9月17日、水曜日。
午前7時半。
晴れ。
今日は、何の日かな?
思い浮かぶのは
『これ食いな』
『ヤンバルクイナ』
…です。
くだらなくてごめんなさいな、『これ食いな』です。
この台詞は、あんまり言われたことはない気がします。
だいたいは『これ食べな』
『これ食べてみなよ』
『これ美味しいよ、食べてみて』
ではないかな?
美味しく感じたものを勧める時の台詞…
例えば、手土産に買ってきてくれたご当地の名産品や
レストランで、一口だけのお裾分けシーンなどなど。
そんな時のこの台詞は、
嬉しいし、ありがたい。^^
くだらない話題で、
本当に、申し訳ないです。m(_ _)m
ヤンバルクイナ…どんな生き物だったっけな?
どこに生息するのか、
全然分かりません。m(_ _)m
南の方っぽい名前ですね?
どこの生き物かな?
ある限定地域にしか生息しない生き物なのだろうな。
想像してみてみます。
ヤンバルクイナは…多分…鳥。
体は黒が基調で、時々、青とか黄色、赤い部分があって
クチバシは大きく
三日月みたいに弓状で
足は少し大きめで
目は少し小さめの、真ん丸な可愛い目。
夜行性で、夜にエサを求めて動き始め
雑食で小動物を食するけど、果物や野菜も大好きで
時々、花も食べてしまう。
卵は、大きくて
一度に一個しか生まないので
稀少な生き物?
性格は大人しいけれど
危険なことが迫った時には
果敢に闘う、頼もしい一面もあるけど
普段は、どこにいるのか分からないくらい大人しく、
昼の間は樹上にとまって、ウトウトと居眠りしている。
コウモリが飛び始める頃に目覚め
ヨッコラショと言いながら動き始めるヤンバルクイナ。
飛んでいくヤンバルクイナのクチバシは
三日月のようなので
またの名を、みかづきどり、とも言う。
温厚な生き物なので
ジャングル中の生き物たちから好かれている。
時々鳴くその声は
ちょっとユーモラスで可愛らしい。
…なんて、
僕の、小さくてくだらない脳ミソで想像するヤンバルクイナは
こんな感じです。
僕の想像世界なんて(いつもそうですけど)
本当の本当に、申し訳ないです。m(_ _)m
しかも途中から
こんな鳥だったら可愛いな~…という
個人的な希望も入っていて
すみません。(>_<)
ヤンバルクイナ、
パソコンは使わなくなったから(ブログの手直しの時は使うけど)
あとで広辞苑で調べてみます。
想像したヤンバルクイナ、多分
想像とは全然ちがうのだろうな。f^_^;
動物園、行きたくなりました。
動物園って好きなのです。
入口で、チケット買っていると
遠くから動物の声が聴こえてくると
映画のプロローグシーン並みにワクワクします。
ヤンバルクイナ、
動物園にいると良いけどなぁ。
『みかづきどり』
優しいい言葉をもらった日には
いつもの星空が
いつもより綺麗に見える
あいうえおかきくけこ
あかさたなはまやらわ
ヤンバルクイナ
みかづきどりは想像の中で
羽を広げる
どんな言葉を言っても
分からないことがあっても
思考回路がついていけなくても
優しい言葉を思い出しただけで
全てが
やわらかな世界へと誘われる
星空を背に乗せた鳥が
優しい世界へと羽ばたいていく
午前7時半。
晴れ。
今日は、何の日かな?
思い浮かぶのは
『これ食いな』
『ヤンバルクイナ』
…です。
くだらなくてごめんなさいな、『これ食いな』です。
この台詞は、あんまり言われたことはない気がします。
だいたいは『これ食べな』
『これ食べてみなよ』
『これ美味しいよ、食べてみて』
ではないかな?
美味しく感じたものを勧める時の台詞…
例えば、手土産に買ってきてくれたご当地の名産品や
レストランで、一口だけのお裾分けシーンなどなど。
そんな時のこの台詞は、
嬉しいし、ありがたい。^^
くだらない話題で、
本当に、申し訳ないです。m(_ _)m
ヤンバルクイナ…どんな生き物だったっけな?
どこに生息するのか、
全然分かりません。m(_ _)m
南の方っぽい名前ですね?
どこの生き物かな?
ある限定地域にしか生息しない生き物なのだろうな。
想像してみてみます。
ヤンバルクイナは…多分…鳥。
体は黒が基調で、時々、青とか黄色、赤い部分があって
クチバシは大きく
三日月みたいに弓状で
足は少し大きめで
目は少し小さめの、真ん丸な可愛い目。
夜行性で、夜にエサを求めて動き始め
雑食で小動物を食するけど、果物や野菜も大好きで
時々、花も食べてしまう。
卵は、大きくて
一度に一個しか生まないので
稀少な生き物?
性格は大人しいけれど
危険なことが迫った時には
果敢に闘う、頼もしい一面もあるけど
普段は、どこにいるのか分からないくらい大人しく、
昼の間は樹上にとまって、ウトウトと居眠りしている。
コウモリが飛び始める頃に目覚め
ヨッコラショと言いながら動き始めるヤンバルクイナ。
飛んでいくヤンバルクイナのクチバシは
三日月のようなので
またの名を、みかづきどり、とも言う。
温厚な生き物なので
ジャングル中の生き物たちから好かれている。
時々鳴くその声は
ちょっとユーモラスで可愛らしい。
…なんて、
僕の、小さくてくだらない脳ミソで想像するヤンバルクイナは
こんな感じです。
僕の想像世界なんて(いつもそうですけど)
本当の本当に、申し訳ないです。m(_ _)m
しかも途中から
こんな鳥だったら可愛いな~…という
個人的な希望も入っていて
すみません。(>_<)
ヤンバルクイナ、
パソコンは使わなくなったから(ブログの手直しの時は使うけど)
あとで広辞苑で調べてみます。
想像したヤンバルクイナ、多分
想像とは全然ちがうのだろうな。f^_^;
動物園、行きたくなりました。
動物園って好きなのです。
入口で、チケット買っていると
遠くから動物の声が聴こえてくると
映画のプロローグシーン並みにワクワクします。
ヤンバルクイナ、
動物園にいると良いけどなぁ。
『みかづきどり』
優しいい言葉をもらった日には
いつもの星空が
いつもより綺麗に見える
あいうえおかきくけこ
あかさたなはまやらわ
ヤンバルクイナ
みかづきどりは想像の中で
羽を広げる
どんな言葉を言っても
分からないことがあっても
思考回路がついていけなくても
優しい言葉を思い出しただけで
全てが
やわらかな世界へと誘われる
星空を背に乗せた鳥が
優しい世界へと羽ばたいていく