師走も中旬です。
今シーズンは雪が少なくていいな〜なんて思っています。
年々雪の降り始めが遅くなっていることと、寒さが長続きしないのはやはり温暖化のせいなのでしょうか?
今年は、12月初めにドカッと降った大雪でしたが、その後は晴れたり曇ったり、そして時々雨が降るなどして、今は雪がありません。
雪がないだけ、とても暮らしやすいし、通勤通学にはとても良いのですが、地球温暖化を考えると手放しでは喜べない自分がいます。
地球温暖化が進んでも、雪が降らなくなるということではないと何かで知りました。
むしろ、ドカッと大雪になる傾向だそうです。
確かに、高い海水温で水蒸気が大量に発生し、大陸からの冷たい空気で冷やされることで大雪になるというのは納得です。
すでに、週刊予報では、次の日曜から大雪になると予想しています。
気温差が大きくなるとも述べてます。
健康にも気をつけたいですね。