反省した日のこと

昨日は曇り。
でも、蒸し暑かった。
(昨日は誤字だらけでゴメンナサイ)

今日は雨。
植物にとっては恵みの雨だ。

昨日(日付的には今日か)反省すべきことがあった。
反省というか…
もうないと良いなというか。


母とは、昔から仲が良いと思う。
きょうだい３人の中では
母の悩みや愚痴を一番知っているのは僕だろう。

姉たちはお嫁にいってしまったし
僕しか聞く人がいないせいもあるかもだけど
とりあえずは、黙って聞いてるタイプでもある。
多分、一番
母のことを知っているだろうな。

僕がいなくなったら
母のストレスはたまりにたまってしまうだろうし
逆に母がいなくなったら

僕も、悩みや愚痴や相談事を言う相手だから
困るだろう。


昔は、幼稚園や小学校(一年生)の時には
行きたくないと泣いて嫌がって
母親にしがみついていた恥ずかしい思い出があり…

でも、ひっぺがされてしまい
今度は柱に、ひっしとひがみつくと
指一本ずつひっぺがされて…(今思い出すとコントだな)
母の自転車に乗せられ幼稚園へ向かった当時も懐かしい。

毎晩、絵本も読んで貰ったり
熱を出して休んだ日は
本をよく買って貰ったし(姉たちも)
優しい母だったと思う。
姉たちも同様だろう。
姉①は喘息持ちだったし
、入院したこともあったし
本は一番買って貰ったんじゃないかな？

子供の頃の母の印象は
笑顔の、
満面に笑った顔だ。
父も母も好きであった。

祭りの日は
父と母とどっちと歩こうか
悩んだりした。

…が、
成長するにつれ
人並みに僕も思春期には
挫折も悩みもあり、
姉たちもあったかもしれないけど
僕も同様、母を心配させることもあった。

今ではお互いに
悩みや愚痴を言える関係に
親子であるけど、親友でもある。


なのに、なのだからか
昨日(日付的には今日か？)、減らず口をたたいてしまった。

理由はとても、くだらないことでね。
いつもはそうならないのだけどな。(>_<)

大人気ない。
母も大人気なかったが
僕もさらに大人気なかった。


いつもいつの間にか
何もなかったように元に戻ってる二人ではあるけど。
何か、昨日の自分は駄目だったな。

いくらストレス溜まってるとはいえ
八つ当たりはいかんね。大事なのは繰り返さないことだ。

こんな、リアルなくだらない話
長々と、申し訳ないです。(汗)

m(_ _)m










母にとって
姉たちや僕は
どんな存在だろう？

長女、次女
そして僕

いつまでも親はいない
いつか別れの時が来るから
僕は何をできるだろう？

一つでも多く
笑わせよう
昔の満面の笑顔をまた