の岡田氏。「今回、最初から山田涼介さんを勝手に希望して、オリジナル企画を考えました。面白がってくださり、出演オファーを受けていただけてうれしかったです。これは、かなり野心作であると同時に自信作です」と語る。

かつて、1996年に放送された『イグアナの娘』(テレビ朝日)では、自分の姿がイグアナに見えてしまう女の子を描いたファンタジーで話題を呼んだ岡田氏。『可愛いだけじゃダメかしら?』以来、20年ぶりにテレビ朝日の連続ドラマを手がけることになった。岡田氏は「思い切り笑って、せつなくて、胸がキュンとして、ほっとして、泣けるけど、悲しい涙ではない。そんなドラマです。山田さんのセミオトコは、きっと金曜の夜に疲れた心を浄化してくれるでしょう。“とびきりキュート”間違いなし、です」と話していた。

山田演じるセミは、落下してきた女性・由香の機転により、ぺしゃんこの難は逃れたものの、彼女の寂しそうな雰囲気が気になってしまう。「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願ううちに、なんと人間の姿になってしまう。由香の前に人間として現れ、命を救ってもらったお礼を伝えたセミは、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかけ、ふたりの7日間限定の生活がスタートする。

長年地中に潜っていた上、人間界のことはまだよくわかっていないセミ。意味不明な言動や浮世離れした発想で、由香を驚かせまくるが、いかんせん“顔がいい”ので、たいていのことはその輝くような笑顔で解決してしまう。そして、彼の口癖は「なんて素晴らしい世界なんだ」。この一言で、地上世界の良いことも煩わしいことも、私たちの全てを肯定してくれる。
 


■山田涼介のコメント全文

今回、テレビ朝日さんのドラマに初めて出演させていただくことになりました!
しかも演じるのは“セミ”です!「ミーン、ミーン」って鳴くあのセミです(笑)。

最初にお話をいただいたときは、斬新でこれまでのドラマで見たことのない毛色の作品だなと思いました。岡田惠和さんが脚本を手がけてくださるのですが、その台本もとても面白いんです! 人と人のつながりの大切さが描かれていて、僕が演じる役には人の心を動かすようなセリフがたくさんあるので、そういうところに共感していただけたらうれしいです。会話劇も面白く展開されていくと思いますので、共演させていただくみなさんと楽しく作り上げていけたらいいな、と思います。

今日、さっそくセミになって情報解禁用のスチール写真や映像を撮影してきたのですが、とてもシュールでした!(笑) 都内の某公園でロケをしたのですが、それはそれは人の目が気になる撮影で…(笑)。真顔で木にしがみついたり、飛んでみようとしたり、といろんなことをしていたのですが、それを見ていた小さいお子さんが「あのお兄ちゃん、何してるの」って言っていたらしく、非常に恥ずかしかったです(笑)。でも、そういうシュールな部分から、心を揺さぶる熱い部分まで、ドラマでもしっかりと演じきれたら、と思っています。
 
実は“せみ”という役をやるのは2度目なんです。前回は映画『グラスホッパー』で演じた“蝉”と呼ばれる殺し屋の役で今回のセミとはまったく逆のテイストだったのですが、この業界でも“せみ”を2回演じるのは僕くらいなのではないでしょうか(笑)。

人生においてこれまでに「セミの気持ちを理解しよう」なんて思ったこともありませんでしたが、この夏はしっかりと生態なども勉強しなきゃいけないですね! セミを擬人化させることなんて後にも先にもないかもしれないので、きっちりと準備をして挑みたいと思います!

テレビ朝日さんのドラマは初めてで本当にワクワクしています。『ミュージックステーション』でしかお邪魔することがなかったので、それ以外で僕の顔を見ていただける時間ができるということは、とてもうれしいですし、少し緊張もありますね。

『セミオトコ』はこの夏もっともほっこりして泣けるドラマになること間違いなしです! ぜひ楽しみにしていてください。


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2019年 第28回YOSAKOIソーラン祭り 6月5日(水)~9日(日)開催!(札幌)

2019年06月04日 12時23分54秒 | 本日の我が家の話題

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全日本・青木篤志さん事故死にレスラー仲間もショック 鈴木みのる「まじか…」

2019年06月04日 12時03分42秒 | 本日の我が家の話題
プロレスラーの青木篤志さんが3日に首都高速で交通事故死したことが4日、分かった。41歳だった。青木さんは全日本プロレスで活躍しており、5月20日には世界ジュニアヘビー級王者となったばかり。現役王者の突然の死に、レスラー仲間も驚きと悲しみを隠せなかった。

【写真】2014年、曙から腕固めでギブアップを奪う青木篤志さん

 鈴木みのるはツイッターで「青木。つい先日店にきてくれたのに。まじか。。。」と驚きを隠せず。TAKAみちのくもツイッターで「グラウンドテクニックが素晴らしい選手でいつかじっくりやってみたいと思ってました。青木篤志選手、心よりご冥福をお祈り致します」とつぶやいた。

 高木三四郎も「先日、サービスエリアでお会いしてご挨拶したばかりなのに…僕らのスタイルに賛同してくれて本当に嬉しかった。ありがとうございます」と追悼。女子プロレスラーの里村明衣子も「言葉になりません」とショックをにじませた。永田裕志も「青木篤志さんのご冥福を心よりお祈り致します。合掌」とツイート。関係者はショックと深い悲しみに包まれていた。
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  • K-1戦士、37歳の若さで事故死…キック王者の“闘ふ神主”が思い出を語る
最終更新:6/4(火) 11:21
デイリースポーツ
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97年有馬記念など重賞3勝のシルクジャスティス死す

2019年06月04日 11時59分29秒 | 本日の我が家の話題

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土屋太鳳の姉・炎伽さん、ミス・ジャパン東京代表に 9・11日本大会出場

2019年06月04日 06時51分39秒 | 本日の我が家の話題
 女優・土屋太鳳(24)の姉で会社員の土屋炎伽(ほのか)さん(26)が3日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで開催された「ミス・ジャパン」東京大会最終選考会に出場し、東京代表に選ばれた。

【写真】土屋太鳳、オリジナルのヨガポーズ

 明大卒業後、富士通のチアリーダー部で活躍するなど、太鳳に負けず劣らずの美貌が以前からネットなどで話題に。客席から太鳳が見守る中、水着審査では堂々と「日本舞踊とチアスピリット、異なる2つの文化を学び、実践してまいりました。この経験を翼とし、多くの人の心に触れて、笑顔を咲かせる女性になります」と宣言。身長155センチで、最終選考に残った21人の中では最も小柄だが、とりわけ大きなオーラを放った。

 その後の質疑応答では、審査員を務めた実業家・堀江貴文氏から、日本大会で優勝した際の賞金1000万円の使い道を聞かれ「そこまでの大金を手にしたことがないのでまだ考えておりますが…」と困りながらも「家族で海外旅行をしたことがないので、両親への恩返しも含めて家族で海外旅行をしたい」と返答。堀江氏から「それじゃあ全然使い切れないよ」と突っ込まれるとタジタジになりつつ、他の審査員からの「月!」の声に応じる形で「残りは月旅行で」と返し、会場を笑わせた。

 この日で47都道府県の代表が出そろい、9月11日に日本大会が開催される。
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最終更新:6/4(火) 6:39
スポーツ報知
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2020年前期朝ドラ『エール』ヒロインは二階堂ふみ 主演・窪田正孝の妻役

2019年06月04日 06時45分42秒 | 本日の我が家の話題
NHKは3日、2020年春から放送されるNHK連続テレビ小説第102作『エール』のヒロイン・関内音役に、女優の二階堂ふみ(24)を起用することを発表した。二階堂は連続テレビ小説に初出演となる。

【全身ショット】すでに夫婦感…窪田正孝&二階堂ふみの腕組みショット

 同作は2月に俳優の窪田正孝(30)が主演を務めることを発表した会見で、主人公の妻となるヒロインを、3月からのオーディションで決める意向であることを明かしていた。求めるヒロイン像について、制作統括の土屋勝裕氏は「金子さんは明るく元気な女性だったようです。積極的に自分が思ったことを発言していました。なので、活発なイメージのある方がいいですね」と話していた。

 二階堂は「この作品を朝ドラでやると聞いたときから、携われたらいいなと思っていました」と話し、「実は、きのう結果を聞いたばかりで…。うそなんじゃないかな」と冗談交じりに笑いながら「(窪田を)1年間、明るく元気に支えられたら」と力を込めた。窪田の印象については「すごく誠実で真っ直ぐな方。それでいて繊細さもあり、大胆なところもある方。今回の裕一さんはピッタリなんじゃないかな」とべた褒めした

 3日前にヒロイン決定を聞いたという窪田は「彼女の描く芝居の繊細さ、キャラクターの入り方が魅力的。1年間できることが幸せ。2人にしかできない化学反応が起こったら」と気合十分。互いに深々とおじぎし、協力と誓うと「結婚式みたい」と苦笑いした。

 土屋氏は、オーディションには全国から2802人の応募があり、数回にわたる面接やカメラテストを実施したと説明。「難しいシーンをオーディション課題として演じて頂きましたが、二階堂さんの真に迫る演技に鳥肌がたち、震えるほどの感動を覚えました。自分の意志を持って力強く生きたヒロイン・音がそこにいるような感覚が、スタッフの中に広がりました」と起用理由を明かした。

 同作は、全国高等学校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」をはじめ、「六甲おろし」(阪神タイガースの歌)「闘魂こめて」(巨人軍の歌)など スポーツシーンを彩る応援歌など数々を作曲した福島県出身の作曲家、古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語を描く。

 二階堂は1994年9月21日生まれ、沖縄出身。2009年に『ガマの油』でスクリーンデビュー。代表作は映画『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』『オオカミ少女と黒王子』『翔んで埼玉』、ドラマ『西郷どん』『ストロベリーナイトサーガ』など。2011年に『ヒミズ』で第68回ベネチア国際映画祭「マルチェロマストロヤンニ賞 (最優秀新人俳優賞)」を受賞、14年に『私の男』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。

◆ヒロイン関内音(せきうち・おと)の役柄
 豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内の三姉妹の次女。将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。ある日、福島に住む青年の古山裕一(窪田)が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。夫の才能を誰よりも信じて叱咤激励し、時代の流れの中でさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追いかける――。

◆NHK連続テレビ小説第102作『エール』物語
 日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。
 老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指しているという女学生と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
 しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一……。 戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく――。

最終更新:6/4(火) 6:25
オリコン
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錦織、2日がかり激闘に疲労隠せず…次は4強懸けナダル戦「キツイっすね…」

2019年06月04日 06時32分34秒 | 本日の我が家の話題
◇テニス 全仏オープン第9日(2019年6月3日 パリ・ローランギャロス )

 男子シングルス4回戦で、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(29=日清食品)が同38位のブノワ・ペール(30=フランス)を6―2、6―7(8―10)、6―2、6―7(8―10)、7-5で下し2年ぶり3度目の8強入りを決めた。

【写真】試合後、ペール(奥)と健闘をたたえ合う錦織圭

 前日、2セットを奪い勝利を引き寄せたところで日没サスペンデッドによる順延が決定。2日がかりとなった試合はフルセットまでもつれた。「大変な試合でしたね、昨日までいい流れで2-1で終わりましたけど、今日彼のプレーもレベルが上がっていたので、なかなか難しかったですね」と振り返るように、第4セットはタイブレークの末落とした。第5ゲームでも5―5まで及ぶ死闘。「また少ないチャンスをものにできたらなと思います」と控えめに話した。

 次戦は準々決勝で3連覇と12度目の優勝を狙う第2シードのラファエル・ナダル(33=スペイン)と対戦。過去2勝10敗と大きく負け越しており、クレーコートでは全敗している。「キツイっすね…まあ長い試合が多いので…とりあえずリカバリーして頑張ります」と疲労の色を隠せなかった。
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最終更新:6/3(月) 22:34
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2020年前期朝ドラ『エール』ヒロインは二階堂ふみ 主演・窪田正孝の妻役

2019年06月04日 03時40分33秒 | 本日の我が家の話題
NHKは3日、2020年春から放送されるNHK連続テレビ小説第102作『エール』のヒロイン・関内音役に、女優の二階堂ふみ(24)を起用することを発表した。二階堂は連続テレビ小説に初出演となる。

同作は2月に俳優の窪田正孝(30)が主演を務めることを発表した会見で、主人公の妻となるヒロインを、3月からのオーディションで決める意向であることを明かしていた。求めるヒロイン像について、制作統括の土屋勝裕氏は「金子さんは明るく元気な女性だったようです。積極的に自分が思ったことを発言していました。なので、活発なイメージのある方がいいですね」と話していた。

二階堂は「この作品を朝ドラでやると聞いたときから、携われたらいいなと思っていました」と話し、「実は、きのう結果を聞いたばかりで…。うそなんじゃないかな」と冗談交じりに笑いながら「(窪田を)1年間、明るく元気に支えられたら」と力を込めた。窪田の印象については「すごく誠実で真っ直ぐな方。それでいて繊細さもあり、大胆なところもある方。今回の裕一さんはピッタリなんじゃないかな」とべた褒めした

3日前にヒロイン決定を聞いたという窪田は「彼女の描く芝居の繊細さ、キャラクターの入り方が魅力的。1年間できることが幸せ。2人にしかできない化学反応が起こったら」と気合十分。互いに深々とおじぎし、協力と誓うと「結婚式みたい」と苦笑いした。

土屋氏は、オーディションには全国から2802人の応募があり、数回にわたる面接やカメラテストを実施したと説明。「難しいシーンをオーディション課題として演じて頂きましたが、二階堂さんの真に迫る演技に鳥肌がたち、震えるほどの感動を覚えました。自分の意志を持って力強く生きたヒロイン・音がそこにいるような感覚が、スタッフの中に広がりました」と起用理由を明かした。

同作は、全国高等学校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」をはじめ、「六甲おろし」(阪神タイガースの歌)「闘魂こめて」(巨人軍の歌)など スポーツシーンを彩る応援歌など数々を作曲した福島県出身の作曲家、古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語を描く。

二階堂は1994年9月21日生まれ、沖縄出身。2009年に『ガマの油』でスクリーンデビュー。代表作は映画『ヒミズ』『地獄でなぜ悪い』『オオカミ少女と黒王子』『翔んで埼玉』、ドラマ『西郷どん』『ストロベリーナイトサーガ』など。2011年に『ヒミズ』で第68回ベネチア国際映画祭「マルチェロマストロヤンニ賞 (最優秀新人俳優賞)」を受賞、14年に『私の男』で日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。


◆ヒロイン関内音(せきうち・おと)の役柄
 豊橋市内で馬具の製造販売を行う関内の三姉妹の次女。将来はプロの歌手として舞台に立つことを夢見ていた。ある日、福島に住む青年の古山裕一(窪田)が英国の作曲コンクールに入賞したことを新聞で知り、手紙を送り文通を始める。二人は結婚し、音は本格的に歌を学ぶために音楽大学に入学。夫の才能を誰よりも信じて叱咤激励し、時代の流れの中でさまざまな困難に遭遇しながら、自らも歌手になる夢を追いかける――。


◆NHK連続テレビ小説第102作『エール』物語
 日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。
 老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指しているという女学生と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
 しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一……。 戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく――。


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満島真之介、インスタグラムで所属事務所の退社を発表「本当に今まで有り難うございました」

2019年06月04日 03時37分03秒 | 本日の我が家の話題
俳優の満島真之介(30)が3日、自身のインスタグラムを更新し、所属事務所のユマニテを退社したことを発表した。同社の公式サイトでも「このたび満島真之介のマネージメント契約を終了いたしました」と発表された。

満島は「事務所が変わりました」と報告し、「無我夢中で駆け抜けた20代、沢山の方々から頂いた縁や愛情は、感謝しきれないほどの大きさになった。その想いへの感謝で、僕のカバンは愛でいっぱいになりました。ありがとう。有り難う。本当に今まで有り難うございました」とこれまでについて感謝した。

今後に向けて「そして、これからこの場所からはじまる新たな旅。さぁ!!旅立ちの準備は整った。風が示す道を歩こう。風に背を押され歩いて行こう。風が創る道を探し、道を作って行こう」と決意表明した。

なお、新しい事務所「Veleta 104」の公式サイトURLも紹介。サイトには満島のプロフィールや直近の仕事情報が掲載されている。

満島は1989年5月30日生まれ、沖縄出身。2009年に上京し、翌年の舞台『おそるべき親たち』で俳優デビュー。代表作はドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』『梅ちゃん先生』、映画『風俗行ったら人生変わったwww』『三度目の殺人』『クソ野郎と美しき世界』など。放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』や公開中の映画『キングダム』に出演。

満島の姉で女優の満島ひかり(33)も以前はユマニテに所属していたが、2018年3月に独立したことを発表している。


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