![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/46/8c1fa8d573e4178c901cfa450a33dfca.jpg)
「トゥモロー」+「ワールド」。
なんかテーマパークみたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6f/e09f1475fcf208a1e6341640db3c94d6.jpg)
さらにチラシのデザインが『アンドリューNDR114 』と似てる。
楽しいSFやろ、コレ!
そんで、ポスターに書いてある衝撃のクライマックス6分間って、いつも通り誰も見たことのないSFX映像のことでしょ。
総製作費120億円って書いてるし。
な~んて、思ったもんだからこの映画の雰囲気に馴染むまでだいぶヒマかかりました。
好き系の映画なのに・・・。
色々、見所があるんでしょうけど、私にとっては、“赤ちゃん”が戦闘を一時的に止めるという、『マクロス』のリン・ミンメイの歌が戦争を終結させたみたいな(元ネタとなったといわれる『リリー・マルレーン』は見てません)、その一点に尽きました。
新生児を抱っこしてスーパーとか行ったら、全然知らんおばあさんとか近寄ってきて「ちょっと見せて」と言ってくれたり、指握らせてとか言われたり、さらに「カワイイ赤ちゃんね」なんて言ってもらえたら実にいい気分だったのを覚えてます。
毎日、今日はどっちが抱っこしていくかをヨメさんと争ってました。
とりあえず、仲の悪い夫婦だったウチは、赤ちゃんの誕生によって、休戦いやひとつの国になれました。
原題は「Children of Men」。
邦題付けの王様だったはずの東宝東和が、こんなヘタクソな題つけるなんて・・・。
猛省を促します。
キー:「ヘソの緒、切らなくていいの?」
セオ:「しばらく、ほっといていいんだ」
今まで急なお産のシーンには、「お湯」と「ハサミ(切るもの)」と「布」を用意してたけど、本当か、コレ?
本日、まもなく『14才の母』がお産をむかえます。
どうか、母子ともに安産でありますように。
★★1/2
毎日毎日どこ行くのにも抱っこしていかれてたみたいです。
道歩けば誰もが「可愛い」と言って振り返っていたんですって(笑
「あの頃は可愛かったのになぁ~」なんて呟いているパパです。
「14才の母」来週が待ちきれません。
キュアロン監督はマクロス好き?(笑
最終審査エントリー候補ノミネートのご案内
映画情報サイト「シネマぴあ」編集部です。
突然のコメントで失礼いたします。
「シネマぴあ」では、映画の話題について書かれたおもしろい個人ブログに注目した映画ブログコンテストを行なっております。コンテストへの参加募集は、みんながおもしろいと思うブログを自薦・他薦問わずエントリーしていただく形式をとりました。
同コンテストにおいて、貴方のブログが一次審査を経て、最終審査エントリー候補としてノミネートされましたので、ご連絡申し上げます。
またコンテストの件で、お伝えしたいこと、お願いしたいことがありますので、以下のURLをご覧いただけますか。
何卒よろしくお願いいたします。
http://www.pia.co.jp/cinema/blog/nominate_info.html
「14才の母」やっぱり2週またぎでしたね。
イイ人になってきた北村一輝が、楽しみです。
メキシコでやってたかどうか・・・。
そのため、護身用の銃で撃ち殺すのはタマがもったいないので手近な鈍器でメッタメタに撲殺し、暮らしやすい社会作りに貢献しています。
という不謹慎な内容を書いて画像を添えると、言論の自由を謳ってるはずのマスコミに非難され、挙句に近ごろ大衆迎合気味な国家権力に「無断で画像を使用した」と逮捕される今の日本も、この映画の英国に劣らず荒んでますね(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
懐かしいなぁ。あのシーンと同じと考えると
説得力あるかも(^^;
ヴァルキリーの可変タイプのプラモ作ってましたよ。
近所の公園のベンチにこんな輩が居座ってるのも困りもんなんですけど・・・。
ヴァルキリーの三段変化はすごかったですね~。
あれ、プラモでも再現されてたの?
すげー!