10月19日、月曜日。
午前3時50分。
星空。
空は澄んだ星空です。
一際、明るい星が
話しかけているように揺らめいて
瞬いていました。
ただの瞬きなのだろうけど
何て言って瞬いているのだろうなぁ?
と、想像していると楽しいです。
変な人です。(>_<)
運動会の季節なのでしょうか?
この間、甥っ子が運動会という言葉を言っていたから
きっと、日本中の幼稚園や学校で
その季節なのかもしれませんね。
運動会は、小学校までは好きだったけど
それ以降は
運動会は苦手でした。f^_^;
ダンスとか観る方は好きだけど
自分が踊って観られる側になるのが
恥ずかしくてね、でも
それも今では懐かしい思い出です。
ダンスは、1年生から6年生まで
学年ごとに必ず演ずるのだけど
今でも
ダンスに使われた曲を1曲だけ覚えています。
それは、ビートルズの
『オブラディオブラダ』
でした。
正しい表記はアルファベットだけど
正しく書けるか、かなり怪しい僕の記憶力なので
申し訳ないけれど
こんな書き方です。m(_ _)m
確か、小学校1年生か2年生の時のダンス曲だったかな?
この曲が当時、好きだったのですよ。
英語でなく、日本語で…
僕ら全員で歌いながら踊ったのだったかな?
そこいらへんは記憶にないのだけど
とにかく、初めて聴いた時から
この曲が好きでした。
ビートルズの曲だということも知らず
ビートルズの存在さえ知らない頃のことです。
多分、先生の中に
ビートルズのファンの方がいたのだね、きっと。
ビートルズは知らないけど
その曲を聴きながら
当時の僕は、『先生はこの曲が好きなのだな』
と、思ったのでした。
………の、青空マーケット
バッタリ出会った二人
それは
デズモンドとモリー
………の部分は忘れてしまったけど
こんな風に訳されて
みんなで歌ったような気がします。
デズモンドとモリーは恋人なのかぁ、
青空マーケットで、どうやって出会ったのかな
指輪を買いにいって(2番の歌詞)
結婚するのかな?
…のようなことを
想像していました。
歌っているバンドのファンに
その数十年後になるとも知らずに。
中学生の時には
ジョン・レノンさんの似顔絵を描いていたっけ。
やっぱり
『オブラディオブラダ』を歌っていた方とは知らずに。
ファンになって
オブラディオブラダを歌っていた人達はビートルズだったと
知った時には、もうとっくに解散していて
ジョン・レノンさんは残念ながら
この世にはいない方になってしまって久しく
全てが後々に知ることになって
やっぱり
好きなものは、幼い頃の自分でも好きだったのだなと
大人になっも
好きなものは好きなのだと
生きている年数は関係なく
名前とか学歴や職業、国籍などは関係なく
もっと
自分という個人の
芯の部分
ずっと変わらない所から発する
『好き』があるのだなぁ。
今でも好きです、オブラディオブラダ。
あの頃に聴いた
青空マーケットで出会い、指輪を買いにいく2人を
未だに想像してしまうのです。
そんな
運動会の思い出でした。^^
リレーの思い出とか、徒競走の思い出とか
城落としの思い出とか
観に来てくれた家族の思い出とかあるけど
この思い出も大事な1つです。
甥っ子の、運動会観に行きたかったな。
仕事でなかったら行けた?かも…だけど
仕方ないです。
また来年、行けたら良いな。
『life goes on』
夏になる前
或る日、生まれた
出会った人は
覚えきれないほどいる
すれ違うだけの人
言葉は交わしたことはなくても
お顔は知っている人
言葉を交わしたことがある人
親しくなった人
かけがえのない人
みんな、出会い
全てが繋がっている
まるい円となる、縁
今生で
出会った優しさに
大きな丸を描く
今日も
平凡な毎日は続くけど
平凡って、ステキなこと
ほら
日曜日の青空マーケットのような
賑やかな音がきこえてくる
想像してごらん
って。
*
午前3時50分。
星空。
空は澄んだ星空です。
一際、明るい星が
話しかけているように揺らめいて
瞬いていました。
ただの瞬きなのだろうけど
何て言って瞬いているのだろうなぁ?
と、想像していると楽しいです。
変な人です。(>_<)
運動会の季節なのでしょうか?
この間、甥っ子が運動会という言葉を言っていたから
きっと、日本中の幼稚園や学校で
その季節なのかもしれませんね。
運動会は、小学校までは好きだったけど
それ以降は
運動会は苦手でした。f^_^;
ダンスとか観る方は好きだけど
自分が踊って観られる側になるのが
恥ずかしくてね、でも
それも今では懐かしい思い出です。
ダンスは、1年生から6年生まで
学年ごとに必ず演ずるのだけど
今でも
ダンスに使われた曲を1曲だけ覚えています。
それは、ビートルズの
『オブラディオブラダ』
でした。
正しい表記はアルファベットだけど
正しく書けるか、かなり怪しい僕の記憶力なので
申し訳ないけれど
こんな書き方です。m(_ _)m
確か、小学校1年生か2年生の時のダンス曲だったかな?
この曲が当時、好きだったのですよ。
英語でなく、日本語で…
僕ら全員で歌いながら踊ったのだったかな?
そこいらへんは記憶にないのだけど
とにかく、初めて聴いた時から
この曲が好きでした。
ビートルズの曲だということも知らず
ビートルズの存在さえ知らない頃のことです。
多分、先生の中に
ビートルズのファンの方がいたのだね、きっと。
ビートルズは知らないけど
その曲を聴きながら
当時の僕は、『先生はこの曲が好きなのだな』
と、思ったのでした。
………の、青空マーケット
バッタリ出会った二人
それは
デズモンドとモリー
………の部分は忘れてしまったけど
こんな風に訳されて
みんなで歌ったような気がします。
デズモンドとモリーは恋人なのかぁ、
青空マーケットで、どうやって出会ったのかな
指輪を買いにいって(2番の歌詞)
結婚するのかな?
…のようなことを
想像していました。
歌っているバンドのファンに
その数十年後になるとも知らずに。
中学生の時には
ジョン・レノンさんの似顔絵を描いていたっけ。
やっぱり
『オブラディオブラダ』を歌っていた方とは知らずに。
ファンになって
オブラディオブラダを歌っていた人達はビートルズだったと
知った時には、もうとっくに解散していて
ジョン・レノンさんは残念ながら
この世にはいない方になってしまって久しく
全てが後々に知ることになって
やっぱり
好きなものは、幼い頃の自分でも好きだったのだなと
大人になっも
好きなものは好きなのだと
生きている年数は関係なく
名前とか学歴や職業、国籍などは関係なく
もっと
自分という個人の
芯の部分
ずっと変わらない所から発する
『好き』があるのだなぁ。
今でも好きです、オブラディオブラダ。
あの頃に聴いた
青空マーケットで出会い、指輪を買いにいく2人を
未だに想像してしまうのです。
そんな
運動会の思い出でした。^^
リレーの思い出とか、徒競走の思い出とか
城落としの思い出とか
観に来てくれた家族の思い出とかあるけど
この思い出も大事な1つです。
甥っ子の、運動会観に行きたかったな。
仕事でなかったら行けた?かも…だけど
仕方ないです。
また来年、行けたら良いな。
『life goes on』
夏になる前
或る日、生まれた
出会った人は
覚えきれないほどいる
すれ違うだけの人
言葉は交わしたことはなくても
お顔は知っている人
言葉を交わしたことがある人
親しくなった人
かけがえのない人
みんな、出会い
全てが繋がっている
まるい円となる、縁
今生で
出会った優しさに
大きな丸を描く
今日も
平凡な毎日は続くけど
平凡って、ステキなこと
ほら
日曜日の青空マーケットのような
賑やかな音がきこえてくる
想像してごらん
って。
*