イタリアン1

2008年01月16日 | Weblog
最近、なんだかイタリアに興味津々です。

パスタとか、

セリエA(でしたっけ?)だとか、

マルコポーロ(でしたっけ?)だとか、


すいません、本当はあんまり興味ありませんでした。



でも、彼らの女の子の口説き方には学ぶものがあるのは確かです。

そして、僕はイタリアギターを買うべきなのでしょうか。
(絶対に買いません)
イタリアギターって、こういうの

イタリアンがイタリアンであるために、
もうちょっとだけやりきってみてもいいかと思い始めてしまっている僕がいます。

初ライブでした

2008年01月15日 | Weblog
佐藤弘道U.K.(体操の方とは別人)の初ライブが終わりました。

それにしても良いバンドです。
たくさんの方にもっと見てもらいたいと改めて思ったのです。

個人的には悔しさが残ったので、モチベーションうなぎ上り。

あ!うなぎ食いて~。

今日はこれでもかってくらいに晴れてるので、
仕事場から遠くに青山高原の風車群が見えています。

うん、せつないね。

08第一弾甥情報

2008年01月09日 | Weblog
最近、もうじき三歳になる甥としゃべってなかった。
一ヶ月ちゃんと見てないだけで
ずいぶん大きくなった気がしたので、


俺「いつの間にか、おっきくなったね」


と言ったら、


甥「まだ、ちっちゃいよ~」


と返ってきた。

良くご存知ですね。

お世辞も通じねーとは、
人としてまだまだだな。

ちょっとは喜んでよ~。


今日は廊下でおしっこ漏らしてました。

わ~、インターネットでチクッたった~。


08第一弾甥情報(ま、そんなに誰も必要としてないんだよね。)

ハンカチ落とし

2008年01月08日 | Weblog
きっかけがなかったから、
また動けないんだよね

そっちは合図出してるわけ?
そんなもん分かんないわけよ
俺、鈍いから。
思い込みだったら相当おめでたいよね。

それに常に手探り状態だから、
苦手なんだよね、そういうの。
ま、誰だってそうだろうけど

気づいたときはいつもなんか
とき既に遅しって感じで
恥を承知で追いかけても
いつも間に合わないんだよね。

こんな事繰り返してるから、
いつまでたっても
グルグル同じ所回ってるんだろうね

いいよ別に、ずっと鬼でいてやるよ
誰にも、何も落としてやんね~

うまく行ってないときはこんな感じ~

チューナー

2008年01月06日 | Weblog
正しい音程を教えてくれる機械、チューナー。
僕はコイツを愛しています。
コイツがいなくては生きていけません。

ずっとコルグ社製を使っていますが、
チューニング時に音を切ってくれるBOSS社製も素敵なのです(写真)。

BOSS社製は奈良の友に貸していたので、
このほど奈良から郵送していただきました。

ありがとう奈良の友、お手数おかけしました。
重ねて感謝します。

今度、奈良に行ったら
大量の鹿せんべいおごります。

ライブ時はBOSS社製で行きます。
浮気してごめんね。コルグ社製。
大量の鹿せんべいおごります。

多くの人の支えの中で何とか今日も生かしていただいております。
感謝・・・。

タコ麻雀

2008年01月05日 | Weblog
日記に書くこと、との指定があたので、
ベタに書いてみます。

昔の友達と麻雀しました。
新しい友達とタコヤキしました。
(同時に。)

こんな幸せな時間があっていいのでしょうか?(反語調?)

麻雀はボロ負けでした。
(だってやり方忘れちゃったんだもの)
(それに、そもそもあんま分かってないんだもの)

タコヤキは中をウィンナーにするとフランクフルトでした。
(だって夜中にタコはたくさん売ってないんですもの)
(それに、ケチャップが良く合うんですもの)

こんな楽しい事があるのでしょうか?(やっぱり反語調?)
僕はとっても幸せです。

さて、昔の友達が「またライブ見に行くね」といってくれました。
新しい友達が、僕らの曲を口ずさんでくれてました。

そんな風にして、その人たちがまたライブを見に来てくれることで
会場で再会を果たしたのならば、
そんなに音楽そのものに意味はなかったとしても、
自分達のやっている事に意味はあるんじゃなかろうか?
とそんな風に個人的には思えたのどえす、ドエス?ドS?(あんまり意味なし・・)

こんな都合の良い解釈があっていいのでしょうか(あくまで反語調?)

いたずら

2008年01月04日 | Weblog
本日ワタクシ、イタズラされました。
そうイタズラにイタズラされました。

徒ら(いたずら)=【形容動詞】無駄に・・・
悪戯(いたずら)=【名詞、形容動詞】ふざけて、悪さをすること

成りすまされました。
あっぶなかったです。
詳しくは書きませんが
(そこを書かんと読んでる人は笑えやんと思うんですが。)
本気でアセりました
(やってはならぬ事をやってしまったと勘違いさせられました。)
全てが終わった・・・と思いました。
(全然関係ないのに謝ろうかと思いました。話が本気でややこしくなります。)

あっ、俺ってだまされやす~い、と思いました。
ただでさえ、気難しく、理屈っぽいっぽいのに、
もっと、人を信じない人間になってしまいそうです。

冗談のイタズラならかわいいものの、
詐欺もこんな形で知らぬ間に忍び寄ってくるかと思うと・・・。
僕はスキだらけなんだなと・・・。
気をつけやなあかんなぁと思いました。

ってイタズラしたアナタ、ちょっとは反省してくださいね。
って十分反省しとったな。
これは少しだけの仕返しです。うふっ。

U.K.始動

2008年01月03日 | Weblog
では、もう1つ大事な紹介を・・・。

最近、新たなバンドに参加させてもらっています。
ずっと、書こうと思ってもったいぶってるうちに年が明けてしまいました。

その名も

「佐藤弘道U.K.」  読み(サトウヒロミチ、ユーケー)


その名の通り佐藤弘道さんのソロバンド。
そこで、私、あくいは「イタリアン」という名で参加しギターを弾いています。

年末はメンバーで練習後に鍋をして、一晩中、笑い明かしました。

とにかく、曲が良いです。詩が良いです。歌が良いです。
そして、リズム隊が圧倒的にいいです。

弱点と言えば俺くらい・・・がーん。


さて、メンバー紹介!!

ドラム 松田信哉さん 
ベース 山出昌義さん(ヤマデイヌさん)
ギター イタリアン
ヴォーカル&ギターはもちろん、佐藤弘道さん
という布陣!!

ライブが決まっております。
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    ~MIX of SENCE 055~

    2008年1月13日(日)
    名古屋新栄CLUB ROCK'N'ROLL

【出演】Little bunny foo foo/familiar=strage/LEMO
    /不完全密室殺人/佐藤弘道U.K.

    OPEN18:30 / START19:00
    前売2,000円 / 当日2,300円(ともに1drink付)
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記念すべきファーストライブ!
さて、コレを見逃さないでくださいよ~。

年初め、メンバー紹介

2008年01月01日 | Weblog
年初めだし、今まできちんとしてこなかったから
ボブラヂヲのメンバー紹介をしておこうと思う。
(発想はパクリだし、今回は長いよ)

去年一年間は何回かメンバーが入れ替わったけど、
やっと、先月28日に新しい布陣でライブが出来て、
今、このメンバーが最高だと思っています。


【ドラム:Dr.e-bot(ドクターイーボット)ことジョーダン】

ドクターイーボットってのは彼の名字の読み方を変えただけなんだよね。performerって曲中ではドラム叩きながらラップもしてもらってる。最近はやってないけどDJやジャンベもやったな。僕(ギター)とジョーダン(DJ)の二人だけでライブしたこともあった・・・(なんと危険な!)
とにかくこの人はリズム大好きな人だ。
彼の良さはどんな人ともすぐに打ち解け合える事。大体どんな場所に行っても彼は人気者になっている。彼がカナダ人だからって事で、近づいてくる人はたくさんいると思うけど、すぐに人間としての彼の魅力に惹き込まれていくんだろうと思う。まぁとにかく明るいしね、僕もそんな彼の魅力に惹きつけられた一人だ。
でもそんな彼は、日本人以上にわびさびだとか、敬語だとか、ホンネとタテマエだとかそういうものに気を使っている。やっぱ日本で暮らしている以上、失礼がないようにしようと気を使っているんだろうなぁと思う。立派な人だ。
かなりの知識人でもある、どんなジャンルでも大体語れる。聞き上手で語り上手な人ってのもなかなかいない。会話にもリズムがあるよね。カズトの曲loveitではカズトに依頼されて英語の詩を書いているが、言葉のセンスがかなり良い。
こんなに胸打たれる英語の歌詞はあんまり読んだ事ない。ハッキリ言って感動した。
聴いてる音楽もすごく近いし、16ビートを惜しげもなく繰り出してくれる。
すごくエモーショナルな所もまたいい。ボブラヂヲにとって欠かせない、むしろボブラヂヲの音楽性を決定付けている大事な存在。

【ヴォーカル:ゆうき】

07の秋にボブラヂヲに加入してもらったけど彼との付き合いは中学生のときからなので、とても気心の知れた存在。7年位前に一緒にTHE GLADSってバンドをしていた。とても良い声をしているのでいずれまた歌って欲しいなぁとは思っていた。
やっぱり歌モノのバンドをやるならば、歌が気持ちよくなくちゃいけないと思っている。良い歌を歌える人間ってのはそんなにいない。彼は貴重なその一人。
でも、僕としてはまだ彼の歌に満足していない。そして、それはきっと彼も知っている。なぜなら絶対もっと良くなる可能性をもっているからだ。
っていうのは彼は大体のことを器用にこなす事が出来る人だからだ。
歌がそれらの中の1つでしかないならば、人の心を動かす音楽にはなりえないと思っている。とはいえまだこのバンドに入ったばかりなので、これからどんな風に変化していってくれるのかとても楽しみなのである。いやぁ無理言ってごめんね。でも曲覚えてね。でも曲が良ければ自然と覚えられるもんね。がんばっていい曲書くよ!
彼は可能性を秘めたフロントマンだ。
そして彼は、ベース弾きでもある。でもだいぶ弾いていないみたいなので、ボブラヂヲでは歌に専念してもらいたいと思っている。でもアコギくらい弾いてもらう曲があってもいいかもね。
とにかく、10代の頃から一緒によく遊んだ。エロい事も、馬鹿な事も、彼の前で僕は泣いたこともあるし・・・。これからもよろしく。

【ギター:オコジョROX(旧カズト)】

ボブラヂヲという名は僕と彼の二人でつけた、同志である。ボブラヂヲの事はだいたい彼と決めている。歌い手であり、ギタリストでもあるが、本人は、曲を作る事が専門だと思っている。まぁ間違っていないと思う。だからダサい曲は作りたくないと思っている。その分、数多くの曲をボツにしている。むしろこの人はボツにする為に曲を作ってるんじゃないかと思うくらいの時期もあった。最近はなんだか全然曲を書かなくなったのがとても残念だ。最近ボブラヂヲでやってる曲ではlove it,とperformerが彼の曲だ。曲に中身を持たせる事をすごく恐れている気もする。空虚なものを創作しようと必死になっているような・・・。まぁいい。
僕がファンクを聴き始めたのは彼のおかげである。それでいて彼はとってもポップス好きなので、そういう意味でマニアックな方向に走りそうな僕を、強く現実世界に引き戻してくれた人である。シンプルにギターを弾く事の重要性を説く人でもある。
なんだかんだいってこう考えてみると、一番一緒にいる時間が長い分、僕は彼から影響かなり受けているみたいです。
考えてみれば、中学生のとき、まだギターを買う前からバンドの話をしていた貴重な存在。人生で初めて組んだバンド、インフィアリアのメンバー同士であったし、それからも、高校も一緒だし、近くにいたが一緒にすることはなく、ボブラヂヲをするまでは一緒にステージに立つ事はなかった。考えてみりゃ不思議だな。高校のときは、曲が出来るとテープにとってお互いに聞かせあっていた。僕が高校時代に作った自分でももう持っていない曲を持っていたりもする。実は高校時代の彼の曲は結構好きだったりする。
当時は、ちょっとその作曲センスにファンだったんだな。
今年もお互いいい曲をぶつけ合いましょう。あっ、そういえば去年(07)は初めて競作もした。今年もそういうのもいいかもね。

あぁぁ、近くの人間達を紹介するのは気恥ずかしく、
もしかしたらちょっと気持ち悪かったともいますが、がんばりましたよ^^

ボブラヂヲ少しは興味持っていただけました?こんな感じです。

次、決まってるライブは3月15日土曜です。
また告知します。よかったら遊びに来てね!