Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

ゆめ

2017-06-17 | Weblog
夢の中でも
少しでも
ほんの少しでもいいのです
一瞬でもいい

その手を僕くれたら
幸せ
たったそれだけでも
一生、幸せなのかも







*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017-06-17 | Weblog
6月17日、土曜日。
午前7時14分。
晴れ。


今日は、朝から暑いような気がします。
お風呂あがりだからかもしれないけど、
扇風機を回さないと暑いです。(微風でね)


暑いとはいっても
真夏の頃を思うと、まだ序の口なのかな。
暑さが増していくのと同時に、町や空や緑の輝きまで増えて
景色が眩しくなってきましたね。


夏といえば、
ふいに思い出すのは


柳の木

蝉時雨
上がる花火
サンダル
虫の大合唱
波打つ苗
夏の風
坂から見える遠い水平線
蜻蛉
陽炎


ざるそば
もりそば
冷やし中華
冷や汁
そうめん
かき氷
ソフトクリーム


…など、夏から連想するものは沢山あるけど
夏から連想する単語ばかりになってしまいそうなので
この位にしておきます。f^_^;


この中では
蛍と冷やし中華とかき氷は
何年もずっと
観てないし、食べてないなぁ。



蛍、久しぶりに観たいです。
おとといに行ったお寺では蛍が出るのだけど
夜にお寺に行くのはちょっと…怖いですね?(;´д`)


これは今となっては
良い思い出になっているけど
一度だけ
そのお寺に蛍を観に行ったことはあるのです。


かなり前のことだけど、
父と、行った思い出があります。
蛍を観ようと父が言い出して
日も沈み、暗くなってからお寺に行った風景を
今、思い出しました。


お寺は自然豊か?な所にあるので道中も何となく怖かったけど
お寺の門あたりから、更に怖くて
蛍が綺麗だなという感動よりも
暗くて雰囲気が怖い…な思い出の方が大きかったりしてね。(>_<)


でも、父との貴重な思い出ですから
今となっては良い思い出、
“お父さんってば、あの時は怖かったよー”
と、いつか空で再会した暁には
思い出話が出来るであろうな大切な思い出です。^^


お寺は、昼間は癒されるけど
夜は、やっぱり暗いし怖いなと思ってしまいます。
目に見えない存在には、とても申し訳ないのですけど。m(_ _;)m



とはいえ、
昼間に行けば
いつも癒されまくってしまうお寺、
もう少し歳をとって
怖いものなしになってから(天国が近くなってから?)
蛍鑑賞に行きたいです。^^


このお寺へ行くと癒される理由は
静かで緑豊かなだけでなくて
他にも理由があるからだと思います。


祖父母が出会った場所ということと
もう1人の祖父(母の父)が若かりし日
お寺の境内で撮ってもらった写真があるからです。


祖父母が出会った場所というのは
前にもここに書いたことがあると思います。
祖母がお土産売り場の売り子さんを手伝っていた頃
祖父がお客さんとして来たという、
それが初めて会ったシーンらしいです。


もう1人の祖父は、何かの集合写真の中の1人として写っていて
とっても小さく写っていて
白黒だし
虫眼鏡が要るくらい表情が分からないです。


けど、姉達や僕が生まれた時にはいなくて
母が赤ちゃんの頃には既に、お空の人になっていたらしいので
貴重なお顔です。
初めて見た祖父の顔がこのとっても小さな祖父の顔です。


それにしても
集合しすぎな写真でね、
とんでもなく大人数の集合写真なのですよ。
もう少し、半分ずつにグループ分けしたりとか工夫して
少しでも大きく写っていたら良かったのにな。(・ε・)


でも、お顔が分かるだけでも良いか。
他にも写真あったし。^^



そんなことを思い出すのでした。
熱中症などもろもろ、気を付けていて下さいね。

良い日を!







*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする