本日、11月24日はフレディ・マーキュリーの命日です。
ということで、オット青い森と映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行きました。
フレディ・マーキュリーはご存知の通り「Queen」のリードボーカルで、27年前に病気で亡くなりました。
クイーンとフレディの生きざまを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日の公開以来、すでに90万人以上が観る大ヒット!
友人達が次々とSNSに感想を寄せていたので、近々見ようと思っていたのですが、命日の今日見られたのは感激です。
オット青い森はロックが好きで、クィーンも大好き。
マダムは「映画と言うとポップコーン!」と、大はしゃぎで飲み物やおやつを買い込みましたが。。。
オットは飲まず食わずで映画に集中してました。
さて、『ボヘミアン・ラプソディ』は、クィーンに詳しくない私もとても楽しめる作品でした。
タイトル画像は映画館でもらったポストカード。
フレディの命日を記念して、本日限定で配布されました。
3枚組で、フレディの言葉も記載されているステキなもの!
ところで、今日は義父、オット青い森の父の三七日(みなのか)でもありました。
なんの前触れもなく、突然旅立っていった青い森の義父。
あまりに急な展開で、三七日の今でも信じられない気持ちです。
5年前、義母に先立たれてから一人暮らしをしていましたが、自宅の除雪作業が厳しくなったので、冬は私達と同居することに。
3回連続で一緒に冬を越したお父さん。
3人お揃いで買った津軽塗のお箸。
黒い箸はお父さん。形見としてオットがもらうことにしました。
時に外食もしましたが、自宅での食事を好んでいた父。
「うちには栄養士がいる」と、私の手ぬき料理でも喜んで食べてくれました。
今日は、ランチはお父さんと行ったお蕎麦屋さんに行って、フレディの映画もやっと見られました。
いろいろとメモリアルな一日でした!
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