さて2日目です。
たぶん前田スタメンじゃないなあと思ったら、やっぱり外れてました。
まあ覚悟はしてましたけど。
でもやっぱり寂しい。
私何をしに来たのかしら、いや、それでも楽しみはある!土井プー前日に続き一塁でスタメン!!
今まではブルペンの壁と化していたのが、何故か一塁手として開眼しつつある…のか?
この日の先発は仁藤と山田。
2回以降アップアップな仁藤くんにプーちゃんがしきりに声をかけに行く。
声をかけに行くタイミングはさすがキャッチャー、良いところで行くのですが…
その思いは仁藤くんには伝わらず(汗)。
4回途中で仁藤くんKO。
その後同い年リレーの延江くんが登場です。
…今まで見た延江くんで一番やばかったかも。
噂には聞いていたものの、こりゃすごかったなあと。
仁藤くんのグダグダさが霞みます。
私の中では五十嵐貴章級のピッチングスタイル(イースタンファンの方ならおわかりかと)!
まず投球練習からボールがバックネットへガシャーン。
1人目:ストレート四球。
2人目:初球デッドボール(左サイドのせいか、左打者にはいつも身体にあたりそうなボールが…)。
3人目:ストレート四球。
4人目:5球目にしてはじめて見逃しストライクが決まると、スタンドからは大きな歓声が(苦笑)。
5人目:暴投。
6人目:レフト前ヒット(要するにここで打てる球が来るということは、ストライクがようやく入るということ)。
7人目:ストレード四球かと思ったら死球(バッターが小斉だったんだけど、横山の肩をポンポンと叩いて怒りを表現してた)。
8人目:見逃し三振でお客さんどよめく。
(ここでイニングの変わりめ)
9人目:初球からいきなり暴投かます。セカンドゴロ。
10人目:手前で大きく跳ねるボール含めた四球。
11人目:ストレート四球かと思ったら死球(被害者は2人目と同じ)。
12人目:セカンドゴロ併殺。
横山ゴンゾー、当然ゴールキーパー状態。ナイスセーブの連発。
ここまで来るとキャッチャーのリードなんざあ関係なくなります。
目ぇつぶってど真ん中投げなさいよ。
どうせ自然に変化するんだし。
…このピッチングで延江くんが自信をなくしてイップスになったらどうしよう、とハラハラ。
唯一ピッチャーで光が見えたのは7回と8回の2イニングを投げた梶本。
ボールが面白いようにズバズバと決まる。
ボールそのものにも力があり、幸せな気分にさせてくれました。
打線は大田原の前に沈黙。
その中ひとり気を吐く2安打の土井プーちゃん!
もうこれは夢でも幻でもなさそうです。頑張れ!
そして9回裏、辻(この日はDH)の代打として前田登場。
その前からネクストバッターズサークルに控えているのを発見し、前の打者の時からベストポジションに移動して踏ん張ってました(笑)。
無事2球目をレフト前ヒットですよ!嬉しかったな~。
でもその後まったく続かず、サーパス完封負けです。しょぼん。
さて試合後のグラウンドではあちこちで練習とクールダウンと。
セカンドベース付近では長田と高島に対する小ちゃんの説教が延々と続きます。
とにかく2人とも最初のステップの踏み方が悪く、小ちゃん身振り手振りで大熱演。
また、キャッチャーズの練習が始まり。
参加者は土井プー、伊藤ヒカルくんの居残りコンビ+あたしの(違)前田です。
本当はさっくり帰るつもりだったんですが、前田が参加してたので見ないわけにはいきません(笑)。
だって吉原の指導すごく面白いしわかりやすいし。
レフトの定位置にキャッチャーズを置き、吉原がノックをします。
それを捕球し、すかさずバックホームします。
ちなみにバックホームの球を受けるのは
新井宏昌(二軍監督)
豪華だ。
それだけキャッチャーズの事が心配なんでしょう。
で、やっぱり若い子2名に比べると前田はうまいこと綺麗なフォームで投げます。
そうじゃないと困るんですけどもう30歳。
プーちゃんが勢いで上体だけで投げているのを見た吉原
「土井~身体つっこんでる~!!!」
次の順番だった前田に向かって
「前田~サンプル~~~!!!」
見学していた私と大阪府民Kちゃん、爆笑。
その前田がバックホームをして
吉原「そう~(満足げに)!」
送球時のステップの踏み方を吉原がコーチング。
吉原が一塁側ベンチ方向に向かってでかい声。
「おーい、細目!!お前の事だよ細目!!」
細い目といや前田じゃん、目の前にいるじゃん?と思ってたら
山崎くんでした…確かに細い目ですけど…。
ここで前田と土井プーはサブ球場をあとに。グラウンドに一礼して去る。(恐らくこの後室内練習場だと思う)
そして残るヒカルくんと吉原。
というか。
吉原がヒカルくんに説教開始。
マンツーマン練習をするつもりが、ヒカルくんも帰ろうとしたからなんですね。
「練習するのかしないのかー!!!」と大きなカミナリが落ちました。
ほんの少しの沈黙の後、ヒカルくんは「…やります」
あああ、なんかちょっと消極的だ…。
ここでワタクシ時間切れの為、後ろ髪をひかれつつサブ球場を離れました。
その後のヒカルくんがどうなったか誰か教えて偉い人。
たぶん前田スタメンじゃないなあと思ったら、やっぱり外れてました。
まあ覚悟はしてましたけど。
でもやっぱり寂しい。
私何をしに来たのかしら、いや、それでも楽しみはある!土井プー前日に続き一塁でスタメン!!
今まではブルペンの壁と化していたのが、何故か一塁手として開眼しつつある…のか?
この日の先発は仁藤と山田。
2回以降アップアップな仁藤くんにプーちゃんがしきりに声をかけに行く。
声をかけに行くタイミングはさすがキャッチャー、良いところで行くのですが…
その思いは仁藤くんには伝わらず(汗)。
4回途中で仁藤くんKO。
その後同い年リレーの延江くんが登場です。
…今まで見た延江くんで一番やばかったかも。
噂には聞いていたものの、こりゃすごかったなあと。
仁藤くんのグダグダさが霞みます。
私の中では五十嵐貴章級のピッチングスタイル(イースタンファンの方ならおわかりかと)!
まず投球練習からボールがバックネットへガシャーン。
1人目:ストレート四球。
2人目:初球デッドボール(左サイドのせいか、左打者にはいつも身体にあたりそうなボールが…)。
3人目:ストレート四球。
4人目:5球目にしてはじめて見逃しストライクが決まると、スタンドからは大きな歓声が(苦笑)。
5人目:暴投。
6人目:レフト前ヒット(要するにここで打てる球が来るということは、ストライクがようやく入るということ)。
7人目:ストレード四球かと思ったら死球(バッターが小斉だったんだけど、横山の肩をポンポンと叩いて怒りを表現してた)。
8人目:見逃し三振でお客さんどよめく。
(ここでイニングの変わりめ)
9人目:初球からいきなり暴投かます。セカンドゴロ。
10人目:手前で大きく跳ねるボール含めた四球。
11人目:ストレート四球かと思ったら死球(被害者は2人目と同じ)。
12人目:セカンドゴロ併殺。
横山ゴンゾー、当然ゴールキーパー状態。ナイスセーブの連発。
ここまで来るとキャッチャーのリードなんざあ関係なくなります。
目ぇつぶってど真ん中投げなさいよ。
どうせ自然に変化するんだし。
…このピッチングで延江くんが自信をなくしてイップスになったらどうしよう、とハラハラ。
唯一ピッチャーで光が見えたのは7回と8回の2イニングを投げた梶本。
ボールが面白いようにズバズバと決まる。
ボールそのものにも力があり、幸せな気分にさせてくれました。
打線は大田原の前に沈黙。
その中ひとり気を吐く2安打の土井プーちゃん!
もうこれは夢でも幻でもなさそうです。頑張れ!
そして9回裏、辻(この日はDH)の代打として前田登場。
その前からネクストバッターズサークルに控えているのを発見し、前の打者の時からベストポジションに移動して踏ん張ってました(笑)。
無事2球目をレフト前ヒットですよ!嬉しかったな~。
でもその後まったく続かず、サーパス完封負けです。しょぼん。
さて試合後のグラウンドではあちこちで練習とクールダウンと。
セカンドベース付近では長田と高島に対する小ちゃんの説教が延々と続きます。
とにかく2人とも最初のステップの踏み方が悪く、小ちゃん身振り手振りで大熱演。
また、キャッチャーズの練習が始まり。
参加者は土井プー、伊藤ヒカルくんの居残りコンビ+あたしの(違)前田です。
本当はさっくり帰るつもりだったんですが、前田が参加してたので見ないわけにはいきません(笑)。
だって吉原の指導すごく面白いしわかりやすいし。
レフトの定位置にキャッチャーズを置き、吉原がノックをします。
それを捕球し、すかさずバックホームします。
ちなみにバックホームの球を受けるのは
新井宏昌(二軍監督)
豪華だ。
それだけキャッチャーズの事が心配なんでしょう。
で、やっぱり若い子2名に比べると前田はうまいこと綺麗なフォームで投げます。
そうじゃないと困るんですけどもう30歳。
プーちゃんが勢いで上体だけで投げているのを見た吉原
「土井~身体つっこんでる~!!!」
次の順番だった前田に向かって
「前田~サンプル~~~!!!」
見学していた私と大阪府民Kちゃん、爆笑。
その前田がバックホームをして
吉原「そう~(満足げに)!」
送球時のステップの踏み方を吉原がコーチング。
吉原が一塁側ベンチ方向に向かってでかい声。
「おーい、細目!!お前の事だよ細目!!」
細い目といや前田じゃん、目の前にいるじゃん?と思ってたら
山崎くんでした…確かに細い目ですけど…。
ここで前田と土井プーはサブ球場をあとに。グラウンドに一礼して去る。(恐らくこの後室内練習場だと思う)
そして残るヒカルくんと吉原。
というか。
吉原がヒカルくんに説教開始。
マンツーマン練習をするつもりが、ヒカルくんも帰ろうとしたからなんですね。
「練習するのかしないのかー!!!」と大きなカミナリが落ちました。
ほんの少しの沈黙の後、ヒカルくんは「…やります」
あああ、なんかちょっと消極的だ…。
ここでワタクシ時間切れの為、後ろ髪をひかれつつサブ球場を離れました。
その後のヒカルくんがどうなったか誰か教えて偉い人。
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