
1月10日、日曜日。
午前0時12分。
星空。
昨日の分の投稿が済んだばかりだけれど
続けて
今日の投稿をさせて頂きます。
今頃、かなり遅い話題かもしれないけど
お正月は、どんな風に過ごされたでしょうか?
というか…
もう10日も経つというのに
今になってこんな話題が思い付く…っていう
ソと体内時計に
我ながら、疑問を持たざるを得ないです。
僕のお正月は…
もう書いたっけ?
そう、お正月のこと
書いたことすら忘れてしまっている僕。
忘れてしまっていたので
一旦、保存して
お正月当日の投稿を読み返してみました。
お正月、1月1日をどう過ごしていたか
僕、書いてますね。
何の役にも立たない話題を…恐らく、うたた寝しながら。m(_ _;)m
年末大晦日とお正月元旦は2日間休みでした。
大晦日は、忘れられない日だったな。
それまでずっと大晦日の夜は
祖父母の部屋で、祖母と一緒に紅白を観ていたから
祖母がいない大晦日は
忘れられない風景の大晦日でした。
特別な大晦日でした。
“紅白歌合戦”から、“ゆく年くる年”の流れ
きらびやかな画面から
木立の中の静かなお寺の画面に切り替わった時
何となく
年を越える覚悟が決まる
そんな気がします。
新年になるのが嫌でも
歓迎するものでも何でも
あの瞬間が好きです。
“人生”とか“スピリット”とか
そんな言葉が思い浮かぶ
あの画面が切り替わる一瞬です。
なんて思ったりします。
あの2つのシーンが隣り合う風景
僕ら私達の中にも
ありますよね。
今年も、紅白から
ゆく年くる年へ切り替わる特別で
深く懐かしい一瞬を
観ることができました。
そして迎えた、2016年。
お正月は、年賀状もなし、初詣もなし。
お正月らしいことは
大好きなお雑煮(お餅は3個)と
お節メニューはいつもより少なかったけどありました。
叔父夫妻の年始の挨拶の訪問のあとは
いつもの休みのように買い物に出て
初売りタイムセールをしていたので
かなり廉価で服を買って
母に手土産買って帰ったっけ。
平々凡々な年末年始でした。
何日か前だったかな?、ラジオを聴いていたら
お正月をどう過ごしたか
リスナーの人達の風景を読まれていたのだけど
色んな年末年始の風景がありました。
“人の数だけ正月がある”
“人の数だけ風景がある”
それは年末年始だけではなくて
日本中、世界中でそうなのだなぁ…きっと。
1人1人が
その人だけの風景を持っているのだね。
僕のお正月は母や姉達家族と、叔父夫妻と
ひっそりお正月。
世の中は
誰の代わりもない、唯一無二の存在である
1人1人がそれぞれのお正月。
どんなお正月でしたか?
って、最初に書いたっけね?
眠さも限界が近付いてきてしまいました。
そろそろ、本格的なうたた寝に入ってしまうかもです。(>_<)
そこが
穏やかで、麗らかなお正月であったら
嬉しく思います。
詩は、
起きてからか、仕事から帰ってからにします。
お休みなさい…(ρ.-)
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