外に飯食い行って、帰ってきたらキザシの脱皮が始まっていた。
この時点では順調だったけど、、、。
最後に左の後ろ脚が引っかかって抜けない。
結構な時間様子みたけど、手助けすることにした。
やるとなったら早いほうがいいんだよね。
固まらないうちに。
過去に何度か脱皮の手助けして失敗したことなかったのでね。
そんでもって、針使って細心の注意でやったんだけどねぇ、
ほとんど抜けたから、軽く爪先押さえて自力で抜かそうとしたら、、、、、。
プチってとれた (> <)
最初の脱皮だったのがせめてもの救い。
運がよければ完全に再生すると思います。
これはねぇ、ちゃなにバチが当たったんだよ。
最初の脱皮って、ほとんど成功するし、普通は。
みんな、ナカダケの貴重な子供達。
13匹しか産まれなかったんだから尚更。
馴れそうってだけでキザシだけを特別扱いしたから。
ヴィヴィアンとリーは別々に分けました。
片っぽ食べられてもいいなんて思って、
本当に (。-人-。)
皆、1つしかない大切な命だよね。
キザシは、ハンデを抱えて成長していくわけだけど、
きっと大丈夫。
あんな干からびたような状態からはい上がった子だからね。