3・29
午前中は顔をあげて、まぁまぁ調子よさげだった。
水も少しだけ飲めたし。
しかし、夜になって嘔吐し状態が悪化。
辛そうでしたね。
揺ら~っと体起こしたり、伏せたりして自分の体をどう扱っていいのかわからない感じで。
ちゃな、夜勤に行かなきゃならなかった。
朝までもたないと思い、ここでお別れをしました。
3・30
仕事終わって脱兎のごとく帰宅。
もしかしたらと思ってたけど、、、、、。
ナカダケが眠る植木鉢へ入りました。
この画像は埋める直前だけど、生きてるみたいでしょ?
虫に言うのもなんだけど、とっても安らかな死に顔にみえましたよ。
フ節欠けも全くなく、目も最後まで綺麗なまま、
チャナーシャは美しく散ったと思う。
ちゃなの持っていたオオカマキリのイメージを変えてくれた1匹でしたね。
去年の3月からのカマキリ飼育もひと区切りついたわけですけど、、、。
毎日ちゃななりに必死だった。
今は正直な所、少しホッとしてる部分もあります。
ナカダケの産んだ卵嚢が3個にチャナーシャのが2個ですか。
日々どんどん暖かくなってきたし、4月中の孵化も充分に考えられます。
少しだけカエル達とのんびり過ごして、、、。
新たなカマキリ飼育へ向けモチベーションをあげていこうと思います。