令和5年1月10日の散策
『お伊勢さんの初詣』
昨日の続きです。
301-赤福-外宮店
302-赤福-外宮店-ぜんざい
熱いぜんざいで、身体が温もりました、
美味しかったです(^◇^)
303-赤福-外宮店-ぜんざい
304-変わったバス
305a-皇大神宮(内宮)
305b-皇大神宮(内宮)
306-皇大神宮(内宮)-宇治橋
307-五十鈴川
308-五十鈴川
309-神苑
310-神苑
311-内宮-火除橋
「火除橋」の名前の由来は、
火事の際に使用される神宮の神域の堀川に架けられた橋なので、
「火除橋(ひよけばし)」と呼ばれています。
312-内宮-手水舎
313-内宮-参道
314-五十鈴川御手洗場
315-五十鈴川御手洗場
五十鈴川は、「御裳濯川」とも呼ばれ、
倭姫命が御裳のすそを濯いだことから名付けられたと伝えられます。
神路山を水源とする神路川と、島路山を源とする島路川の二つの流れが、
合流して五十鈴川となります。
316-五十鈴川御手洗場
317-五十鈴川御手洗場
318-五十鈴川御手洗場
319-瀧祭神
五十鈴川の御手洗場の近くにあり、
御垣と御門のみで社殿はなく、石畳に祀られています。
五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、
内宮の所管社ながら、祭典は別宮に準じています。
伊勢では毎年8月1日(八朔)に五十鈴川で汲んだ水を瀧祭神にお供えし、
家に持ち帰った後、神棚で無病息災を祈る風習があります。
320-瀧祭神-拝殿
続きは、明日です。