今日はネタがない。
カエルもカマキリも元気ですよ。
数日前の記事で歴代カマキリ(チャナーシャ、コカタン)の画像を載せる際に古いフォルダをあさったんですけど。
印象深い画像があったのでね、
もう1回日の目をみせてやろうかと。
これは、自分の記憶が正しければキザシと名ずけた♂のコカマキリ。
4~5令の幼虫の時の画像ですかね。
コカマキリは地味だし、国産カマキリの中でも最も人気がないんだろうけど。
幼虫の時は、なかなかカッコイイと思う。
複眼に赤紫というか、ピンクか。
横に独特の色のラインが入ってるのがエキゾチックでしょ?
もう1枚は、、、。
オオカマキリのチャナーシャ。
3月末まで生きた長寿カマキリ。
これは、もう晩年の頃かな。
カマキリが表情豊かにみえるのは偽瞳孔(複眼の黒点)のせいなんだけどね。
光に反射してるだけなんですけど、
自分には、やっぱり笑ってるようにしかみえない
(*⌒▽⌒*)
最後は看取れなかったんですが。
死んだ時も目が綺麗なままでこの顔してた。
虫の死であれだけ泣いたのは初めてだったなぁ。
ロザリーもね、
1日でも長く生きてもらいたいから飼育頑張ります。
チャナーシャのような優しい眼差しをたくさん画像に収めてあげれたらいいな。