ハチクラからシロトビムシが到着。
とりあえず、こんな感じで。
割り箸の止まり木、牛乳ビンのキャップに濡れティッシュ、小さな容器にトビムシを少量。
トビムシは、写真撮れなかったが何匹か食べてるのが確認できた。
問題はアブラムシのほうで、、、。
アブラムシって、今居る場所に見切りをつけるのが早い。
どんどん羽をはやした個体が増えて脱出すんだよ。
それでも、蓋に水切りネットを使うのは通気の問題があるから。
コカマキリの赤ちゃんは、とにかく弱い。
蒸れたら死んじゃうのよ、すぐに。
最初の容器ごと別のタッパに入れて、水切りネットを複数被せる。
ネットから脱出した奴らを外側の部隊で仕留めてもらう算段です。
気のせいか、今回は皆小ぶりな感じ。
5ミリもないようなのも多い。
父親のアディ夫が♂にしても小さい個体だったので、
遺伝かねぇ。
去年は、産まれた直後でも、もう少し大きくてガッシリした子もいたような気がする。