10月12日、月曜日。
午前6時19分。
晴れ。
昨晩は曇っていて
夜空に星は見えなかったけど
只今、朝のいつもの好きな時間帯。
南東の空には地平線と平行に走る雲がいて
最上部の雲は輝いています。
大きな青空、雲、光。
ステキな三拍子。
爽やかなワルツです。
昨晩は、仕事帰りに、二軒買い物へ寄り
おまけにちょっとだけ遠回りして帰ったので
いつもよりちょっとだけ遅い帰宅でした。
帰ると玄関の隣に昔でいう『洋間』が
オンボロな部屋がありまして
ソファで居眠りはその部屋でしょっちゅうしているのだけど
その部屋にはテレビがあり
帰るといつも必ずテレビがついていて
何かしら音がしているのだけど
昨日は
帰宅して玄関にあがると
聴こえてくる音が気になって
気になったけれど
とりあえず、帰宅してから晩ごはんまでの作業を続け
手洗い&ウガイ、着替え&洗顔を済ましてから
『洋間』へ。
洋間という言い方は、今時あまりないのかもな?
テレビでは、有名なバイオリニストの方(五嶋龍さん)が
久石譲さんとコラボレーションしているところでした。
バイオリンの音は好きで
演奏を目にすると必ず、チャンネルはそのまま状態となります。
ラジオでもテレビでも。
一度、それをキッカケに
女性バイオリニストの方(川久保賜紀さん)の演奏を
聴きにいったこともあるのですよ。
当時
誕生日プレゼントは何が良いか聞かれて
答えたのが
川久保賜紀さんが近くに来てくれることを知っていたので
『チケット』でした。
もちろん、一番安いチケットだけど
席は遠くても大丈夫。
聴けたら、僕は大満足。
生の音を一度
聴いてみたかったのです。
誕生日プレゼントは
やっぱり感動して
最高のプレゼントになったわけですが
そんなエピソードもあるバイオリン。
昨晩はもう少し早く帰られたら良かったです。
大好きな曲、『シャコンヌ』が
終わってしまった後でした。
残念無念でした。(T_T)
でも、いつものソファで居眠りから目覚めたら
外国の方が(名前が分からない…)
チェロのような楽器で(オリジナル楽器だとか)
無伴奏チェロ組曲3番と6番を
演奏していました。
チェロの音は良いですね。
憂いがありながらエレガントさを永遠に持つ
というイメージです。
バイオリンの音は
崇高な魂の、喜怒哀楽を抱きしめ歌い上げる響き
というイメージです。
ビオラは…優しい賢者が優しく全てを歌う
というイメージかな?
ビオラのソロは聴いたことがあまりないのですけど
皇太子様が弾いていらっしゃる楽器ですね?
僕なんかがその名を
文字にして良いのだろうか…なのだけど。
申し訳ないです。m(_ _;)m
ビオラというと僕の脳味噌は
花のビオラを思い浮かべてしまいます。
ビオラ、パンジーと共に
寒い時期も咲いてくれる
頼もしいながらも
可愛い花。
バイオリンもチェロも
聴けて良かったです。
シャコンヌは残念だったけど
きっといつか
聴ける時があるさね。
日々、今の日常生活を送る中
なかなかそういったコンサートやリサイタル
ライブなどには
行くことが出来なくなってしまったけれど…(>_<)
深刻さが増すにつれ
どこにも行けないのだろうけど
いつかまた
素晴らしい音楽達を
聴きにいきたいです。
それまで
大切な日々を
たいせつにしていけたらな。^^
『光』
震えている
何が?
素晴らしいもの、全て
僕の心までも
行けないけど
素晴らしい響きが
この世界が存在する
それだけ知っていたら
世界は
夢
希望
指の隙間
雲の隙間から指すような
消えない輝き
光
*
午前6時19分。
晴れ。
昨晩は曇っていて
夜空に星は見えなかったけど
只今、朝のいつもの好きな時間帯。
南東の空には地平線と平行に走る雲がいて
最上部の雲は輝いています。
大きな青空、雲、光。
ステキな三拍子。
爽やかなワルツです。
昨晩は、仕事帰りに、二軒買い物へ寄り
おまけにちょっとだけ遠回りして帰ったので
いつもよりちょっとだけ遅い帰宅でした。
帰ると玄関の隣に昔でいう『洋間』が
オンボロな部屋がありまして
ソファで居眠りはその部屋でしょっちゅうしているのだけど
その部屋にはテレビがあり
帰るといつも必ずテレビがついていて
何かしら音がしているのだけど
昨日は
帰宅して玄関にあがると
聴こえてくる音が気になって
気になったけれど
とりあえず、帰宅してから晩ごはんまでの作業を続け
手洗い&ウガイ、着替え&洗顔を済ましてから
『洋間』へ。
洋間という言い方は、今時あまりないのかもな?
テレビでは、有名なバイオリニストの方(五嶋龍さん)が
久石譲さんとコラボレーションしているところでした。
バイオリンの音は好きで
演奏を目にすると必ず、チャンネルはそのまま状態となります。
ラジオでもテレビでも。
一度、それをキッカケに
女性バイオリニストの方(川久保賜紀さん)の演奏を
聴きにいったこともあるのですよ。
当時
誕生日プレゼントは何が良いか聞かれて
答えたのが
川久保賜紀さんが近くに来てくれることを知っていたので
『チケット』でした。
もちろん、一番安いチケットだけど
席は遠くても大丈夫。
聴けたら、僕は大満足。
生の音を一度
聴いてみたかったのです。
誕生日プレゼントは
やっぱり感動して
最高のプレゼントになったわけですが
そんなエピソードもあるバイオリン。
昨晩はもう少し早く帰られたら良かったです。
大好きな曲、『シャコンヌ』が
終わってしまった後でした。
残念無念でした。(T_T)
でも、いつものソファで居眠りから目覚めたら
外国の方が(名前が分からない…)
チェロのような楽器で(オリジナル楽器だとか)
無伴奏チェロ組曲3番と6番を
演奏していました。
チェロの音は良いですね。
憂いがありながらエレガントさを永遠に持つ
というイメージです。
バイオリンの音は
崇高な魂の、喜怒哀楽を抱きしめ歌い上げる響き
というイメージです。
ビオラは…優しい賢者が優しく全てを歌う
というイメージかな?
ビオラのソロは聴いたことがあまりないのですけど
皇太子様が弾いていらっしゃる楽器ですね?
僕なんかがその名を
文字にして良いのだろうか…なのだけど。
申し訳ないです。m(_ _;)m
ビオラというと僕の脳味噌は
花のビオラを思い浮かべてしまいます。
ビオラ、パンジーと共に
寒い時期も咲いてくれる
頼もしいながらも
可愛い花。
バイオリンもチェロも
聴けて良かったです。
シャコンヌは残念だったけど
きっといつか
聴ける時があるさね。
日々、今の日常生活を送る中
なかなかそういったコンサートやリサイタル
ライブなどには
行くことが出来なくなってしまったけれど…(>_<)
深刻さが増すにつれ
どこにも行けないのだろうけど
いつかまた
素晴らしい音楽達を
聴きにいきたいです。
それまで
大切な日々を
たいせつにしていけたらな。^^
『光』
震えている
何が?
素晴らしいもの、全て
僕の心までも
行けないけど
素晴らしい響きが
この世界が存在する
それだけ知っていたら
世界は
夢
希望
指の隙間
雲の隙間から指すような
消えない輝き
光
*