高橋歩が届き髪を切った

2008年07月06日 | Weblog
高橋歩の本が届いた今から少し読もうと思う

その際
手続きに不具合が合ったおかげで
コンビニの店員さんと仲良くなった。

「コンビニ」って言葉には
やけに
簡易的で、機械的で、無感情なニュアンスがある気がするけど

そこで働いているのは
一人の人間なわけで
そこの店長も、店員の若い子も
腰が低く、人情深く、感情的であった。

思い込みというのは良くない。

心のこもった言葉がありがたかった。


僕等は想像以上にテレビの影響を色濃く受けている。
で、その事に気づいてるようで気づいていない。

だから気をつけようと思う。



今日も曲作りをした。
でも、詩がなかなか書けない。

言葉には
独特の
偶然と
意外性と
ありきたりさが
混在してなくちゃいけない
でも
まぁ
思った言葉を書くだけだ。



そして、今日は髪を切った。

僕の髪を切ってくれる人は
いつも髪を切るだけでなく
体の中の必要ない概念を
切り落としてくれるから
とても好きだ
ずっと我々笑いが絶えません


ばっかじゃないの!?
そういってもらうための日記