ハイキングとお遍路

写真を多く入れた、ブログです。

歴史と文化に出会う津島界隈と愛西市酒蔵巡り-2

2016-01-27 11:03:21 | 日記
2016年1月17日のハイキング
『歴史と文化に出会う津島界隈と愛西市酒蔵巡り』
昨日の続きです。
「早起きは三文の徳」
早くスタートする人は
1.早くスタートして、お昼には家に帰り、昼ご飯は家で食べる
 (目当ての場所でゆっくりお弁当が食べられる)
2.先着200名・甘酒・トン汁etc無く成り次第終りは、試食試飲が出来る
3.目当てのお店で、買い物が出来る。遅く行くと品物が無く成っている
4.小生は、名所旧跡をゆっくり撮影できます(^_-)-☆
 (朝早ハイカーは、皆さん名所旧跡は素通りしています)
津島駅スタート→三養荘・屋根神様→六地蔵尊→
氷室作太夫家住居→天王川公園→堀田家住宅→
津島神社→上河原地蔵尊→清正公社→津島市観光交流センター→
姥ヶ森神社→渡部酒造→水谷酒造→六輪駅ゴール
10.5Km(16.209歩)のハイキングでした。
201-赤のれん

202-赤のれん
醤油味のみたらし団子は、2度漬けしています

203-赤のれん-みたらし団子
美味しかったです

204-御神木

205-御神木

206-上河原地蔵堂

207-上河原地蔵堂

208-上河原地蔵堂

209-上河原地蔵堂

210-上河原地蔵堂-地蔵菩薩
上河原地蔵堂。眼病にご利益があり、
難産の時には身代わりになってくれるといわれる

211⁻清正公社-標柱・鳥居
加藤清正所縁の神社。幼い清正が上河原の叔父の家にいた時、盗賊が押し入った。
叔父夫婦は縛られたが、清正は鬼の面を被ってつづらに隠れた。
重みのあるつづらを財宝だと勘違いした盗賊たちは持ち去って松原に来たところで開けると、
清正が飛び出してきたため鬼だと思い込み逃げ去った。
その逸話に因んで1885年に清正を祀る神社が建てられた。

212-清正公社-鳥居

213-清正公社-拝殿

214-清正公社-拝殿

215-古民家

216-津島市観光交流センター

217-津島市観光交流センター

218-津島市観光交流センター
たいまつの模型1/2の大きさです

219-津島市観光交流センター

220-津島市観光交流センター

221-津島市観光交流センター

222-津島市観光交流センター

223-糀屋

224-糀屋

225-糀屋
甘酒は、この人で終りです

226-上切の井戸

227-上切の井戸

228-古民家

229-ハイキング道

230-宗念寺-本堂

231-宗念寺-本堂⁻阿弥陀如来
念写です

232-宗念寺-本堂⁻阿弥陀如来
念写です

続きは、明日です。
コメント (2)
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