晴れた空の下に

３月１６日、木曜日。
午前６時５５分。
晴れ。


カーテンの向こうに
昇る太陽の光が透けてみえていたので
カーテンを開けたら、それはそれは美しい
光の世界に思えました。


目には見えないけど
鳳凰や
天女や
翔んで光を空から降らす


美しき者達がいるような
語らないけど、姿は現さないけど
そこにいるような気がしてしまい
わぁ…(感動)ってなります。^^


大概、“そんなのいるわけないじゃん”
…と思われてしまうだろうけど
こっそり信じてしまう
こんな僕だったりしてね、イタイかな？(>_<)



昨日(水曜日)の夜は
時々、東の空がピカピカ光っては
光る度に夜空を照らし出していました。
夜と雲と雷のコラボレーション？


春雷ですね？
綺麗だなぁ…と、思いました。(^_^)


一瞬、照らし出される雲
音は無いのに迫力があって
そこにはやはり、
目に見えない者が


龍神や
風神、雷神が
おられるのではないかと
空を観て思いました。



この世界は
目に見えるものと見えないもの
それらが共存している世界だと
遥か古から
ＤＮＡの、細胞の、僕らの隅から隅まで
記憶しているのだと思ったりして


目に見えないもの信じてしまう傾向の僕は
目に見える者で小さな人間だけど
そういった見えない存在が
好きなのですよ。


目に見えないものは怖いとか
気持ち悪いとか
実はそんなことないかもしれないし。^^


前にも書いたことあったけど
よっぽど、生きている人間の方が怖いと
思ってしまう時があります。


ニュースを見聞きしていると
怖いなぁ…と思って
険しい顔になったり泣きそうになったり
してしまいますもん。(>_<)



人を殺してしまうことは、問答無用でいけないことだけど
やってはいけません
ならない
ダメだ
重大な罪だ
堕ちてしまよ
ならんったらならん！！！


…なのに
大義名分をかかげて戦争をするのが
とっても怖い。
戦争の景色を想像するだけでも
恐ろしい。


僕が兵隊で戦争に行ったら
もしも、体は無事でも
精神は崩壊するだろうな。


でも、それで良い気がする。
大義名分があろうと
人は人を殺してはならない。
人を殺めて平気ではいてはいけない。
どんな理由でも戦争はダメなのだ
当たり前だけど。f^_^;


神様が人間に向けた課題だね、きっと？



人間は、人は戦争をする生き物になることがある悲しい生き物じゃ。
奪い合うではなく、
与え合うのじゃよ。
まだ、人間は魂は幼く、この星を壊してしまわないように
だから、わしは見ておるよ


…なぁんて
神様が星空や蒼天の向こうで
言っていたりして
思うことがあります。(想像の世界だけども…)



あら、何でこんな話題になってしまったかねぇ？
最近のニュースを読んでたからかな？


平和が良いけどな
兵隊さんを想ってしまう。
兵隊さんを想う人達を
家族を恋人を、想ってしまう。


難しいことは分からないけども
奪い合うのは淋しい
与え合いたい
与えたい
ではないですか。
困った時はお互い様で。


やっぱり、大事な人が
いなくなってしまう戦争は、イヤだな。


目に見えないものの話の筈が
何、書いてるのかね？
政治家さん(一部)は何を見ているのかな？

目に見えるものかな
見えないものかな
どっちかな？(・_・;)


お天気が良いとありがたいけど
花粉には、まだ注意ですね？
晴れた空のように

良い日を！







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