3月27日、日曜日。
午前6時56分。
晴れ。
日曜日の朝、町は静かです。
休日だったら
まだ、ゆっくり眠っていたい時間だろうから
日曜日の朝の町はまだ
眠っているようですね。
僕も
眠たくて仕方ありません。
また、うたた寝しながら書いて
誤字だらけになってしまったら
申し訳ないです。m(_ _;)m
いい歳をして独身だと
ひんしゅくものなのでしょうかね?
引いてしまうかな?
…というのも
半年に1度か2度位の割合で
結婚しているのかとか
子供さんはいるのかとか
訊かれることがあるのですけど
結婚もしたことないし
子供さんも、勿論、いるわけないですから
“いません”とか
“独身です”なんて答えると
皆、一様に
“あ…ごめん”
とか
“あら、ごめんなさいね”
なんて謝ってくれます。
くれます…というか
くれなくて良いのにな、と思います。
そして必ず
気まずい空気が流れたりして
ついこの間は
“ごめん”の後に
“びっくりポンだね、何かあったの?”
と、呟いて
“あ!ごめん、失礼だね…ごにょごにょごにょ…”(←小声で聞き取れず)
なんて気まずい流れが。
謝らなくて良いのに。
謝られると逆に、グッサリと矢が刺さります…。
“何も無さすぎて独身です”
とか
“こんな性格ですからね”
なんて説明することも何だかなぁ、と憚られ
いつもそんな時は謝られた後
ただ、フフッと、笑うだけになります。
既婚者に見えるのかな?
それは全く構わないけど(標準に見えるということだし)
謝られてしまうのと
あの気まずさは何とも…(>_<)
独身がそんなに驚くこと?
ダメダメ人間って感じなのかな?
人として、アウト…?
全部該当?
何でこんな人間に生まれてしまったのだろう?
神様は何故
こんな僕に生まれさせたのだろう?
異次元級の小心者で
おまけに鈍感、
気が利かないし
色気なし
頭も良くない。
異次元の小心者は昔から
多分
想像以上の内向的で小心者。
幼稚園に上がる前から自分で分かってはいたけど
分かっていたのに
どうすることもできなかった子供時代
思春期は悩みに悩み
青春時代は何とか直したくて日々、葛藤
焦燥感にまみれていた気がします。
青春期には誰にもありがちなものだけどね。f^_^;
今は
それなりに月日を越えてきて
家族の生死をいくつか見てきたりして
ある程度、心は落ち着いたけど
相変わらず
自分の至らない部分については
大きな悩みの種です。
所謂
誰にも“言えない悩み”です。
ここで書いてしまっているけどね。(ノ_<)
思春期、青春時代は
人が怖かったな。
電車に乗るのも、乗れるけど怖かった。
向かい合わない様に席が空いていても立っていたり。
酷い時は
お客さんとしてレジのお姉さんと向き合うのも、怖かったりしてね。
人には分からない様にしていたけど
そんな青春時代でした。
そんな標準以下の僕だから
当たり前の結婚も
出来ないのかもね?
なんて思う時があります。
好きな人がいたとしても、好きと言うことはおろか
何も出来ないような僕で
困ったものです。
こうやって書けただけ進歩かもしれないけど
こんな人間もいます。
だから
大好きな人が隣にいるよって人は
本当に幸せなのだから
そんな幸せがあったら
大切にして下さいね。
…と異次元級の僕は思います。
出会いを大事に。
愛って奇跡なんだなと本当に思います。
*
午前6時56分。
晴れ。
日曜日の朝、町は静かです。
休日だったら
まだ、ゆっくり眠っていたい時間だろうから
日曜日の朝の町はまだ
眠っているようですね。
僕も
眠たくて仕方ありません。
また、うたた寝しながら書いて
誤字だらけになってしまったら
申し訳ないです。m(_ _;)m
いい歳をして独身だと
ひんしゅくものなのでしょうかね?
引いてしまうかな?
…というのも
半年に1度か2度位の割合で
結婚しているのかとか
子供さんはいるのかとか
訊かれることがあるのですけど
結婚もしたことないし
子供さんも、勿論、いるわけないですから
“いません”とか
“独身です”なんて答えると
皆、一様に
“あ…ごめん”
とか
“あら、ごめんなさいね”
なんて謝ってくれます。
くれます…というか
くれなくて良いのにな、と思います。
そして必ず
気まずい空気が流れたりして
ついこの間は
“ごめん”の後に
“びっくりポンだね、何かあったの?”
と、呟いて
“あ!ごめん、失礼だね…ごにょごにょごにょ…”(←小声で聞き取れず)
なんて気まずい流れが。
謝らなくて良いのに。
謝られると逆に、グッサリと矢が刺さります…。
“何も無さすぎて独身です”
とか
“こんな性格ですからね”
なんて説明することも何だかなぁ、と憚られ
いつもそんな時は謝られた後
ただ、フフッと、笑うだけになります。
既婚者に見えるのかな?
それは全く構わないけど(標準に見えるということだし)
謝られてしまうのと
あの気まずさは何とも…(>_<)
独身がそんなに驚くこと?
ダメダメ人間って感じなのかな?
人として、アウト…?
全部該当?
何でこんな人間に生まれてしまったのだろう?
神様は何故
こんな僕に生まれさせたのだろう?
異次元級の小心者で
おまけに鈍感、
気が利かないし
色気なし
頭も良くない。
異次元の小心者は昔から
多分
想像以上の内向的で小心者。
幼稚園に上がる前から自分で分かってはいたけど
分かっていたのに
どうすることもできなかった子供時代
思春期は悩みに悩み
青春時代は何とか直したくて日々、葛藤
焦燥感にまみれていた気がします。
青春期には誰にもありがちなものだけどね。f^_^;
今は
それなりに月日を越えてきて
家族の生死をいくつか見てきたりして
ある程度、心は落ち着いたけど
相変わらず
自分の至らない部分については
大きな悩みの種です。
所謂
誰にも“言えない悩み”です。
ここで書いてしまっているけどね。(ノ_<)
思春期、青春時代は
人が怖かったな。
電車に乗るのも、乗れるけど怖かった。
向かい合わない様に席が空いていても立っていたり。
酷い時は
お客さんとしてレジのお姉さんと向き合うのも、怖かったりしてね。
人には分からない様にしていたけど
そんな青春時代でした。
そんな標準以下の僕だから
当たり前の結婚も
出来ないのかもね?
なんて思う時があります。
好きな人がいたとしても、好きと言うことはおろか
何も出来ないような僕で
困ったものです。
こうやって書けただけ進歩かもしれないけど
こんな人間もいます。
だから
大好きな人が隣にいるよって人は
本当に幸せなのだから
そんな幸せがあったら
大切にして下さいね。
…と異次元級の僕は思います。
出会いを大事に。
愛って奇跡なんだなと本当に思います。
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