9月22日、月曜日。
午前6時半。
晴れ。
いつも思うのだけど
こうして朝早い時間帯に投稿している僕ですが
早起きなわけではないのです。
そんな早起きするような立派?な人間ではないのです。
人よりちょっと遅い時間に仕事から帰って…
晩ごはん食べて
食べたらすぐ眠くて仕方なくなり
ソファでバタン!キュー…の居眠りに突入してしまうのです。
そして意識が戻りハッと目覚めると…
母がタオルケットを掛けてくれてあって(冬には毛布)
座ったまま眠っていたはずが
いつの間にかソファに横になって
しっかり眠りの体勢になっている自分がいて
『いかんいかん、眠る前にすること何にもしていないや』
と、のそのそと動き出し
朝になってから色んなことを始めるのです。(←寝ぼけまなこだけどさ)
それから本格的な就寝のため自分の部屋へいき
自分の部屋で眠る直前に、こうして投稿するのです。
そしとまた眠るのです。(二度寝)
本格的な眠りの方が少ないけど
これからまた
『お休みなさい』なのです。
午前7時になりました。
30分前より、窓の外は町の音が大きく聴こえてきます。
ほんの30分の間に随分ちがうものですね…?
きっと、7時に家を出る方が多いのだろうなぁ。
この投稿をしたらまた眠り
起きたら出掛ける支度に追われ
また一日が始まります。
余裕があれば昼間に投稿する時もあるのだけど
気忙しないから
やっぱり、この時間帯が気楽に綴れて良いね。
休日の夜に投稿する時は
日付変更線ぎりぎりきの投稿で
毎日ブログ&詩を書くのが自分の目標なので
なんとか
翌日になる24時になる前には
送信ボタンを押したいので…
時計を気にしながらのひとときになります。
書くのに時間がかかるから
例えば、書き初めは21時台でも、
翌日が始まる時間ぎりぎりになってしまう遅筆な僕ですが
焦りはしないけど不思議と間に合います。
毎日書くのは
クルルの頃だったかエキサイトの頃だったか…
前にもやっていたし全然苦にはならず
自分のことが分かって良いです。
家族のこと
姉家族たちのことをはじめ
自分の日々の一部ですから
貴重な記録となっていると思います。
一昨日だと
『アートククラフトフェア』の感動を書いたことで
将来、見返した時に
その時の自分が何かを感じるだろうし
この毎日投稿が未来の自分への
手紙になれば良いなと思います。
でも大切なのは
質はわるいかもしれないけど
詩を書くことと、
こんなブログを観てくれる方が(いらっしゃったら)
元気でいてくれること…です。(*^_^*)
それにしても僕の出来のもわるい詩…m(_ _)m
誰かに習ったり弟子入りしたり勉強しないと駄目ですね?
一度も、習ったことも勉強したこともないですが(習う予定もないですが)
『ただ詩を書きたい』という衝動だけで
綴っているから良いのです。
『綴る』って言ったって
携帯でポチポチとボタンを押すだけなのだから
味気ないものなのだけど…(>_<)
本当は、紙に鉛筆が良いのだろうなぁ。
二度寝に入れない時はこのまま起きてますけど
さあ、今からほんのちょっとだけ
眠ります。
町の音はさらに聴こえてきます。
お休みなさい。(ほんのちょっとだけ)
『 catch 』
呼吸をするように
いびつでも
綴っていたいと
何年も前に思った僕は
やっぱりボク
流れ星の尾ひれを掴もうと
言の葉の影に溶けながら
星空を見上げて眠る
寝返りして目を開けたら
たぶん
太陽が昇っている
そしてまた、この指で今日も
詩を綴る
午前6時半。
晴れ。
いつも思うのだけど
こうして朝早い時間帯に投稿している僕ですが
早起きなわけではないのです。
そんな早起きするような立派?な人間ではないのです。
人よりちょっと遅い時間に仕事から帰って…
晩ごはん食べて
食べたらすぐ眠くて仕方なくなり
ソファでバタン!キュー…の居眠りに突入してしまうのです。
そして意識が戻りハッと目覚めると…
母がタオルケットを掛けてくれてあって(冬には毛布)
座ったまま眠っていたはずが
いつの間にかソファに横になって
しっかり眠りの体勢になっている自分がいて
『いかんいかん、眠る前にすること何にもしていないや』
と、のそのそと動き出し
朝になってから色んなことを始めるのです。(←寝ぼけまなこだけどさ)
それから本格的な就寝のため自分の部屋へいき
自分の部屋で眠る直前に、こうして投稿するのです。
そしとまた眠るのです。(二度寝)
本格的な眠りの方が少ないけど
これからまた
『お休みなさい』なのです。
午前7時になりました。
30分前より、窓の外は町の音が大きく聴こえてきます。
ほんの30分の間に随分ちがうものですね…?
きっと、7時に家を出る方が多いのだろうなぁ。
この投稿をしたらまた眠り
起きたら出掛ける支度に追われ
また一日が始まります。
余裕があれば昼間に投稿する時もあるのだけど
気忙しないから
やっぱり、この時間帯が気楽に綴れて良いね。
休日の夜に投稿する時は
日付変更線ぎりぎりきの投稿で
毎日ブログ&詩を書くのが自分の目標なので
なんとか
翌日になる24時になる前には
送信ボタンを押したいので…
時計を気にしながらのひとときになります。
書くのに時間がかかるから
例えば、書き初めは21時台でも、
翌日が始まる時間ぎりぎりになってしまう遅筆な僕ですが
焦りはしないけど不思議と間に合います。
毎日書くのは
クルルの頃だったかエキサイトの頃だったか…
前にもやっていたし全然苦にはならず
自分のことが分かって良いです。
家族のこと
姉家族たちのことをはじめ
自分の日々の一部ですから
貴重な記録となっていると思います。
一昨日だと
『アートククラフトフェア』の感動を書いたことで
将来、見返した時に
その時の自分が何かを感じるだろうし
この毎日投稿が未来の自分への
手紙になれば良いなと思います。
でも大切なのは
質はわるいかもしれないけど
詩を書くことと、
こんなブログを観てくれる方が(いらっしゃったら)
元気でいてくれること…です。(*^_^*)
それにしても僕の出来のもわるい詩…m(_ _)m
誰かに習ったり弟子入りしたり勉強しないと駄目ですね?
一度も、習ったことも勉強したこともないですが(習う予定もないですが)
『ただ詩を書きたい』という衝動だけで
綴っているから良いのです。
『綴る』って言ったって
携帯でポチポチとボタンを押すだけなのだから
味気ないものなのだけど…(>_<)
本当は、紙に鉛筆が良いのだろうなぁ。
二度寝に入れない時はこのまま起きてますけど
さあ、今からほんのちょっとだけ
眠ります。
町の音はさらに聴こえてきます。
お休みなさい。(ほんのちょっとだけ)
『 catch 』
呼吸をするように
いびつでも
綴っていたいと
何年も前に思った僕は
やっぱりボク
流れ星の尾ひれを掴もうと
言の葉の影に溶けながら
星空を見上げて眠る
寝返りして目を開けたら
たぶん
太陽が昇っている
そしてまた、この指で今日も
詩を綴る