よみガエル日はアマ蟷螂

コカマキリ&アマガエル飼育の日々

極小の餌の確保に悩む時期がやって来た。

2015-03-19 | カマキリ

 

撮れたてホヤホヤのチャナーシャ。

 

 

床にいる時は、死んじゃったかと思ってビックリする。

脚が疲れると、ぶらさがるの辛いんだと思う。

元気が出ると、側面や止まり木に移動してますよ。

 

チャナーシャが長生きしてくれるのは本当に嬉しい。

しかし、そろそろ次世代のことも考えておかないといけない。

コカマキリ(ナカダケ)が産んだ卵鞘が3個、オオカマキリ(チャナーシャ)のが2個なんだけど、

多分、総勢で20匹前後だと思う、育てるのは。

去年は、職場の人の協力のおかげでアブラムシが定期的に手に入ったけどね、

今年は難しそうと言われてしまった。

オオカマはともかくとして、コカマは2齢ぐらいまでアブラムシが絶対に必要なので悩み中ですね。


 

 

羽化ラッシュのミルワーム成虫(ゴミムシダマシ)を何匹かパン粉を入れたタッパに移動させた。

 

よくみると、、、。

 

 

 

成熟したオスがサカっていますね。

メスが羽化後まもないので拒否られてましたけど。

餌(床材)をパン粉にするのは、誕生した極小のミルワームを計量カップなどを使ってとりやすいからです。

 

まぁ、ミルワームは大量発生しないから、これだけじゃ無理ですねぇ。

通販でショウジョウバエを買うってのも今年はあるかも。

そういえば、久々にサイト行って気付いた。

ハチクラ(爬虫類倶楽部)がショウジョウバエの販売始めたんですね。

これは、1カップ何匹くらい入ってんのかな?

出費は痛いけど、何回かお世話になるかな。

ショウジョウバエってマジマジとみたことないけど、かなり動きが速いイメージ。

何匹も逃がしちゃうな、きっと。

 

o(゜д゜o≡o゜д゜)o  

 

今から目に浮かぶなぁ。

 

 

 

PM17:18   画像追加

 

 

 

 

ええ顔です   (^ω^)