
6月8日、木曜日。
午前5時11分。
曇り。
雨と雨の間の曇り空のようです。
ベランダは濡れて
町全体も、雨に濡れているように見えます。
軒下の植物の土はぬれていないようなので
やっぱり、しとしと雨が中心なのですね。
しっとり雨というか。
昨日(水曜日)なのかな?
梅雨入りしたそうですね。
ついに梅雨です。
それでかな、カタツムリを観ましたよ。
カタツムリは苦手なのだけど、昔よりは多少克服したようで
しばし眺めました。
それだけでなく、カブトムシの幼虫も見掛けました。
何種類か、虫達を見掛けました。
“梅雨だなぁ”、というより
“夏だなぁ”、と思いました。^^
これから夏は
どんどん威力を増していって
植物や生き物達の存在感も増して
カブトムシやカタツムリだけでなくて、
蝉やその他いろいろ(←思い浮かばない)
息吹きをあちこちで感じる季節になりましたね。
僕の甥っ子や義兄②さんがそうなのだけど
虫が苦手だという人などは
夏は、楽しい反面、アワワってなってしまう場面もあるかもだけど
生き物や植物が元気である世の中は
平和な印という気がするので、ホッとします。
甥っ子は、小さな頃は
団子虫を見つけたりして喜んだりしていたのだけどな
大きくなると
価値観は多少、変化するのかな?
僕は、わりと平気な方だとは思うけど
昔からカタツムリが苦手でした。
ナメクジとかミミズとかも苦手です。
でも、その個性は認めたいです。
なんて、今日の内容
虫やいろいろ?
思い浮かべさせてしまったら
とても申し訳ないのだけど…。m(_ _;)m
小学生の時、理科の勉強で
“カタツムリを捕まえてきて飼いましょう(観察)”
というのがあって、
何で苦手なカタツムリを探して捕獲して
わざわざ飼って
毎日眺めなければならないのー?!(心の中で)
…と、当時
半べそでカタツムリを飼っていた記憶が甦りますよ。(ノ_<)
懐かしいですね。
大人になった今なら
カタツムリも一生懸命生きている、立派な大事な命だもんな
と、思って
昔よりは心を込めてお世話したいところです。
カタツムリ、デンデンムシとも呼ばれるけど
どっちの名前も可愛いですね。^^
カブトムシというと
アイコさんの名曲を思い出しますけど
昨日見掛けたのは、ちょっと大きめの本物の幼虫でした。
亡骸なのかな?南無阿弥陀仏…と思っていたら
突然、ムニュムニュと動き出したので
虫は平気な方だと自負していたのに
“わっ!”とビックリになってしまいました。
数ミリ位飛び上がってしまったのではないかというような
“わっ”でした。
“きゃー”でなくて、“わっ”でした。(>_<)
わっ
という言葉で、ふいに思い出しました、
“笑っていいとも”。
終了してからどのくらい経ったのでしょうか?
テレフォンショッキング…っていったかな?
“友達の友達はみな友達だ
世界に広げよう、友達の
わっ!”
を、ふいに思い出しました。
あれもまた
平和の印な気がします。^^
“わ”は
“輪”でもあって、
“和”でもあって、
“我”でもある
そんなことを思った
梅雨入りの翌日でした。
緑、潤っているかな?
雨降りの日、涼しいというか
半袖短パンだと寒い気もしますね。
カゼなどひかないように気を付けて下さいね。
良い日を!
*