年初めだし、今まできちんとしてこなかったから
ボブラヂヲのメンバー紹介をしておこうと思う。
(発想はパクリだし、今回は長いよ)
去年一年間は何回かメンバーが入れ替わったけど、
やっと、先月28日に新しい布陣でライブが出来て、
今、このメンバーが最高だと思っています。
【ドラム:Dr.e-bot(ドクターイーボット)ことジョーダン】
ドクターイーボットってのは彼の名字の読み方を変えただけなんだよね。performerって曲中ではドラム叩きながらラップもしてもらってる。最近はやってないけどDJやジャンベもやったな。僕(ギター)とジョーダン(DJ)の二人だけでライブしたこともあった・・・(なんと危険な!)
とにかくこの人はリズム大好きな人だ。
彼の良さはどんな人ともすぐに打ち解け合える事。大体どんな場所に行っても彼は人気者になっている。彼がカナダ人だからって事で、近づいてくる人はたくさんいると思うけど、すぐに人間としての彼の魅力に惹き込まれていくんだろうと思う。まぁとにかく明るいしね、僕もそんな彼の魅力に惹きつけられた一人だ。
でもそんな彼は、日本人以上にわびさびだとか、敬語だとか、ホンネとタテマエだとかそういうものに気を使っている。やっぱ日本で暮らしている以上、失礼がないようにしようと気を使っているんだろうなぁと思う。立派な人だ。
かなりの知識人でもある、どんなジャンルでも大体語れる。聞き上手で語り上手な人ってのもなかなかいない。会話にもリズムがあるよね。カズトの曲loveitではカズトに依頼されて英語の詩を書いているが、言葉のセンスがかなり良い。
こんなに胸打たれる英語の歌詞はあんまり読んだ事ない。ハッキリ言って感動した。
聴いてる音楽もすごく近いし、16ビートを惜しげもなく繰り出してくれる。
すごくエモーショナルな所もまたいい。ボブラヂヲにとって欠かせない、むしろボブラヂヲの音楽性を決定付けている大事な存在。
【ヴォーカル:ゆうき】
07の秋にボブラヂヲに加入してもらったけど彼との付き合いは中学生のときからなので、とても気心の知れた存在。7年位前に一緒にTHE GLADSってバンドをしていた。とても良い声をしているのでいずれまた歌って欲しいなぁとは思っていた。
やっぱり歌モノのバンドをやるならば、歌が気持ちよくなくちゃいけないと思っている。良い歌を歌える人間ってのはそんなにいない。彼は貴重なその一人。
でも、僕としてはまだ彼の歌に満足していない。そして、それはきっと彼も知っている。なぜなら絶対もっと良くなる可能性をもっているからだ。
っていうのは彼は大体のことを器用にこなす事が出来る人だからだ。
歌がそれらの中の1つでしかないならば、人の心を動かす音楽にはなりえないと思っている。とはいえまだこのバンドに入ったばかりなので、これからどんな風に変化していってくれるのかとても楽しみなのである。いやぁ無理言ってごめんね。でも曲覚えてね。でも曲が良ければ自然と覚えられるもんね。がんばっていい曲書くよ!
彼は可能性を秘めたフロントマンだ。
そして彼は、ベース弾きでもある。でもだいぶ弾いていないみたいなので、ボブラヂヲでは歌に専念してもらいたいと思っている。でもアコギくらい弾いてもらう曲があってもいいかもね。
とにかく、10代の頃から一緒によく遊んだ。エロい事も、馬鹿な事も、彼の前で僕は泣いたこともあるし・・・。これからもよろしく。
【ギター:オコジョROX(旧カズト)】
ボブラヂヲという名は僕と彼の二人でつけた、同志である。ボブラヂヲの事はだいたい彼と決めている。歌い手であり、ギタリストでもあるが、本人は、曲を作る事が専門だと思っている。まぁ間違っていないと思う。だからダサい曲は作りたくないと思っている。その分、数多くの曲をボツにしている。むしろこの人はボツにする為に曲を作ってるんじゃないかと思うくらいの時期もあった。最近はなんだか全然曲を書かなくなったのがとても残念だ。最近ボブラヂヲでやってる曲ではlove it,とperformerが彼の曲だ。曲に中身を持たせる事をすごく恐れている気もする。空虚なものを創作しようと必死になっているような・・・。まぁいい。
僕がファンクを聴き始めたのは彼のおかげである。それでいて彼はとってもポップス好きなので、そういう意味でマニアックな方向に走りそうな僕を、強く現実世界に引き戻してくれた人である。シンプルにギターを弾く事の重要性を説く人でもある。
なんだかんだいってこう考えてみると、一番一緒にいる時間が長い分、僕は彼から影響かなり受けているみたいです。
考えてみれば、中学生のとき、まだギターを買う前からバンドの話をしていた貴重な存在。人生で初めて組んだバンド、インフィアリアのメンバー同士であったし、それからも、高校も一緒だし、近くにいたが一緒にすることはなく、ボブラヂヲをするまでは一緒にステージに立つ事はなかった。考えてみりゃ不思議だな。高校のときは、曲が出来るとテープにとってお互いに聞かせあっていた。僕が高校時代に作った自分でももう持っていない曲を持っていたりもする。実は高校時代の彼の曲は結構好きだったりする。
当時は、ちょっとその作曲センスにファンだったんだな。
今年もお互いいい曲をぶつけ合いましょう。あっ、そういえば去年(07)は初めて競作もした。今年もそういうのもいいかもね。
あぁぁ、近くの人間達を紹介するのは気恥ずかしく、
もしかしたらちょっと気持ち悪かったともいますが、がんばりましたよ^^
ボブラヂヲ少しは興味持っていただけました?こんな感じです。
次、決まってるライブは3月15日土曜です。
また告知します。よかったら遊びに来てね!
ボブラヂヲのメンバー紹介をしておこうと思う。
(発想はパクリだし、今回は長いよ)
去年一年間は何回かメンバーが入れ替わったけど、
やっと、先月28日に新しい布陣でライブが出来て、
今、このメンバーが最高だと思っています。
【ドラム:Dr.e-bot(ドクターイーボット)ことジョーダン】
ドクターイーボットってのは彼の名字の読み方を変えただけなんだよね。performerって曲中ではドラム叩きながらラップもしてもらってる。最近はやってないけどDJやジャンベもやったな。僕(ギター)とジョーダン(DJ)の二人だけでライブしたこともあった・・・(なんと危険な!)
とにかくこの人はリズム大好きな人だ。
彼の良さはどんな人ともすぐに打ち解け合える事。大体どんな場所に行っても彼は人気者になっている。彼がカナダ人だからって事で、近づいてくる人はたくさんいると思うけど、すぐに人間としての彼の魅力に惹き込まれていくんだろうと思う。まぁとにかく明るいしね、僕もそんな彼の魅力に惹きつけられた一人だ。
でもそんな彼は、日本人以上にわびさびだとか、敬語だとか、ホンネとタテマエだとかそういうものに気を使っている。やっぱ日本で暮らしている以上、失礼がないようにしようと気を使っているんだろうなぁと思う。立派な人だ。
かなりの知識人でもある、どんなジャンルでも大体語れる。聞き上手で語り上手な人ってのもなかなかいない。会話にもリズムがあるよね。カズトの曲loveitではカズトに依頼されて英語の詩を書いているが、言葉のセンスがかなり良い。
こんなに胸打たれる英語の歌詞はあんまり読んだ事ない。ハッキリ言って感動した。
聴いてる音楽もすごく近いし、16ビートを惜しげもなく繰り出してくれる。
すごくエモーショナルな所もまたいい。ボブラヂヲにとって欠かせない、むしろボブラヂヲの音楽性を決定付けている大事な存在。
【ヴォーカル:ゆうき】
07の秋にボブラヂヲに加入してもらったけど彼との付き合いは中学生のときからなので、とても気心の知れた存在。7年位前に一緒にTHE GLADSってバンドをしていた。とても良い声をしているのでいずれまた歌って欲しいなぁとは思っていた。
やっぱり歌モノのバンドをやるならば、歌が気持ちよくなくちゃいけないと思っている。良い歌を歌える人間ってのはそんなにいない。彼は貴重なその一人。
でも、僕としてはまだ彼の歌に満足していない。そして、それはきっと彼も知っている。なぜなら絶対もっと良くなる可能性をもっているからだ。
っていうのは彼は大体のことを器用にこなす事が出来る人だからだ。
歌がそれらの中の1つでしかないならば、人の心を動かす音楽にはなりえないと思っている。とはいえまだこのバンドに入ったばかりなので、これからどんな風に変化していってくれるのかとても楽しみなのである。いやぁ無理言ってごめんね。でも曲覚えてね。でも曲が良ければ自然と覚えられるもんね。がんばっていい曲書くよ!
彼は可能性を秘めたフロントマンだ。
そして彼は、ベース弾きでもある。でもだいぶ弾いていないみたいなので、ボブラヂヲでは歌に専念してもらいたいと思っている。でもアコギくらい弾いてもらう曲があってもいいかもね。
とにかく、10代の頃から一緒によく遊んだ。エロい事も、馬鹿な事も、彼の前で僕は泣いたこともあるし・・・。これからもよろしく。
【ギター:オコジョROX(旧カズト)】
ボブラヂヲという名は僕と彼の二人でつけた、同志である。ボブラヂヲの事はだいたい彼と決めている。歌い手であり、ギタリストでもあるが、本人は、曲を作る事が専門だと思っている。まぁ間違っていないと思う。だからダサい曲は作りたくないと思っている。その分、数多くの曲をボツにしている。むしろこの人はボツにする為に曲を作ってるんじゃないかと思うくらいの時期もあった。最近はなんだか全然曲を書かなくなったのがとても残念だ。最近ボブラヂヲでやってる曲ではlove it,とperformerが彼の曲だ。曲に中身を持たせる事をすごく恐れている気もする。空虚なものを創作しようと必死になっているような・・・。まぁいい。
僕がファンクを聴き始めたのは彼のおかげである。それでいて彼はとってもポップス好きなので、そういう意味でマニアックな方向に走りそうな僕を、強く現実世界に引き戻してくれた人である。シンプルにギターを弾く事の重要性を説く人でもある。
なんだかんだいってこう考えてみると、一番一緒にいる時間が長い分、僕は彼から影響かなり受けているみたいです。
考えてみれば、中学生のとき、まだギターを買う前からバンドの話をしていた貴重な存在。人生で初めて組んだバンド、インフィアリアのメンバー同士であったし、それからも、高校も一緒だし、近くにいたが一緒にすることはなく、ボブラヂヲをするまでは一緒にステージに立つ事はなかった。考えてみりゃ不思議だな。高校のときは、曲が出来るとテープにとってお互いに聞かせあっていた。僕が高校時代に作った自分でももう持っていない曲を持っていたりもする。実は高校時代の彼の曲は結構好きだったりする。
当時は、ちょっとその作曲センスにファンだったんだな。
今年もお互いいい曲をぶつけ合いましょう。あっ、そういえば去年(07)は初めて競作もした。今年もそういうのもいいかもね。
あぁぁ、近くの人間達を紹介するのは気恥ずかしく、
もしかしたらちょっと気持ち悪かったともいますが、がんばりましたよ^^
ボブラヂヲ少しは興味持っていただけました?こんな感じです。
次、決まってるライブは3月15日土曜です。
また告知します。よかったら遊びに来てね!