ハイキングとお遍路

写真を多く入れた、ブログです。

悠久の時代絵巻灯と水が織りなす『尾張津島天王祭』-1

2016-07-28 06:00:00 | 日記
2016年7月23日のハイキング
『悠久の時代絵巻灯と水が織りなす『尾張津島天王祭』』
スタート受付けは、5時30分終了ですが、
5時45分に藤波駅に着きましたが、地図を貰う事が出来ました。
まきわら船を見る為に、遅めのスタートです。
5隻のまきわら船を確認して帰ったら、23時を廻っていました。
藤浪駅→津島街道→尾張津島天王祭プレイベント会場→
千体仏→津島市観光交流センター→清正公社・上河原地蔵堂→
津島神社ゴール→堀田家住宅→天王川公園(尾張津島天王祭会場)→
津島駅4.0Km(10.646歩)のハイキングでした。
101-藤浪駅

102-藤浪駅スタート
遅かったので、かたずけています

103-津島街道-道標

104-津島街道

105-津島街道

106-金刀比羅社

107-津島市のマンホール

108-津島市文化会館

109-尾張津島天王祭プレイベント会場

110-尾張津島天王祭プレイベント会場

111-尾張津島天王祭プレイベント会場
沖縄の踊りです

112-尾張津島天王祭プレイベント会場

113-千体仏

114-千体仏

115-千体仏
千体仏は厨子の中です、これは厨子の外の仏像です
円空作です

116-津島市観光交流センター
スポーツドリンクをプレゼントで貰いました

117-津島市観光交流センター
鬼祭の衣装です

118-津島市観光交流センター
まきわら船の提灯です

119-尾張津島天王祭プレイベント会場
琴の演奏です

120-上河原地蔵堂

121-上河原地蔵堂

122-上河原地蔵堂

123-清正公社
盗賊が侵入しました。機転をきかした虎之助は“つづら”の中に隠れました。
そんなことは知らない盗賊達は宝が入っていると思ってつづらを持ち出しました。
盗賊達が村外れで宝物を取り出そうとつづらを開けた時、
鬼の面を付けた虎之助が出てきたため、泥棒は「オニだぁ!」と
驚いて何も捕らず逃げ去ったそうです。
加藤清正(1562~1611年)は幼名を虎之介です

124-清正公社⁻鳥居

125-清正公社-拝殿

126-清正公社-拝殿-鬼面

127-清正公社-拝殿-鬼面

128-尾張津島天王祭プレイベント会場

129-御神木

130-御神木

続きは、明日です。
コメント
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