平成28年11月の沖縄県の一戸建て構造別着工戸数は?
着工総数1,057戸 共同住宅714戸 長屋建124戸 一戸建219戸
一戸建て戸の内訳 :
木造64戸 RC造97戸 鉄骨造12戸 CB造44戸 SRC造0戸 その他2戸
平成28年11月までの一戸建て(持家+貸家+給与住宅+分譲住宅)の構造別割合は、
木造 23.4%
RC造 52.4%
鉄骨造 5.7%
CB造 18.3%
SRC造 0.2%
その他 0.1%
平成28年1月~11月の合計で、
木造640戸 23.4%、CB(コンクリートブロック)造500戸 18.3%
CB造の全国計は44戸(沖縄県44戸、県外0戸)沖縄の建築文化の一つです。
主要構造のうち平成27年を上回る戸数は木造のみ。
平成22年に鉄骨造を抜き、平成27年にCB造を抜き
平成28年も木造がRC造に次いで構造別割合2位でほぼ確定です。
この統計は、
(新設住宅)利用関係別、構造別、建て方別/戸数、床面積 に基づいています。