さて行ってきました「前田大輔タッチ祭り」!!(勝手に呼んでいる)
本人のテンションがアホみたいに高くなっているのを観察しに、わざわざ千葉から遠征する本人に輪をかけたアホは私です。
いや、本来はサーパスvsカープのナイターをあじさいに見に行くはずだったのに。
その前日の産経新聞大阪本社のweb記事があまりにもアレだったので思わず引用。
【以下引用】
「そうなんです。浅倉南が来るんです。うれしいわ!」と楽しみにしている一人が前田捕手。なにしろ、前田捕手が打席に入るときのテーマソングは、岩崎良美さんの「タッチ」。♪お願いっ、タッチ、タッチ♪ 誰もが知る、あの有名なテーマソングを、6年も使い続けているのです。変えようと考えたころもあったそうですが「ファンの人たちからも『タッチはいいですね』って言われるんで」と前田捕手。つまり、京セラドームで「タッチ」が流れたときは、前田捕手の登場…なのです。
ところが…でして、前田捕手も大好きな『浅倉南』は、もちろんあの「タッチ」のテーマに乗せてアナウンスするわけです。で、球団側から、何とも悲しい?お達しがあったそう。「その日だけ、曲を変えてくれって…。南ちゃんとかぶるらしいんで」と前田捕手が苦笑い。うーん…。南ちゃんのお願いとあっては、たっちゃん…おっと、違った、前田捕手も無視はできないようでして…。
【引用おわり】
うんうん、ニヤニヤしてる顔が浮かびますね。
それを想像してニヤニヤしてる私もたいがいですけど。
で、その日高女史のアナウンス。南ちゃんボイスです。
「1番、センター・坂口くん!グッチ頑張って!」と一言添えられるのがまたたまんねえっす。
「4番、指名打者・ローズくん!」のコールに、「まあ日高女史、ローズをくん付け出来るよなあ」と妙に合点したり。
で、待望の「9番、キャッチャー・前田くん」は、「大ちゃん、今日も頼りにしてるからね!」と。
頼りにしていたんですけど、千尋たんがまったく良くなくて。
コントロールがとにかく無茶苦茶で、こりゃリードもへったくれもないやという感じに。
なんとか最少失点に抑えてたのは奇跡というしかないです。
前田の打席ではいつもの曲ではありませんでしたが、「チェッ!チェッ!チェッ!」だったのでやっぱり「タッチ」のオープニング曲なことには変わりなし。
曲が流れた瞬間、客席のあちこちから「やっぱタッチやん!」との声が多数ございました。
劣勢気味だったので、前田には3打席目に代打日高。ワタクシの本日の営業は終了したのでありました、ガラガラガラガラ(シャッターを閉める音)。
そして私の隣で開店したのがフミーゴファンのOさん。
(この時初対面だったほわん氏いわく「フミヒロユニと前田ユニが並んで座ってるのはシュールな風景」←こんなとこで何ですが訪ねてきてくれてありがとう)
ツーベースを打った日高の代走として出場。
キャッチャー3名なのでそのままマスク。
ご本人によると「まさか出るとは思わなかった」…前田と違って代走という選択肢があるから羨ましかったりします。
彼女と話をするときは毎回壮絶な控えキャッチャーファンの壮絶な譲り合いです。
試合のほうはそのフミーゴが同点のホームを踏み、延長10回に下山がサヨナラヒットを打って坂口に抱っこされてました。
ファールゾーンでキャッチボールしていた前田がものすごい勢いで走っていき、腰につけていたペットボトルの水を振りまいていましたが。
あ、そうそう。フリーアナウンサーの大前一樹氏のブログ(個人ブログなのでURLは貼りません)に、前田の予想通りのニヤニヤ顔写真あります(笑)。
その写真を見てさらにニヤニヤする私は、やっぱりアホです…。
本人のテンションがアホみたいに高くなっているのを観察しに、わざわざ千葉から遠征する本人に輪をかけたアホは私です。
いや、本来はサーパスvsカープのナイターをあじさいに見に行くはずだったのに。
その前日の産経新聞大阪本社のweb記事があまりにもアレだったので思わず引用。
【以下引用】
「そうなんです。浅倉南が来るんです。うれしいわ!」と楽しみにしている一人が前田捕手。なにしろ、前田捕手が打席に入るときのテーマソングは、岩崎良美さんの「タッチ」。♪お願いっ、タッチ、タッチ♪ 誰もが知る、あの有名なテーマソングを、6年も使い続けているのです。変えようと考えたころもあったそうですが「ファンの人たちからも『タッチはいいですね』って言われるんで」と前田捕手。つまり、京セラドームで「タッチ」が流れたときは、前田捕手の登場…なのです。
ところが…でして、前田捕手も大好きな『浅倉南』は、もちろんあの「タッチ」のテーマに乗せてアナウンスするわけです。で、球団側から、何とも悲しい?お達しがあったそう。「その日だけ、曲を変えてくれって…。南ちゃんとかぶるらしいんで」と前田捕手が苦笑い。うーん…。南ちゃんのお願いとあっては、たっちゃん…おっと、違った、前田捕手も無視はできないようでして…。
【引用おわり】
うんうん、ニヤニヤしてる顔が浮かびますね。
それを想像してニヤニヤしてる私もたいがいですけど。
で、その日高女史のアナウンス。南ちゃんボイスです。
「1番、センター・坂口くん!グッチ頑張って!」と一言添えられるのがまたたまんねえっす。
「4番、指名打者・ローズくん!」のコールに、「まあ日高女史、ローズをくん付け出来るよなあ」と妙に合点したり。
で、待望の「9番、キャッチャー・前田くん」は、「大ちゃん、今日も頼りにしてるからね!」と。
頼りにしていたんですけど、千尋たんがまったく良くなくて。
コントロールがとにかく無茶苦茶で、こりゃリードもへったくれもないやという感じに。
なんとか最少失点に抑えてたのは奇跡というしかないです。
前田の打席ではいつもの曲ではありませんでしたが、「チェッ!チェッ!チェッ!」だったのでやっぱり「タッチ」のオープニング曲なことには変わりなし。
曲が流れた瞬間、客席のあちこちから「やっぱタッチやん!」との声が多数ございました。
劣勢気味だったので、前田には3打席目に代打日高。ワタクシの本日の営業は終了したのでありました、ガラガラガラガラ(シャッターを閉める音)。
そして私の隣で開店したのがフミーゴファンのOさん。
(この時初対面だったほわん氏いわく「フミヒロユニと前田ユニが並んで座ってるのはシュールな風景」←こんなとこで何ですが訪ねてきてくれてありがとう)
ツーベースを打った日高の代走として出場。
キャッチャー3名なのでそのままマスク。
ご本人によると「まさか出るとは思わなかった」…前田と違って代走という選択肢があるから羨ましかったりします。
彼女と話をするときは毎回壮絶な控えキャッチャーファンの壮絶な譲り合いです。
試合のほうはそのフミーゴが同点のホームを踏み、延長10回に下山がサヨナラヒットを打って坂口に抱っこされてました。
ファールゾーンでキャッチボールしていた前田がものすごい勢いで走っていき、腰につけていたペットボトルの水を振りまいていましたが。
あ、そうそう。フリーアナウンサーの大前一樹氏のブログ(個人ブログなのでURLは貼りません)に、前田の予想通りのニヤニヤ顔写真あります(笑)。
その写真を見てさらにニヤニヤする私は、やっぱりアホです…。
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