今日多摩支部で、ついにD型サンバーに遭遇しました。
今回は証拠写真もバッチリです。
パネル車の新車なので、当然D型です。
カタログの写真を初めて見た時の印象通り、
ずいぶんと白が多いデザインになってしまいました。
実車を見て気がついたのは、塗装とシールの赤の色味が全然違うことです。
こんなに小さな写真でも、違いはわかると思います。
せめて、このくらいは合わせましょうヨ。
って言うか、なんでF型サンバーと塗装色が違うの?
写真右側の天井と左側の前面を比べてください。
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6/18追記:
本日、ホロ車も発見しました。
フックの位置が変わっているので、ホロの固定は従来と違っています。
もちろんリア側も変わっています。
極めつけは、写真赤丸部分。 なんとボディにネジ止めしているようです。
キャビン後部の形状も変わっているだろうし、どうもホロは互換性がなさそうです。
人様の荷台を勝手に開ける訳にはいかないので、
今日は外から眺めただけでガマンです。
上下赤白から現行のデザインに変わったときも、異様に感じましたが、いつの間にか気にならなくなっていました。
だんだんとD型が増えてくれば、同じく外観は慣れてしまうと思うのですが、果たして機能・性能・耐久性はどうなのでしょうか? こちらの方が気になります。